音楽むすび | ジ・アマルガマット

ジ・アマルガマット

ジ・アマルガマット

3作目。バンドとしてのスケール感が増し、デジタルと人力との協調がドラマティックでより深みのあるサウンド世界を聴かせる。しかも、まだ7割方の力しか発揮していないような余裕すら感じられるところがまた恐ろしい。琴線に絡みついてくるようなヘヴィ・ロック作。

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