音楽むすび | バード・オン・ア・ワイヤー

バード・オン・ア・ワイヤー

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プリンスに続いてジェイムス・ブラントのオープニング・アクトも務めたという女性シンガー・ソングライターの2作目。ソウル(7)、フォーキー(3)の塩梅がいかにも今時だが、ノラ・ジョーンズなど先達の影がもろにちらつく曲も。器用貧乏さの払拭が課題かも。

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