音楽むすび | ニール・ヤング・ウィズ・クレイ

ニール・ヤング・ウィズ・クレイ

ニール・ヤング・ウィズ・クレイ

オープニングの“シナモン・ガール”を聴くだけでも十分に価値のある1969年の作品。小節のきいた渋い声と、ザラザラしたバックのギター・サウンド。これが69年の最先端のサウンドだった。歌心があった時代の、カントリー・ロックの名曲ばかりだ。

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