スライド・イット・イン:35周年記念デラックス・エディション
デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイクが84年に発表し、
世界規模での成功への足がけとなった名作『スライド・イット・イン』35周年作品!
1978年にデビューし、そのブルーズに根付いたハード・ロック・サウンドでイギリスやヨーロッパ、
そして日本でも大きな人気を博している、稀有のフロントマン、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。
彼らにとって初のプラチナム・ディスクとなり、全米を含む世界規模での成功へと彼らを導いた作品が、
「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」や「スロー・アンド・イージー」、そしてアルバム・タイトル曲「スライド・イット・イン」といった
ハード・ロックの名曲を収録し、全世界で600 万枚以上のセールスを記録する、1984年にリリースされた名作『スライド・イット・イン』。
今やクラシック・アルバムともなったこのアルバムの発売35周年を記念して、ワーナーミュージック/ライノ/パーロフォンから、
7枚組ボックス・セットを含む複数形態をリリース。
最新リマスターを施した同作品のUK ミックス並びにUS ミックスに加え、35周年記念2019リミックス、未発表のライヴ音源やスタジオ音源、
ミュージック・ビデオやコンサート映像、最新インタビュー映像などを収録した7枚組ボックス・セット
『スライド・イット・イン:アルティメット・スペシャル・エディション』に加え、UKミックスとUSミックスにボーナス・トラックを追加収録した
2CDデラックス・エディション、そしてUS ミックスを収録した1CD という3形態でのリリース決定!
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10枚目のアルバムはホワイトスネイクの同時代的なアップデート感に彩られ、ソングライティングも手がけているダグ・アルドリッチをはじめとするラインナップが最強であることを示している。デヴィッド・カヴァデールのカラフルな歌声の色彩もとても鮮やかだ。 2008/04/23 発売
第3〜4期ディープ・パープルのヴォーカリスト、デヴィッド・カヴァーデイルが結成した自らのバンド、ホワイトスネイクの記念すべきデビュー・アルバム。ディープ・パープルのジョン・ロード(key) をメンバーに加え、名実ともにディープ・パープルを継承する正統派ブリティッシュ・ハード・ロック・バンドが誕生した。★発表:1979年(英EMI)★マスター:2006年(米Sunburst制作) 2011/12/21 発売
より安定感を増したバンド・アンサンブルに支えられ、カヴァーデイルのヴォーカリストとしての力量がフルに発揮されたセカンド・アルバム。ストレートなロック・チューン「ロング・ウェイ・フロム・ホーム」、ブルース・ナンバー「ヘルプ・ミー・スルー・ザ・デイ」、ディープ・パープルを彷彿とさせる「ミーン・ビジネス」など、多様な音楽性が凝縮されている。★発表:1979年(英United Artists)★マスター:2006年(米Sunburst制作) 2011/12/21 発売
元ディープ・パープルのイアン・ペイス (ds)を新メンバーに迎え、さらに完成度を増したサード・アルバム。シングル「フール・フォー・ユア・ラヴィング」は全英最高位13位を記録。アルバムも全英チャート最高位6位のヒットを記録し、80年代のブリティッシュ・ハード・ロックの輝かしい幕開けを告げる作品となった。★発表:1980年(英United Artists)★マスター:2006年(米Sunburst制作) 2011/12/21 発売
前作の全英トップ10ヒットの勢いそのままに、バンドの自信と充実ぶりを全編にみなぎらせた渾身の4作目。シングル「ドント・ブレイク・マイ・ハート・アゲイン」は全英最高位17位、アルバムは過去最高の全英2位のヒットを記録した。★発表:1981年(英Liberty)★マスター:2007年(米Sunburst制作) 2011/12/21 発売
第1期ホワイトスネイクとして最後の作品となった5作目。マネジメントとの紛争、メンバー間の不和などに悩まされながらも完成に漕ぎ着け、全英最高位9位を記録した。本作を最後にバンドはアメリカのゲフィン・レコードへ移籍を果たし、全米ブレイクへの道を歩むことになる。★発表:1982年(英Liberty)★マスター:2007年(米Sunburst制作) 2011/12/21 発売
【SHM-CD】元ディープ・パープルのヴォーカリスト、デヴィッド・カヴァーデイルによって78年に作られたブリティッシュ・ ヘヴィ・メタル・バンド,ホワイトスネイク。80年代のハード・ロック・ムーヴメントに後押しされ、「ヒア・アイ・ゴー・ アゲイン」がビルボード・シングル・チャートで1位を獲得。ディープ・パープル時代の影響が強かった初期から中期にかけて のホワイト・スネイクの名曲を集めたベスト全12曲収録。(1983年発表) 2012/06/20 発売
★仕様/特典 通常盤 ホワイトスネイク最新作『ザ・パープル・アルバム』発売決定! ホワイトスネイク〜デヴィッド・カヴァーデイルが偉大なるロックバンド“ディープ・パープル”へ敬意を表した最新作、その名も『ザ・パープル・アルバム』! カヴァーデイル在籍時のパープル第3期『紫の炎』、『嵐の使者』、そしてトミー・ボーリンも参加の第4期『カム・テイスト・ザ・バンド』からの名曲を最新レコーディング! 初回盤DVDにはアルバム制作を追ったドキュメンタリー、最新ミュージッックビデオ4曲を収録!*日本語字幕付 初回盤CDには『カム・テイスト・ザ・バンド』から「カミン・ホーム」「レディ・ラック」の2曲をボーナストラックとして収録! さらに日本国内盤限定ボーナストラックとして「幸運の兵士」(オルタネイトミックス)を初回/通常盤CDともに追加収録! LPレコードは日本製東洋化成プレス!さらに24bit/96kのハイレゾ音源をダウンロード可能なクーポンコードを封入した完全生産限定盤1,000セット! 日本先発売/伊藤政則氏による日本語解説書封入!*海外盤は5月中旬発売予定 【ホワイトスネイク】 デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル) レブ・ビーチ(ギター) ジョエル・ホークストラ(ギター) マイケル・デヴィン(ベース) トミー・アルドリッジ(ドラムス) <収録内容> 01.バーン(『紫の炎』1974年) 02.ユー・フール・ノー・ワン(『紫の炎』1974年) 03.ラヴ・チャイルド(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) 04.セイル・アウェイ(『紫の炎』1974年) 05.ジプシー(『嵐の使者』1974年) 06.嵐の女(『嵐の使者』1974年) 07.ミストゥリーテッド(『紫の炎』1974年) 08.ホーリー・マン(『嵐の使者』1974年) 09.テイク・ユア・ライフ(『紫の炎』1974年) 10.ユー・キープ・オン・ムーヴィン(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) 11.幸運な兵士(『嵐の使者』1974年) 12.レイ・ダウン・ステイ・ダウン(『紫の炎』1974年) 13.嵐の使者(『嵐の使者』1974年) 14.レディ・ラック(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) <初回限定盤ボーナストラック> 15.カミン・ホーム(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) <初回限定盤ボーナストラック> 16.幸運な兵士(オルタネイト・ミックス) <日本盤限定ボーナストラック*初回/通常盤CDともに収録> 2015/04/29 発売
※この商品はアナログ盤(レコード)です。CDではありません。 ★仕様/特典 完全生産限定アナログ盤 ホワイトスネイク最新作『ザ・パープル・アルバム』発売決定! ホワイトスネイク〜デヴィッド・カヴァーデイルが偉大なるロックバンド“ディープ・パープル”へ敬意を表した最新作、その名も『ザ・パープル・アルバム』! カヴァーデイル在籍時のパープル第3期『紫の炎』、『嵐の使者』、そしてトミー・ボーリンも参加の第4期『カム・テイスト・ザ・バンド』からの名曲を最新レコーディング! 初回盤DVDにはアルバム制作を追ったドキュメンタリー、最新ミュージッックビデオ4曲を収録!*日本語字幕付 初回盤CDには『カム・テイスト・ザ・バンド』から「カミン・ホーム」「レディ・ラック」の2曲をボーナストラックとして収録! さらに日本国内盤限定ボーナストラックとして「幸運の兵士」(オルタネイトミックス)を初回/通常盤CDともに追加収録! LPレコードは日本製東洋化成プレス!さらに24bit/96kのハイレゾ音源をダウンロード可能なクーポンコードを封入した完全生産限定盤1,000セット! 日本先発売/伊藤政則氏による日本語解説書封入!*海外盤は5月中旬発売予定 【ホワイトスネイク】 デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル) レブ・ビーチ(ギター) ジョエル・ホークストラ(ギター) マイケル・デヴィン(ベース) トミー・アルドリッジ(ドラムス) <収録内容> 【LP-1】 Side A 1.バーン(『紫の炎』1974年) 2.ユー・フール・ノー・ワン(『紫の炎』1974年) 3.ラヴ・チャイルド(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) Side B 1.セイル・アウェイ(『紫の炎』1974年) 2.ジプシー(『嵐の使者』1974年) 3.嵐の女(『嵐の使者』1974年) 4.ユー・キープ・オン・ムーヴィン (『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) 【LP-2】 Side C 1.ミストゥリーテッド(『紫の炎』1974年) 2.ホーリー・マン(『嵐の使者』1974年) 3.テイク・ユア・ライフ(『紫の炎』1974年) 4.幸運な兵士(『嵐の使者』1974年) Side D 1.レイ・ダウン・ステイ・ダウン(『紫の炎』1974年) 2.嵐の使者(『嵐の使者』1974年) 3.レディ・ラック(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) 4.カミン・ホーム(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) 5.幸運な兵士(オルタネイト・ミックス) 2015/04/29 発売
デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイクが84年に発表し、 世界規模での成功への足がけとなった名作『スライド・イット・イン』35周年作品! 1978年にデビューし、そのブルーズに根付いたハード・ロック・サウンドでイギリスやヨーロッパ、 そして日本でも大きな人気を博している、稀有のフロントマン、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 彼らにとって初のプラチナム・ディスクとなり、全米を含む世界規模での成功へと彼らを導いた作品が、 「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」や「スロー・アンド・イージー」、そしてアルバム・タイトル曲「スライド・イット・イン」といった ハード・ロックの名曲を収録し、全世界で600 万枚以上のセールスを記録する、1984年にリリースされた名作『スライド・イット・イン』。 今やクラシック・アルバムともなったこのアルバムの発売35周年を記念して、ワーナーミュージック/ライノ/パーロフォンから、 7枚組ボックス・セットを含む複数形態をリリース。 最新リマスターを施した同作品のUK ミックス並びにUS ミックスに加え、35周年記念2019リミックス、未発表のライヴ音源やスタジオ音源、 ミュージック・ビデオやコンサート映像、最新インタビュー映像などを収録した7枚組ボックス・セット 『スライド・イット・イン:アルティメット・スペシャル・エディション』に加え、UKミックスとUSミックスにボーナス・トラックを追加収録した 2CDデラックス・エディション、そしてUS ミックスを収録した1CD という3形態でのリリース決定! 2019/03/27 発売
白蛇が首をもたげる刻(とき)、新たなる魂の旅路が始まる。 デヴィッド・カヴァーデイルの歌声がジョエル・ホークストラ&レブ・ビーチのギター・チームと織り成す“血と肉”のロック年代記! ハード・ロックの頂点に君臨してきたホワイトスネイク。1987年の『サーペンス・アルバス(白蛇の紋章)』が全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録したのを筆頭に、 数々のヒット作を生んできた彼らの新作は、これこそがホワイトスネイクだ!と高らかに宣言するハード&ソウルフルな一撃だ。 『ザ・パープル・アルバム』(2015)でデヴィッドの原点である第3期ディープ・パープルのクラシックスを再演したホワイトスネイクだが、本作は8年ぶりとなるオリジナル・アルバム。 ジョエル・ホークストラ&レブ・ビーチのギター・チームが作曲に関わる初の作品となる。 40年以上におよぶバンドの軌跡の集大成といえる本作。世界中でライヴのオープニングを盛り上げることになるだろう「グッド・トゥ・シー・ユー・アゲイン」からエンジン全開で、 デヴィッドが“「スロー・アンド・イージー」の遠戚”と呼ぶ「ウェル・アイ・ネヴァー」、“「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」の歌詞テーマに共通する”という 「トラブル・イズ・ユア・ミドル・ネーム」、“「ラヴ・ウィル・セット・ユー・フリー」の発展形”である「オールウェイズ・アンド・フォーエヴァー」など、 新旧ファンが愛してやまないホワイトスネイク・サウンドで押しまくる。 カヴァーデイル・ペイジの2ndアルバムのために書かれたギター・リフを基にした「ゴナ・ビー・オールライト」、感涙のパワー・バラード「ホエン・アイ・シンク・オブ・ユー(カラー・ミー・ブルー)」、 「クライング・イン・ザ・レイン」を彷彿とさせるダークなラヴ・ソング「ハート・オブ・ストーン」、深遠なる叙事詩「サンド・オブ・タイム」など新時代へのクラシックスの数々は、 バンドの健在ぶりをアピールするものだ。ジョエルとレブの鮮烈なギター・プレイも本作をさらにエキサイティングなものに昇華させていく。「シャット・アップ・アンド・キス・ミー」での レブのフラッシーな速弾き、「トラブル・イズ・ユア・ミドル・ネーム」でのツイン・ギターの応酬など、ギター・キッズをノックアウトする瞬間が幾つもある。 そんな彼らにトミー・アルドリッジのドラムス、マイケル・デヴィンのベース、ミケーレ・ルッピのキーボードが加わった布陣はデヴィッドが“歴代最強のひとつ”と呼ぶのも納得だ。 『ザ・パープル・アルバム』に伴うワールド・ツアーで引退も考えたというデヴィッドだが、“情熱”と“衝動”に燃え上がる新作で還ってきた。 かつて“ヒア・アイ・ゴー・アゲイン=もう一度旅立とう”と歌った彼が、『フレッシュ・アンド・ブラッド』で新たな出発に向かう。 【メンバー】 デヴィッド・カヴァーデイル (ヴォーカル) レブ・ビーチ (ギター) ジョエル・ホークストラ (ギター) マイケル・デヴィン (ベース) トミー・アルドリッジ (ドラムス) ミケーレ・ルッピ (キーボード) 2019/05/10 発売
ホワイトスネイク・ボックス・リイシュー・シリーズ最新作! [2021リミックス] 偉大なるロック・シンガー、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 彼らが1997年に発表した、ホワイトスネイク復活作として新たな伝説を創り上げた名作『レストレス・ハート』が、 最新ミックス&リマスター音源となってここに甦る! こちらは最新リミックスが施されたアルバム音源を収録した2021リミックス・エディション! ※日本盤のみSHM-CD仕様 2021/12/22 発売
偉大なるロック・シンガー、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 約50年にわたる彼らの輝かしいキャリアの中で生まれてきた、時代を代表する大ヒット曲&名曲の数々に新たなミックスを施し、 更なる輝きをまとって生まれ変わる楽曲全16曲を収録した至高のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』、堂々完成! 2020年から2021年にかけてリリースされた「レッド、ホワイト&ブルース・トリロジー」として知られる3枚のテーマ別のベスト・アルバムに続き、 再び輝かしきキャリアを再訪する新たなコレクションをリリースすることとなった。 それが、「スティル・オブ・ザ・ナイト」や「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」、「イズ・ディス・ラヴ」といった彼らの クラシック・ヒット・トラックを現代版にアップデートした最新リミックス音源を収録したこの『グレイテスト・ヒッツ』だ。 今回のリミックスには、ホワイトスネイクの「レッド、ホワイト&ブルース・トリロジー」でも新たなサウンドを付け加えてくれた キーボーディストのデレク・シェレニアンが新たなハモンド・オルガンの音色を付け加えてくれている他、 エイドリアン・ヴァンデンバーグによる新たなギター・パフォーマンスも収録。 また、当時のレコーディング・テープの中から今回新たに発掘された、オリジナル・レコーディング音源には収録されていなかった ギタリスト:ジョン・サイクスによるヴィンテージなパフォーマンスも、今作には収録されている。 ホワイトスネイクの『グレイテスト・ヒッツ』は、1984年の『スライド・イット・イン』、1987年の『白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス』、 そして1989年の『スリップ・オブ・ザ・タング』という、彼らが80年代に発表した3枚の世界的大ヒット・アルバムに焦点をあてたものとなっており、 さらにシングル「ザ・ディーパー・ザ・ラヴ」の12インチ・シングルのBサイド曲となっていた「スウィート・レディ・ラック」や、 2011年のアルバム『フォーエヴァーモア』のタイトル・トラックといったより深い楽曲も収録されている。 ※日本盤限定封入特典(予定) ※日本盤のみSHM-CD仕様 2022/07/27 発売
偉大なるヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 2003年の再結成後初めてホワイトスネイク名義でリリースされた、通算10作目となる堂々たる復活作 『グッド・トゥ・ビー・バッド』(2008年作品)が、最新リミックス&リマスター音源となってここに蘇る! 最新リミックスによって現代に生まれ変わったアルバムと、オリジナル・アルバムの 最新リマスター音源をカップリングした、デラックス2枚組SHM-CDエディション ※日本盤のみSHM-CD仕様 ※解説・歌詞・対訳付 2023/05/17 発売