音楽むすび | コロラド

コロラド

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ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング、
2012年の『Psychedelic Pill』以来となるクレイジーホースとの最新作をリリース!

『コロラド』は、2012年の『サイケデリック・ピル』以来となる、ニール・ヤングとクレイジー・ホースによる新作音源となる。
ここ数ヶ月でニールが披露していた楽曲や(「レインボー・オブ・カラーズ」「グリーン・イズ・ブルー」「ミルキー・ウェイ」)、
13分を超える大作「シー・ショウド・ミー・ラヴ」などを含む計10曲の新作。
今作はニール・ヤングと、ジョン・ハンロン(John Hanlon)によるプロデュースで、2019年4月と 5月にそのほとんどを一発撮りで、
コロラドのロッキー・マウンテン・スタジオにてレコーディングされた。追加のミックスを、マリブにあるシャングリラスタジオにて実施し、
バーニーグランドマン・マスタリングのクリス・ベルマンがマスタリングを手掛けた。
この作品は、日本独自企画となる高音質SHM-CD仕様でリリースされる。

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Fu##in' UpFu##in' Up

ロック・シーンのゴッド・ファーザー、ニール・ヤングと盟友クレイジー・ホースのニュー・アルバムは 2023年11月4日にトロントのクラブ、リヴォリで行なわれたプライベート・パーティーに出演した際のライヴ音源を収録した会心の作品! ●1990 年発表のアルバム『傷だらけの栄光』(原題:『Ragged Glory』)のほぼ全曲を演奏したニール・ヤング自身も一生の思い出と語るこのライヴ、疾走感溢れるクレイジー・ホースとのパフォーマンスは圧巻! ●ニール・ヤング自身はブックレット中でこのようにコメントしている。 「ここに込められた精神に則り、我々はクレイジー・ホースを愛するファンのためにこの作品を作った。 止めることはできない。クレイジー・ホースは走り続ける。なんという疾走感だろう。 この雰囲気を壊したくないし、これを分かち合えることをとても嬉しく思う。」 「なぜこれらの古い曲が今もなお、鮮明に生き続けるのか?少なくとも私にとってはそうだ。」 〇今作に収録されている曲のタイトルは、1 曲を除いてアルバム『傷だらけの栄光』に収録されているそれぞれの曲の歌詞から引用されたフレーズが新たにつけられている。 アルバム・タイトルである『Fu##in’ Up』も『傷だらけの栄光』の収録曲「F*!#in' Up」をなぞらえたものだ。 2024/04/26 発売

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