音楽むすび | ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ

ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ

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コールドプレイ通算9枚目となるニュー・アルバム

7度のグラミー賞、9度のThe BRITs受賞、8 枚のインターナショナル#1アルバムを記録し、
総セールス1億枚以上、総トラック・ストリーミング再生回数300億回以上を誇る21世紀を代表するバンドの一つであるColdplayが、
前作『Everyday Life』以来約2年ぶり通算9枚目の待望の新作を発表!
プロデュースはMax Martin。第1弾シングル「Higher Power 」は1億6000万回(※2021年7月時点)以上の再生回数を突破。
アルバム・トレイラー「Overtura (Music Of The Spheres album trailer)」は惑星を組み合わせた
アートワークと12曲のショート・アニメーション映像から成り、我々を宇宙への旅に誘う。
そのテーマは先日公開された壮大な新曲「Coloratura」のリリック・ビデオにも反映され、
アルバムの内容は依然ベールに包まれたままであるが、「Everyone is an alien somewhere(誰もがどこかでは宇宙人だ)」という
手書きの一文が、今作のテーマが“アウター・スペース"や“SF"であることをほのめかしている。

関連音楽

ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ

アルバム総セールス7,000 万枚以上!前作『ゴースト・ストーリーズ』から斬新な方向転換! 快活でアッパー&ハッピーな新たなコールドプレイ・サウンドがここに!! ・クリス・マーティンがキュレーションをしている Global Citizen Festival 2015 で披露された新曲 "Amazing Day" を含む 11 曲を収録。 ★日本盤のみボーナス・トラック " ミラクルズ " を収録。 ・クリス曰く、今作『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』は、前作『ゴースト・ストーリーズ』との連作 となっているそうで、内省的な前作を陰とすれば、今作は陽の部分が全面的に出たアッパーで対照的な作品となっています。 ・多彩な豪華ゲストが参加!!(ビヨンセ、トーヴ・ロー、ノエル・ギャラガー、コールマン・バークス、メリー・クレイトン、他) ・レコーディングはマリブ、ロサンゼルス、ロンドンで行われた。前作でアヴィーチーを迎えたことによって、 “ア・スカイ・フル・オヴ・スターズ” のようなアッパーな EDM ナンバーが生まれたが、今作ではビヨンセやリアーナ、 ニーヨらを手掛け、R&B、エレクトロ・ポップワークの側面が強いノルウェーのサウンド・チーム、スターゲイトを初めてプロデューサーとして 迎え、バンドの長年のコラボレーターであるリック・シンプソン、デヴィッド・ロッシも本作にはもちろん参加している。 ・バンドは今回この作品を引っ提げて、世界を周りたいと考えていると話し、2016年の6月23日から27日まで開催される来年の グラストンベリーについて、英紙 The Sun が日曜日のピラミッド・ステージを締めくくるのは、すでにコールドプレイと報じられているなど、 本格的に世界ツアーをする可能性が高まってきている。 <収録内容> 01 ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ 02 バーズ 03 ヒム・フォー・ザ・ウィークエンド 04 エバーグロウ 05 アドベンチャー・オブ・ア・ライフタイム 06 ファン 07 カレイドスコープ 08 アーミー・オブ・ワン 09 アメイジング・デイ 10 カラーズ・スペクトラム 11 アップ&アップ 12 ミラクルズ ※ ※ Bonus Track 2015/12/04 発売

カレイドスコープカレイドスコープ

東京ドーム公演をSOLD OUTさせたCOLDPLAYの最新作EP! The Chainsmokersとコラボした大ヒットシングル”Something Just Like This”の東京公演ライヴバージョンも特別収録! 東京ドーム公演をSOLD OUTさせたCOLDPLAYの新作(EP)の登場!すべて新曲の全5曲収録。 プロデューサーにRik Simpson、Daniel Green、Bill Rahkoの3名を迎えた本作は、2015年12月にリリースされ、 世界で500万枚以上を売上げた『A Head Full Of Dreams』の兄弟盤的な作品。 今年4月19日に行われた初の東京ドーム公演において、全世界初披露となった新曲「オール・アイ・キャン・シンク・アバウト・イズ・ユー」や、 ザ・チェインスモーカーズとのコラボ曲として大ヒットした「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」の東京公演ライヴバージョンも特別収録! 東京ドームを埋め尽くした4万5千人のファンの圧巻の大合唱が収められたこの作品は、日本のファンにとっては本当に 特別なものになること間違いなし!また「ミラクルズ(サムワン・スペシャル)」ではゲストラッパーにビッグ・ショーンを迎えている。 【COLDPLAY プロフィール】 1997年ロンドンで結成。2000年、デビュー・アルバム『パラシューツ』が世界的にヒットを記録し、02年の2ndアルバム『静寂の世界』も爆発的ヒットを記録。 05年に3rdアルバム『X&Y』、08 年に4th『美しき生命』、11年に5th『マイロ・ザイロト(MX)』、14年には『ゴースト・ストーリーズ』をリリース。 2015年には『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』 をリリースし、2017年4月に東京ドーム公演を開催。東京ドーム公演は完売、日本での人気の高さを知らしめた。 バンドは今までに全7枚のアルバムをリリースし、総セールスは7,000万枚以上を誇り、21世紀を代表するバンドのひとつである。 2017/08/04 発売

ラヴ・イン・トーキョーラヴ・イン・トーキョー

コールドプレイから日本ファンへの愛が詰まったクリスマスプレゼント。 2017年4月に開催され、チケットがプレミア化した東京ドーム公演などからピックアップされた 14曲を収録した日本限定ライヴ盤「L♥VE IN TOKYO」リリース決定!! 2015年12月にリリースされ、世界で500万枚以上を売上げ、iTunesでは90か国で1位を獲得、 イギリスにおいてはTOP 10に38週にもわたりランクインを果たしたモンスター・アルバム『A Head Full Of Dreams』を 冠にかかげたツアーは、世界中で550万人を超えるファンを動員し歴代3番目に大規模なものとなった。 ここ日本にはワールド・ツアーのアジア地域での最終公演の場所として来日。初来日から17年目、初めて実現した東京ドーム公演となった。 2017年4月19日に開催された1夜限りの公演はもちろんソールドアウトし、チケットはプレミア化した。 これまでフジロック、サマーソニックでのヘッドライナーは経験しているものの、単独公演としては過去最大級、 約5万人規模の日本のオーディエンスを迎えた。彼らのライブはスタジアムを想定されて構成されていることもあり、 日本のファンたちはようやく本来バンドがあるべきサイズの姿を体験でき、ファンにとっては忘れられない1夜になったはずだ。 日本公演はバンドにとっても忘れなれない1夜になった。来日時にNTV『行列のできる法律相談所』に出演。 番組よりプレゼントされたバンドのメンバーをモチーフにした“萌えハンコ”を アートワークに使用することを約束。結果、バンドは日本ファンの為だけに、東京ドーム公演などからピックアップされたライヴ盤をリリースすることを決めた。 コールドプレイ5番目メンバー、フィル・ハーベイより 『ラヴ・イン・トーキョー』は、昨年、東京ドームで行われたライブとその他世界各地でのライブでレコーディングしたライブ・アルバムなんだ。 僕たちは日本で舞台に立つことが大好きだから、日本限定のスペシャル・アルバムをいつか出したかった。 素晴らしい作品を仕上げてくれた TOSYO株式会社+ NTV『行列のできる法律相談所』の友人たちに心から感謝しているよ、ありがとう。 フィルより。 ☆日本限定発売! ☆日本限定パッケージ! ☆ブックレットには日本の東京ドーム公演のライブ写真が満載! 2018/12/7同時発売 <世界同時発売> ■ライヴ・イン・ブエノスアイレス(2CD) ■ライヴ・イン・ブエノスアイレス/ライブ・イン・サンパウロ/ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(フィルム)(2CD+2DVD) 2018/12/07 発売

エヴリデイ・ライフエヴリデイ・ライフ

前作『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームス』から4年。世界中で愛されるバンド、コールドプレイの新作のリリースが決定。 国や言語、文化、宗教に違いはあれど、世界のどこにいても誰にでも「普通に1日」は訪れる。1日24時間をテーマに掲げたコンセプト・アルバム。 ・『エヴリデイ・ライフ』と題された本作は「SUNRISE(日の出)」と「SUNSET(日の入り)」の2部構成からなっていて、1日の限られた24時間をテーマとしたコンセプト・アルバムとなっている。 ・ここ日本で初の東京ドーム公演が遂に実現したことにも象徴されるように、2016年3月から2017年11月まで、約1年半にわたって世界を回った『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームス』はコールドプレイにとって過去最大のツアーとなった。バンドはツアーで世界中を巡りながら本作の制作を開始。 戦争、紛争、難民危機、性差別、ハラスメント、銃規制、汚職や政治的腐敗などの話題に触れながら、バンドなりの観点から見た今の世界の状況をこのアルバムの中で表現しているようだ。収録曲の「アラベスク」には次のような歌詞がある。 「僕が君だったかもしれない、君が僕だったかもしれない」。このメッセージこそ、アルバムの核心であるかもしれない。 2019/11/22 発売

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