音楽むすび | 哀しみのプリズナー

哀しみのプリズナー

哀しみのプリズナー

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!
第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々!

【リンダ・ロンシュタット】
1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。
バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。
ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。
『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。

『哀しみのプリズナー』
リンダ・ロンシュタットの 6th アルバム。時には鋭く力強く、
時には率直に語りかけるように、しみじみとした女性らしい味わいをにじみ出している、リンダ・ロンシュタット。
真のヴォーカリストとしてのリンダの魅力がここに。全米アルバム・チャート最高 4 位。(1975 年作品)

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