音楽むすび | シカゴI

シカゴI

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あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 
解説・歌詞・対訳付

【シカゴ】
1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。
颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。
70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。

『シカゴI(シカゴの軌跡)』
ロバート・ラム(vo, key)やジェイムズ・パンコウ(tb)を中心にシカゴで結成。
ビッグ・シング〜シカゴ・トランジット・オーソリティ〜シカゴとバンド名を変えながら、1969年にLP2枚組でデビューを果たした記念すべき作品。ブラス・ロックというバンド・スタイルを確立した。(1969年作品)

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あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ13』 シカゴ流のディスコ・アルバムとも言われた1979年発表の通算13作目。ディスコ・サウンドを意識してリズムに重点を置いた仕上がりになっている1枚で、洗練されたセンスを披露。プロデュースはフィル・ラモーンとシカゴ、ゲストにメイナード・ファーガソン、アイアート・モレイラを迎えたアルバム。全米アルバム・チャート第21位を記録。ヒット・シングル「マスト・ハヴ・ビーン・クレイジー」に加えて、ボーナス・トラック2曲収録。 (1979年作品) 2024/09/04 発売予定

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あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『ラヴ・ミー・トゥモロウ(シカゴ16)』 よりタイトに、よりポップに。ビル・チャンプリンをメンバーに加えた新生シカゴによる1982年発表の通算16作目となる大ベスト・セラー・アルバム!全米シングル・チャートNo.1を記録した「素直になれなくて」、「ラヴ・ミー・トゥモロウ」(同22位)収録。全米アルバム・チャート第9位を記録。ボーナス・トラック4曲収録。 (1982年作品) 2024/09/04 発売予定

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あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ19』 新たな黄金期に突入し、ソウルフルなサウンドを聴かせてくれる1988年発表の通算19作目。大ヒット曲「ルック・アウェイ」(全米シングル・チャート第1位)、「リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ」(同3位)、「ホワット・カインド・オブ・マン」(同5位)「ユー・アー・ノット・アローン」(同10位)に加えてボーナス・トラック3曲を収録。全米アルバム・チャート37位を記録。 (1988年作品) 2024/09/04 発売予定

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あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ32 ストーン・オブ・シシファス』 1990年代中盤に制作され『22』と名付けられていながらも、リリースされることなく歴史の中に封じ込められた幻のアルバム。収録されている楽曲はメンバーのソロや企画作品などで一部披露されているものを含むが、アルバムとしてコンパイルされた事はまさに奇跡的。2008年発表の通算32作目。ボーナス・トラック4曲収録。(2008年作品) 2024/09/04 発売予定

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