音楽むすび | ハネムーン・オン・マーズ

ハネムーン・オン・マーズ

ハネムーン・オン・マーズ

ポストパンクの最重要バンド=ザ・ポップ・グループが、
35年振りのアルバム『シチズン・ゾンビ』(2015)に続く『ハネムーン・オン・マーズ』を世界同時発売!

・注目すべきは、1979年に発表され、今なおポストパンクの名盤として語られる彼らのデビュー作『Y(最後の警告)』以来、
37年振りに、伝説的プロデューサーであるデニス・ボーヴェルとタッグを組んだこと。
これは、初期ファンにとってはまさに事件とも言える朗報だ。さらに、パブリック・エナミーの初期3作品のプロデュースを務めた
プロダクション・チーム、ボム・スクワッドの一員であったハンク・ショックリーもプロデュースに関わっている。
・メンバーのマーク・スチュワート曰く、「これは造られた憎悪への反抗であり、異質なる遭遇とSF的子守唄で満たされた暗黒の未来への超音速の旅だ」。
・ボーナス・トラック収録(予定)。

<収録内容>
01. Instant Halo
02. City Of Eyes
03. Michael 13
04. War Inc.
05. Pure Ones
06. Little Town
07. Days Like These
08. Zipperface
09. Heaven?
10. Burn Your Flag
+ボーナス・トラック収録予定

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