音楽むすび | グローリー・フォー・サルヴェイション

グローリー・フォー・サルヴェイション

グローリー・フォー・サルヴェイション

イタリアのシンフォニック・エピック・メタル・バンド、ラプソディー・オブ・ファイア
約2年ぶりとなるスタジオ・アルバム『グローリー・フォー・サルヴェイション』の発売が決定!

今作は2019年発売の前作『ジ・エイス・マウンテン~第八の山岳~』より続く、3部作のコンセプト・アルバムの第2章となり、
今作でも“The Nephilim's Empire"をめぐる物語をテーマとした楽曲がドラマティックに展開。

レコーディングはオリジナル・メンバーであり、バンドの主宰者でもあるアレックス・スタロポリ(Key)を始め、
ロビー・デ・ミケーリ(G)、アレッサンドロ・サーラ(B)といったお馴染みの布陣に加えて、
前作よりバンドに加入したジャコモ・ヴォーリ(Vo)、更には今作より新ドラマーとして加入したパオロ・マルケシッチ(Ds)を
迎えた新ラインナップによって行われている。

今作でもラプソディー・オブ・ファイアらしい壮大でスピーディーなメロディック・メタルは貫かれており、
ファンの期待に応えたエピック・メタル作品に仕上がっている。

また、日本盤には11曲目「Chains Of Destiny」の日本語ヴァージョンである「Sadame No Kusari」がボーナス・トラックとして収録される予定。

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