イントゥ・ザ・レジェンド
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イタリアのヘヴィ・メタル・バンド、ラプソディーがラプソディー・オブ・ファイアと改名して放つ、心機一転を図ったアルバム。ドラマティック・メタルの真髄をぜひ体験されたし。 2006/10/25 発売
イタリアのメタル・バンドのアルバム。物語『ダーク・シークレット・サーガ』の第3章をテーマにしたスケールの大きいドラマティックな作品だ。ギターもたっぷりフィーチャーされた壮大なサウンドの中を自由に泳ぐかのような情感豊かなヴォーカルなどに圧倒される。 2010/04/28 発売
イタリア出身のシンフォニック・メタル・バンドのミニ・アルバム。前アルバムで描かれた物語を受けた内容となっており、7つの章で構成された組曲を収録。ミニ・アルバムとはいえ、内容の充実度は文句なし。 2010/12/22 発売
イタリアのシンフォニック・エピック・メタル・バンド、ラプソディー・オブ・ファイア 約2年ぶりとなるスタジオ・アルバム『グローリー・フォー・サルヴェイション』の発売が決定! 今作は2019年発売の前作『ジ・エイス・マウンテン~第八の山岳~』より続く、3部作のコンセプト・アルバムの第2章となり、 今作でも“The Nephilim's Empire"をめぐる物語をテーマとした楽曲がドラマティックに展開。 レコーディングはオリジナル・メンバーであり、バンドの主宰者でもあるアレックス・スタロポリ(Key)を始め、 ロビー・デ・ミケーリ(G)、アレッサンドロ・サーラ(B)といったお馴染みの布陣に加えて、 前作よりバンドに加入したジャコモ・ヴォーリ(Vo)、更には今作より新ドラマーとして加入したパオロ・マルケシッチ(Ds)を 迎えた新ラインナップによって行われている。 今作でもラプソディー・オブ・ファイアらしい壮大でスピーディーなメロディック・メタルは貫かれており、 ファンの期待に応えたエピック・メタル作品に仕上がっている。 また、日本盤には11曲目「Chains Of Destiny」の日本語ヴァージョンである「Sadame No Kusari」がボーナス・トラックとして収録される予定。 2021/11/26 発売