音楽むすび | ザ・ラテン・ビット+3

ザ・ラテン・ビット+3

ザ・ラテン・ビット+3

コード弾きでなく単音によるメロディの美しさを追求したジャズ界屈指のギタリストであるグラント・グリーンが、ラテン・ジャズばかりを演奏した企画色の濃いアルバム。1、2曲目などは多くのジャズマンが好んで演奏するスタンダードだ。

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