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「色々あった・・でも・・いつも心に決めて来た事・・
一人になっても構わないから先に行く・・
それが僕の音楽人生!いよいよだな」 吉田拓郎

日本の音楽業界を牽引、様々な革新的なスタイルで時代のカリスマとなった吉田拓郎が1970年デビュー以来52年のアーティスト活動にピリオドをうつ、
最新にして最後のアルバム「ah-面白かった」(全9曲収録) をリリース!
コロナの影響でラスト・ツアーを断念した76歳の今、吉田拓郎らしく最後を迎えるために、
現在出来ることすべてに...ベストを尽くして制作されたラストメッセージ。
また今作は、5曲目「ひとりgo to」をKinKi Kids堂本剛氏が編曲とギター演奏にて参加。7曲目「雪さよなら」では小田和正氏がボーカル参加。
アルバムタイトルの題字をKinKi Kids堂本光一氏が執筆している。
7曲目「雪さよなら」は1970年に発売された1st アルバム「青春の詩」に収録された「雪」の完結編として新たに歌詞が加えられ、
タイトルも「雪さよなら」として新録されたセルフカバー。
ブックレットには吉田拓郎本人による貴重な『全曲ライナーノーツ』を掲載!

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吉田拓郎が自ら厳選した"究極のプレイリスト27曲"&"必読!書き下ろしライナーノーツ"がレーベルの枠を越え発売決定! 更に90年代に録音された未発表デモ音源15曲も加え、CD3枚組で全42曲を収録! 吉田拓郎自らが厳選した究極のプレイリストがCDとなって発売決定! 本作はレーベルの枠を越え、ソニーミュージック、フォーライフミュージックエンタテイメント、インペリアルレコード、 エイベックスの各社協力のもと、4社音源が同一収録された、初のセレクト・アルバムで、吉田拓郎が日常、就寝前に聴いているという リアルな自らのプレイリスト27曲からなる「思い入れのある作品」「もう一度聴いて欲しい歌」など、吉田拓郎が愛した曲ばかりを収録。 ※27曲中、3曲は再MIX音源になります。 更には必読の吉田拓郎が今作の為に書き下ろした全曲の楽曲解説(ライナーノーツ)も掲載! また今回、特別付録「Tからの贈り物」として収録された未発表のデモテープ音源は、1990年代、逗子で楽曲制作の為に使用していた 一室で録音された、貴重な既発作品14曲+未発売作品1曲(全15曲)となっており、こちらのデモ楽曲にも吉田拓郎本人が 全曲ライナーノーツを書き下ろしている。吉田拓郎は今、何を聴いているのか...どんな作品を好んでいるのか...。 吉田拓郎と同じ気持ちになる事が出来る 『拓郎本人の企画作品』 !! 2018/08/29 発売

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