音楽むすび | 発売元 : アミューズソフト

発売元 : アミューズソフト

VerSusVerSus

<モノブライト 桃野陽介からコメント> 「セルフカバー『VerSus』について」 「デビューしてから10年という節目である僕らは、これから先変わることなく、自分たちの音楽、 バンド、そしてこのコメントを読んでいる音楽ファンのアナタとともに活動していく所存です。 バンド初となるセルフカバーアルバム『VerSus』は、モノブライトが常に過去を超える作品、活動を目指してきた思いから、 VSであり、対峙である、といった意味と、生み出した愛おしい楽曲たちとともに未来へ進んでいく気持ちで、このタイトルを 付けました。今現在のモノブライトを余すところなく感じていただくには、ライブに来てる人は、その進化を感じて頂いていると 思いますが、音源でも、それを表現したい!!そんなコンセプトが今回のセルフカバーであります。今が一番面白いと思うから、 まだやってない事をやりたい。今が一番面白いと思うから、昔の曲をやっても新しく聞こえるんじゃないか、僕らのデビューシングル 「未完成ライオット」を今やったら完成しちゃうんじゃないかという、絶対的自信確信から生まれた作品なので、 コレ聴いたらライブ見たくなっちゃうよ☆そんな温故知新アルバムを是非、楽しみにお待ち下さい!」 <収録内容> ※曲順は未定、年代順 ・ 未完成ライオット (VerSus Ver.)  【 2007年7月4日リリース Singleより 】 ・ デイドリームネイション (VerSus Ver.)  【 2007年10月24日リリース AL『monobright one』より 】 ・ あの透明感と少年 (VerSus Ver.)  【 2008年5月21日リリース MINI AL『あの透明感と少年』より 】 ・ 踊る脳 (VerSus Ver.)  【 2009年4月15日リリース AL『monobright two』より 】 ・ COME TOGETHER (VerSus Ver.)  【 2011年3月2日リリース Singleより 】 ・ DANCING BABE (VerSus Ver.)  【 2011年3月2日リリース Singleより 】

Bright Ground MusicBright Ground Music

モノブライト ニューアルバム発売決定 昨年12月に配信シングル「 冬、今日、タワー 」をリリース。今月12日(金)には最新曲「 ビューティフルモーニング (Wake Up!) 」と立て続けにリリースし精力的な活動発表が続くモノブライト。 昨年末の新体制での始動宣言から怒涛のモノブライトの活動に反応した多くの音楽ファンから、今月の「ビューティフルモーニング (Wake Up!) 」のリリースをきっかけに、オリジナルアルバムの待望論が湧き上がっていた。 それに答える形で、満を持して、ニューアルバムのリリースが発表された。 7枚目となる待望のオリジナルアルバムのタイトルは『 Bright Ground Music 』。 新体制となって初のアルバムは、前アルバムから約2年半ぶりとなる。桃野のコメントから感じとれる、音楽的に大きく覚醒したモノブライトから放たれる今回のアルバムは、邦楽ロックシーンにおいて名盤となるに違いない。そんな匂いがそこかしこにするアルバムの詳細は近日公開となっており、否が応にも期待せずにはいられない!更に、このアルバムを引っ提げて6月に東京、大阪、札幌で開催されるライブ Bright Ground Music 〜B.G.M〜 Tour が決定している。

MONOBRIGHT threeMONOBRIGHT three

制作・出演

MONOBRIGHT

発売日

2013年11月13日 発売

4人編成に戻っての第一作は、2009年作『monobrighttwo』まで遡り、<これがthreeだ>と宣言する原点回帰作。 音数が減ったぶん楽器のパワーが増し、持ち前の明るくダンサブルなギター・ロックの完成度は当時より格段にアップ。 歌詞は相変わらず甘酸っぱい青春と妄想がテーマだが、どこか憂いを増したように思うのは、やはり30代になったせいか。 成熟したロック・バンドに向けて、進む方向は間違ってないと思う。 bounce (C)宮本英夫 <収録内容> 1. 風街ロマンスパイダー 2. OYOVIDENAI 3. youth 4. トライアングリー 5. 色色 6. アイドル 7. 妄想難破奇譚 8. 空中YOU WAY (テレビ神奈川「saku saku」10月度エンディングテーマ) 9. ブランニューウェーブ <モノブライト PROFILE> 2006年に桃野陽介(Vo / Gt)を中心に、松下省伍(Gt)、出口博之(Ba)の北海道の専門学校時代の同級生で結成。 UKロックシーンを背景にした、感情と刹那がたたずむ音像は桃野陽介というシンガーソングライターの手によって、 ひねくれポップロックへと変遷していく。その象徴ともいえる作品、「未完成ライオット」で2007年にメジャーデビュー。 これまでオリジナルフルアルバムとしては2013年にリリースされた「MONOBRIGHT three」などを筆頭にして6作品を 発表している。さらに、精力的なライブ活動と共に2014年にはZepp Tokyoでのワンマンライブも開催。 2015年メンバーのソロ活動を経て、同年10月に新体制で新境地を目指す。

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