発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
『永遠に愛される名曲を、倖田來未が歌う。』 10周年を迎える、倖田來未の特別企画カバーアルバム。70年〜90年の歌謡曲/J-POPの王道ヒットソングばかりをカバー。 アレンジも新進気鋭のプロデューサー/アレンジャーを迎え、最新のR&B、エレクトロ、ダンスサウンドからアコースティックなものまで幅広い仕上がりでバラエティに富んだ内容となっている。
日本音楽史に偉大な足跡を残した作詞家、吉岡治の最高傑作と言われた「真夜中のギター」をカヴァーしたシングル。1969年、千賀かほるのデビュー曲としてリリースされ、44万枚のセールスを記録した名曲を、島谷ひとみが独自の解釈で歌い上げている。
東京からアジア及び世界への飛躍を目指す5人組ガールズ・ユニット、東京女子流の4thシングル。映画『君が踊る、夏』の応援歌に起用の「きっと忘れない、、、」などを収録している。
デビュー10周年突入記念第2弾シングル! TBS系「2010 世界バレー」テーマソングで話題の『I Wish For You』は、 大ヒット中の『もっと強く』に続く、デビュー10周年突入記念第2弾シングル!キャッチーなダンスナンバー! 【CD収録曲】 1. I Wish For You ※TBS系「2010 世界バレー」テーマソング 2. I Wish For You(Instrumental) 3. I Wish For You -House Mix- 4. VICTORY -House Mix- [Bonus Track] 5. Someday -House Mix- [Bonus Track] 6. 銀河鉄道999 -House Mix- / EXILE feat.VERBAL(m-flo) [Bonus Track] 7. Choo Choo TRAIN -House Mix- [Bonus Track]
ガルネリウスのテクニカル・ギタリストの初ソロ・アルバム。バンド・メイトの小野正利やさかもとえいぞう(アンセム)などをゲストに迎え、レーサーXやアーク・エネミー、イングヴェイ・マルムスティーンなどをカヴァー。本家を凌ぐようなSyuのギター・プレイには惚れ惚れする。
2010年にデビュー20周年を迎えたロック・バンドの軌跡を凝縮したベスト盤的内容のアルバム。過去作品のセルフ・カヴァーや英語詞ヴァージョン、初パッケージ化となる楽曲など、ファン垂涎の内容となっている。
浜崎あゆみ 50th SINGLEリリース!! 浜崎あゆみ、自身通算50枚目となるメモリアルSINGLE! 2003年7月発売「&」以来7年 ぶりとなるマキシSINGLEの本作は、豪華作家陣を迎えた新録3曲を収録予定! Video Clipを2本、Making Clipを1本収録 したDVD付き、49thSINGLE「crossroad」収録曲の別ヴァージョンを収録したCDのみなど全4形態で発売!
MOOSE HILLやnaomi&goroで活躍する伊藤ゴローの4年ぶりのソロ作。テーマは自身のルーツでもあるジョン・レノン、ビートルズなどへのオマージュで、一聴しただけでビートルズの影響がわかる美しいメロディ展開とアレンジについ引き込まれる。高橋幸宏、ショーン・オヘイガンもゲスト参加。
1995年8月9日にデビューし、今年15周年を迎えるglobeが、その記念として2007年4月以来、約3年半ぶりのリリース!! ■ベストセレクト 盤] アルバム3枚組 カラオケ人気TOP28曲+「Get Wild」+「Spicy Girls」+CD EXTRA
約2年ぶりとなる3rdアルバム。映画『バイオハザード ディジェネレーション』エンディング・テーマ曲「GUILTY」、au by KDDIイメージ・ソング「HEY YOU!」「GUN!GUN!LOVE!」、PE'Zとのコラボ曲などを収録。
加古隆が新たに結成したクラシカル・アンサンブルのデビュー作。結成の経緯はライナーに詳しい。三人の弦楽器メンバーは、長い間にわたって加古と共演を続けてきた顔ぶれだけに、イメージの共有は完璧だ。ピアノ・ソロ同様の緩やかな音楽に、輪郭とうねりを加えている。ひたすらに美しい。
ミック・ハックネル率いるイギリスの国民的グループ、シンプリー・レッドが解散記念にリリースしたラブ・ソング・コレクション。人気を決定づけた名曲「スターズ」を筆頭に、ミックのハスキーかつソウルフルなヴォーカルに酔いしれることができる。「ビサイド・ユー」「アイ・ハヴ・ザ・ラヴ」は、新たにレコーディングされたニュー・トラック。
非クラシックもテーマに全30巻で構成する、CD付きの音楽全集。第6巻は“古典派”なのだが、総合監修で、てい談・対談も担当している坂本龍一は、古典派のくくりを問い直すことを主題にしている。そうすることで、古典派の特徴が浮き上がってくるという仕掛けだ。ユニークに思える選曲は、名曲を中心にしながらも個性的な演奏などを含んでいるが、それにも理由があることを解き明かしながら進められていくので、多少難しいかもしれないが、話についていけるだろう。曲目解説など坂本がタッチしていない“付録”が親切丁寧なのが嬉しい。
1曲目の「恋とマシンガン」から飛ばす飛ばす。これは矢野顕子の「スーパー・フォーク・ソング」に匹敵する破壊力。Kotringoの日本のポップス・カヴァー集。幅広い選曲の妙もあるが、ここまで自分に引き寄せて歌えるのは凄い。リメイク、リモデル!? きわめてシンプルなアレンジも効果的。
そうそうたる面子が聖飢魔?のデビュー25周年を祝う企画アルバム(ジョン・ウェットン参加の「ARCADIA」のみ既発)。聖飢魔?の曲は完成度が高く、しかもデーモンの太くて伸びのある高音はなかなか出せるものではないが、それぞれのバンドの特色を出しつつカヴァーしている。意外な選曲も聴きどころ。
「マイ・フェイヴァリット・ショパン」に続く海外録音ソロ・アルバムが早くも登場。 曲目はピアノ音楽の最高峰というべき「展覧会の絵」。 4月に行われたアメリカ・ツアーでの「展覧会の絵」は、各地で大きな反響を呼び、中でも最終公演となった首都ワシントンの著名なコンサートホールであるケネディ・センターでは、満員の聴衆の熱狂的なスタンディング・オベーションを呼び起こしました。 その熱気と勢いをそのままにベルリンに持ち込み、ショパン・アルバムでも最高のコラボネーションを展開した世界的なレコーディング・プロデューサーであるフリーデマン・エンゲルブレヒト氏とともに究極の完成度へと磨き上げられました。 この「展覧会の絵」は世界を驚嘆される辻井伸行のヴィルトゥーゾぶりを存分に堪能できる絶好の1枚です。 【収録曲】 組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー)/ため息(リスト)/リゴレット・パラフレーズ(リスト) 【録音】 2010年5月 6日~8日 ベルリン、テルデックス・スタジオ