発売元 : サンバフリー
2024年に再結成を果たし、話題沸騰中の「UMEILO」が1st EP発売決定!! 2020年、インディーズロック界隈で人気絶頂の中解散した「UMEILO」 2023年12月に再結成を発表すると、SNSでは大きな話題となり 再結成LIVEは30分でSOLDOUT。 翌月行われた「見放題東京2024」を始めとし、様々なサーキットフェスで入場規制をかけるなど、 勢いが加速している2024年最注目のバンドである。 そんなUMEILOが解散から約4年の年月を経て、初のEPをリリース! 解散期間で培った、振り幅があり洗練されたサウンドと、 Vo.伊藤純輔の描く小説のような世界観の歌詞を是非ご堪能ください!
おとなりにぎんが計画、初の全国流通盤!! 名古屋の4人組、おとなりにぎんが計画が初のミニアルバム「やさしい地図を描くんでしょ」をリリース! 何気ない日々が宝物になってしまうような歌詞、遊びのこころをたくさん詰め込んだバンドサウンド、おとなりにぎんが計画がまたまた、音で日記を書きました。 バンド初の音源となった「300えん」、出れんの!?サマソニ!?2023のオーディションを勝ち上がり、 SUMMER SONIC2023のステージでも披露された「金魚の餌」が収録され新たにアレンジが加わりパワーアップ! 『おとなりにぎんが計画』の名刺代わりとなる1枚がここに完成!
マイナビ閃光ライオットグランプリ「でかくてまるい。」初の全国盤! 「マイナビ閃光ライオット2023」グランプリバンド「でかくてまるい。」。 グランプリ曲「36号線」はグランプリ後ストリーミング数が10倍に跳ね上がる。 容姿にとらわれる事なく、20代前半の葛藤や足掻きの「今」を、地元の景色を落とし込み力強く歌い上げる楽曲が魅力の一つである。 今回リリースされる「国道/メロディー」は自身初の全国流通盤。 このバンドがどのようにこれまでを歩んできたか、そしてこれからどのように歩んでいくかを一聴いていただければ伝わる音の魂とともに、この年齢でしか出せないバンドの初期衝動がチクチクと感じられるのが魅力。 もう戻れない過去になる前に、「今」にフィーチャーした楽曲になっている。 これから先の未来でも必ず自分自身と、すべて夢を応援するような、アンサーソングなっている。
ときめきを運ぶ、ピュアギターロック! 初の全国流通シングル発売! ”ときめきを運ぶ、ピュアギターロック”を掲げ、関西バンドシーンで次世代を担う京都の4人組バンド、 センチメンタルリリーが待望のシングル『パラレルストーリー』を発売します! 自身初の全国流通作品となる今作は、ポップでキャッチーなサウンドが魅力のキラーチューン「パラレルストーリー」を表題曲と して収録。その他にも、センチメンタルリリーならではのかわいらしい世界観を表現した、 ミドルテンポのキュートなラブソング「おとぎ話」、切ないメロディで恋の後悔を歌い上げた、 疾走感溢れる青春ナンバー「リコレクション」を収録。センチメンタルリリーの多面的な魅力が詰まった今作は、 思春期の学生からあの頃を思い出す大人まで、老若男女の心に刺さる渾身の一枚に仕上がりました!
10代の MC バトル「激闘!ラップ甲子園」の MIXCD がリリース! 10代最大最強の MC バトルイベント、「激闘︕ラップ甲子園」通称︓激ラ。 過去 3回の決勝大会に出場した実力あるリリシストたちの音源を HIP HOP カルチャーの中にある"ミックステープ"的なコンセプトでコンパイル。 過去の大会に出場し、副賞として「楽曲制作権」を獲得した shin(第 1回大会優勝者)、ビシキマ(第 2回大会優勝者)、 楓(第 2 回大会準優勝者)の楽曲を筆頭に、次世代の音楽シーンを担う若者たちのフレッシュな楽曲を 「2012 DMC World Champion」で、激ラオフィシャル大会の DJ も務めるターンテーブリスト DJ IZOH が MIX。 <タイアップ情報> TOKYO MX「激闘!ラップ甲子園への道」、intefm「MY GENERATION MIC -激闘︕ラップ甲子園ー」
待望の2nd コンピレーションアルバムをリリース! 東京・中野heavysickZEROを拠点とするヒップホップコレクティブ・Oll Korrectが待望の2nd コンピレーションアルバムをリリース! 2020年11月から2回に渡り行ったアパレルブランドLFYTとのコラボレーションポップアップストアにてリリースされた1stアルバム「VARIETY」はCD、LPともに即完売となった。
3ピースソウルバンド、待望の1st EPをリリース! 3ピースソウルバンド、ソウルベイベーズの1st EPがリリース! POPSとSoulをルーツに持つ3人が奏でる音楽は、 どの曲も優しく、生活に寄り添うような歌詞は要チェック! 吉祥寺〜下北沢を中心に活動してきた彼らは、 ライブハウスを中心に着々とファンを増やしている。憂鬱な雨の日を少しだけ輝かせてくれる、 そんな曲を携えポップソウルバンドがバンドシーンに参入。
現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ 次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、 シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 昨年は2月にShin Sakiuraプロデュースによる『遠回り』を皮切りに、続く3月に第二弾シングル、 SIRUP擁するSoulflexのメンバーでもあるシンガーのZINをコーラスに、ZINの楽曲も手掛けるギタリスト、 野村帽子をプロデューサーに迎えた最新型ファンク・チューン『ダージリン』を、そして6月には第3弾、Michael Kanekoを プロデュース&ヴォーカルに迎えたサマー・チューン『HOLIDAY』を、10月には第4弾、盟友showmore井上惇志プロデュース、 showmore根津まなみ作詞による、至上の愛を描き出すオルタナティヴなソウル・チューン『How many』とコロナ禍にありながら 都会に生きる女性、”Woman”をテーマにした楽曲を数々の素晴らしいゲストを迎え精力的にリリースしてきた! そんな大比良瑞希から2022年、新年早々に素敵なお知らせが! 最近の弾き語りライヴではもはや彼女のトレードマークとなりつつあるキュートなビザールギターを携え、 昨年の物憂げなモノクロームの佇まいとは打って変わり、まさに2022年、大きく躍進するであろう 大比良瑞希を暗示させる溌剌とした新しいアーティスト写真の公開と共に、約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム 『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリースすることが決定! 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』 『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した 極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、 さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、 本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』! そしてYaffleと小袋成彬による TOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生した バレアリックな楽曲『(仮)Night Line』! さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する 伊藤修平をプロデュース&共作に、盟友、showmore根津まなみ作詞による 『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョンを加えたヴァラエティに富んだ全9トラック! まさにコロナ禍の閉塞感、孤独感の中でしか生まれえなかった、 都会に生きる女性をテーマに育んだ極上の短編小説集のごとき 珠玉の名曲揃いのアルバムがここに完成したのだ!
これまで年間100 本近いライブを毎年行ってきたFINLANDS がライブハウスにほぼ立つことすらできなかった2020年。 さらにリリースの延期、ツアーの中止を経験する中で込み上げる様々な想いを込めた楽曲を、12月に都内でレコーディング。 全13曲フルアルバムが完成!!塩入冬湖の唯一無二のボーカルは今作も健在で、塩入節が炸裂する楽曲はもちろんだが、 今作ではさらに新たな一面をみることができる
Paraviドラマ「love ? distance」主題歌「夏の幻」、 テレビ東京ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」オープニング曲「産声」、 YouTube大人気コンテンツ「THE FIRST TAKE」で好評を博した「One Day」、 ボーナストラックにNulbarich JQによる「One Day」リミックスバージョンを収録した超豪華ミニアルバム!! [アーティストプロフィール] 島根県出身、Key/Vo 藤井レオ Ba/Cho 福島智朗 (エモアキ)、Dr/Cho 冨田洋之進 (ドラゲ) からなるギターレス、 ピアノ・トリオバンド。渋谷を中心に 活動、ライブを重ね、その人気と実力を形成してきた。 特に渋谷のストリートライブではその集客が話題となり、メディアでも取り上げられる。 ファンの要望が高 いストリートライブは今では実施困難に。