発売元 : ビクターエンタテインメント
グループ名義としては、実に40年ぶり、2作目にあたる2007年発表のアルバム。カーペンターズ他で名高い作曲家にして中心メンバー、ロジャー・ニコルスの手になる精緻なメロディを、マレイとメリンダの兄妹コーラスが彩る。A&Mサウンドの結晶のような一枚。
デンマーク出身のシンガー・ソングライター、トーマス・バルソーのセカンド・アルバム。ブルー・アイド・ソウルの新旗手と言われるだけあって、極上のメロディとソウルフルでグルーヴィな世界観は究極にメロウ。彼のプライベートな部分を作品に投影した、日記的な内容。
Tahiti80のフロントマン、グザヴィエ・ボワイエのアックス〜名義の初ソロ『チュチュ・トゥ・タンゴ』のリミックス盤。ヨーロピアン・テイストのオリジナルがリミキサーらによって、全体的に同系色のサウンドにカラーリングされつつ、繊細かつ多彩な仕上がりになった。
96歳にして現役で活躍する日野原医師が“音楽の力”を収めたシリーズの4枚目。奇数トラックで自作詩を朗読、伴奏曲の多くはオリジナルで、「若き日の思い出ノクターン」は彼の作曲(やや晦渋ながら陰影に富む佳曲)、偶数トラックも新録音という凝った構成。平易な詩と朴訥な朗読が印象的。
約1年3ヵ月ぶり、7枚目のアルバム。ふくよかでほのぼのとした歌声が持ち味の人だが、芯の強さや女性としての艶やかさを随所で感じさせるようになり、歌のスケール感が増した。音の方もレゲエやボサ・ノヴァも取り入れるなど、幅広く変化に富み飽きさせない。
スピードスター15周年記念企画盤第2弾は、数々のコラボレーション・トラックを集めたオムニバス。AJICOやSINGER SONGERという“伝説”のユニットから、つじあやのと奥田民生によるサザンのカヴァーまで、幸福な出会いがたくさん詰まった作品。
元19(ジューク)の岡平健治が結成した3ピース・バンド、3B LAB.☆のデビュー・ミニ・アルバム。19とはまた違った青春ロック・サウンドが詰めこまれている。密度の濃い一枚だ。
3rdアルバム『ハートビート』のタイトル・チューンのシングル・カット。VodafoneのTV-CM曲に使用された曲で、カップリングには初CD化となるライヴ音源を収録したファン必携盤。