発売元 : ビクターエンタテインメント
2000年から2006年まで、6枚のアルバムからのベスト盤。クロスオーヴァーが市民権を得る前から、ずっとエキサイティングな作品を発表し続けてきた彼女の音楽に、ようやく時代が追いついたか。もっと聴かれていい、力のある音楽だ。「キャラバン」は新曲。フォトグラフは過去最高。
1978年にデビューしたミシシッピ州出身のシンガー・ソングライター、スティーヴ・フォーバートによる2000年に録音されたライヴ・アルバム。代表曲「ロミオの歌」をはじめ、魅力的なハスキー・ヴォイスが堪能できる一枚だ。
完成度の高い歌詞で“ストーリーテラー”とも呼ばれたハリー・チェイピンのライヴ盤。81年に他界する半年前の録音で、最初のヒット曲「タクシー」や全米No.1シングル曲「ゆりかごの猫」などが披露されている。
KOKIAが99年に発表したシングル「ありがとう…」のリニューアル盤。フジテレビ系『カワズ君の検索生活』のコーナー“泣ける2ちゃんねる”で使用された表題曲に加え、カップリングには「歌う人」を収録している。
元19の岡平健治が2002年に3ピースで結成後、ギターのSHUJIが加入した彼らの通算8枚目のシングル。恋人に捧げたアツい想いを歌う「恋唄〜春夏秋冬〜」、それをノリと勢いで収録&ミックスしてしまったというズバリ宅録の「恋唄〜春夏秋冬〜(ギター鬼上げVer.)」など大人な遊び心が◎。初回特典はメンバーの着ヴォイス。
『彩風の音』(2005年)以来、オリジナル盤としては5作目に当たる。聴き手にそれぞれの故郷を感じさせる純で伸びやかな歌声が最大の魅力だが、今回は槇原敬之が書いたTV『浅草ふくまる旅館』の主題歌や、特別にアンドレア・ボチェッリとの共演曲も収める。
内外で活躍するDJだけに留まらず、モデルやデザイナーとしても活動する彼女の第1弾メジャー作品。ラッパ我リヤ、DABO、ZEEBRAなどストリート系の33曲をリミックスするなど、かなり充実したモノになっており、まさに才媛といった感じだ。
飯島真理のデビュー25周年を記念した2枚組企画アルバム。ヒット曲やレア音源を網羅したベスト選曲で収録されており、服部克久指揮のオーケストラに乗せた彼女のピアノ演奏も堪能できる。
人気シリーズ“ほーら、泣きやんだ!”とKiroro・金城綾乃とのコラボ・アルバム。母親となった彼女も本シリーズを愛用していたとか。優しさあふれる彼女の世界観から紡がれるメロディは、癒し効果抜群だ。
少年カミカゼのコラボレーション・シングル第2弾。本作はスカ・ロック・バンド、GOLLBETTYをフィーチャー。さらにSOPHIAのキーボーディスト・都啓一もゲストに迎え、痛快なロック・サウンドを繰り広げている。
リズムは心地よさと力強さを、サウンドは柔らかさと重厚さを、ヴォーカルは温かさとキレのよさを、それぞれ絶妙な調和で表現した2作目。小学生から幼なじみの1MC、2ヴォーカルが繰り広げるガールズ・ヒップホップ/R&Bは、緩急問わず、気持ちよく耳に滑り込む。★
第一線で活躍するクラブ・ジャズ的なスタンスのバンドの中でも、オーソドックスなジャズの迫力と刺激を楽しみたいなら彼らを聴くべき。踊れるファンクやラテンの要素を加えつつ、確かなスキルとキャッチーなメロディ感覚が他にはない親しみやすさを生む。
公式応援歌である「栄光の道」をなんと松井の地元、石川県のオーケストラ・アンサンブル金沢が好演。バリトン歌手の勇壮な歌声とオーケストラにより、スケールの大きな作品に仕上がっている。カップリングはメジャーリーグ観戦での定番「私を野球に連れてって」。
CMでもおなじみの「ニュー・シネマ・パラダイス」をはじめ、誰もがどこかで耳にしたことのある映画の名曲がオーケストラを中心としたサウンドで展開される。涙を流してストレスを解消するというテーマどおり、優しくせつなくドラマティックなメロディに胸がキュンとするはず。