音楽むすび | 発売元 : ビクターエンタテインメント

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京都から世界に発信するインストゥルメンタル・バンド=jizue バンド結成15 周年を飾るアニヴァーサリー・アルバム! 圧倒的ライブパフォーマンスで人気を集める京都のインストゥルメンタル・バンドjizue 。 国内外数々のフェス〜イベントを中心に多くのオーディエンスを沸かしている 3 ピース・バンド。 今年、バンド結成15 周年をむかえるにあたり、アニヴァーサリー・アルバムを発表。すでに発表されている、yonawo のヴォーカル=荒谷翔大を フィーチャーした楽曲「奏命 feat. 荒谷翔大 yonawo 」、Sansanのビジョン・ムーヴィーに 書き下ろした楽曲「 bask 」を含む全 10 曲収録予定。 今作も前作同様にfox capture plan の井上司、 pasteur の菱沼大作 がサポート・ドラマーとして参加している。 【jizue(ジズー)プロフィール】 2006年に結成された井上典政、山田剛、片木希依によるインストゥルメンタル・バンド。 これまでに7 枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、 叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『 FUJI ROCK FESTIVAL 』、『GREENROOM FESTIVAL 』、『朝霧 JAM 』 といった大型フェスにも多数出演。国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。 2017 年、ビクターエンタテインメントより『 grassroots 』でメジャー・デビュー。 2018 年、メジャー・ファースト・フルアルバム『ROOM 』をリリース。 『 FUJI ROCK FESTIVAL 』出演時には Twitter 検索トレンドで上位にランクされ話題に。2019 年 7 月にはコンセプト・アルバム『 gallery 』を発表。 同年 TVアニメ「星合の空」の劇伴を担当。更に 10 月には京都市交響楽団サポートによる初のオーケストラ公演を開催。 2020 年 2 月には jizue orchestra 名義のデジタル・ ライヴ・アルバムをリリースし、 9 月に 7 枚目のフルアルバム『 Seeds 』をリリース。 2021 年 6 月には yonawo のヴォーカリスト荒谷翔大をヴォーカルに迎えた楽曲「奏命 feat. 荒谷翔大 (yonawo) 」を発表した。

FLYING SAUCER 1947FLYING SAUCER 1947

アナログレコードの祭典「レコードの日 2021」に、細野晴臣作品がリリース! 今年開催7年目となるアナログレコードの祭典 『レコードの日 2021・第二弾(2021年11月27日<土>開催)』に、細野晴臣作品がリリース! 「FLYING SAUCER 1947」 - オリジナルCDは、2007年リリース。芸術選奨文部科学大臣賞の名作を、2013年5月アナログリリース。 中古盤市場でもプレミアム価格の付く作品が待望のアナログリイシュー。 【Guests】忌野清志郎、UA、木津かおり、木津茂理、ミッキー・カーチス アナログカッティングの名匠、小鐵徹氏によるカッティング。 「レコードの日」とは東洋化成(株)が主催する 今年で開催7回目となる、日本最大級のアナログレコードのイベント。 2021年の今年は11/3(水・祝)と11/27(土)の2回開催となる。 <細野晴臣プロフィール> 1947年東京生まれ。音楽家。 1969年「エイプリル・フール」でデビュー。1970年「はっぴいえんど」結成。73年ソロ活動を開始、 同時に「ティン・パン・アレー」としても活動。78年「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成、 歌謡界での楽曲提供を手掛けプロデューサー、レーベル主宰者としても活動。 YMO散開後は、ワールドミュージック、アンビエント・ミュージックを探求、作曲・プロデュース、 映画音楽など多岐にわたり活動。2019年デビュー50周年を迎え、3月ファーストソロアルバム 「HOSONO HOUSE」を新構築した「HOCHONO HOUSE」をリリースし、6月アメリカ公演、 10月4日から東京・六本木ヒルズ東京シティビューにて展覧会「細野観光1969-2019」開催。

ABSOLUTE 6IXABSOLUTE 6IX

人気K-POPグループ“AB6IX” 待望の日本デビュー決定! 2019年にミニアルバム『B:COMPLETE』でデビューし、韓国オリンピック公園オリンピックホールで行われたデビューショーケースのチケットは販売開始30秒で完売、 爆発的な人気を証明し、その後数々の賞を受賞するなど瞬く間に人気グループへと昇り詰めたK-POPグループ“AB6IX”(エイビーシックス)が、 遂にビクターエンタテインメントより日本デビューすることが決定! 9月27日に韓国にて発売された2ND ALBUM『MO‘COMPLETE』は韓国Bugs!のデイリー音源チャートにて1位を記録し、 タイトル曲「CHERRY」のミュージックビデオは公開からわずか10日でYouTube再生回数が2,000万回を突破した。 今作JAPAN DEBUT MINI ALBUM『ABSOLUTE 6IX』は、イ・デフィがプロデュース・作詞作曲した韓国デビュー曲「BREATHE」や、 キュートかつ爽やかな最新曲「CHERRY」、さらにメンバーのキム・ドンヒョンが作詞作曲した初めてのファンソング「SHINING STARS」、 これまでMVの再生回数が2600万回を越えた前作「CLOSE」のJapanese ver.が、さらにAB6IXの“始まり”ともいえる「HOLLYWOOD」のEnglish ver.を収録。 <プロフィール> AB6IX (読み:エイビーシックス) 2019年1stEP『B:COMPLETE』で韓国にてデビューしたチョン・ウン、キム・ドンヒョン、パク・ウジン、イ・デフィの4人組ボーイズグループ。 デビューショーケースのチケットは販売開始30秒で完売し、デビュー前から爆発的な人気を証明した。本国でのデビューから半年後には日本ファンクラブを開設し、 パシフィコ横浜国立大ホールにてファンミーティングを開催、チケットは即日ソールドアウト。 ポップアップショップやコラボカフェも開催し盛況を収め、日本でも注目を集め今後の活動に期待が高まる。

Re:PlayRe:Play

バーチャルYouTuberアイドルとして確固たる人気を誇る “ときのそら” が、ファン待望の3rdアルバムをリリース! 今作は、今年の9月7日に4周年を向かえ、5周年目へ突入するメモリアルイヤーの中で1発目にリリースする記念すべき作品であり、 これまでにない異色のオールカバーソングアルバムとなっている。 「Re:Play」というタイトルには、文字通り様々な名楽曲達をときのそら色に染め上げて歌う、という意味のほか、 これまでVTuberとして多くの活動を行ってきた中でも高い人気を誇り、挑戦し続けてきた「歌ってみた」と、5周年を目掛けた今、 改めて向き合い、新たなジャンルの曲にもチャレンジし続けることで、ときのそらのこれまでの歩いてきた軌跡を感じ、 そしてそらともの皆とまた1歩新たな時間を歩んで行きたいという想いがこめられている。 収録曲には、歌ってみた動画が820万回再生を超え、大きな話題となった「エイリアンエイリアン」を、このアルバムのために新たにレコーディングをしたver.や、 今回初めてカバーをした今なお色褪せぬ過去の大ヒットソングから時代の最先端で輝く楽曲まで、自身のルーツともなった15曲を贅沢に詰め込んだ。 VTuberというジャンルを超えて老若男女誰が聴いても楽しめるのはもちろん、彼女が辿ってきた音楽史を追体験することもできる、聴き応え抜群な作品となっている。

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