発売元 : ビクターエンタテインメント
ダンスボーカルグループ WEBERのビクター移籍第一弾シングル メロディーや歌詞に込められた思いをダンスと歌で伝えてきたWEBERが今シングルでテーマにしたのは、“READY“=”覚悟”。 弱く臆病な自分が未来を掴むための勇気を、リズムとボーカルのグルーヴで表現。彼らが得意とするミディアムバラード調の楽曲で綴った。 インディーズ時代のデビュー曲であり、活動の節目で歌い継いできた不動の人気曲「First Day」のクリエイター布陣で挑む、新たなスタートに相応しい一曲。 東京キネマ倶楽部で過去累計8千名を動員してきた、歌と芝居のエンターテイメントステージ「Masquerade Bitter Night」を全国のファンに届ける初の作品となる。
吉田凜音初の作詞・作曲を手掛けた「#film」を吉田凜音&“#FR2”&“写ルンです”とのトリプルコラボでリリース決定! 表題曲「#film」(読み:フィルム)は、今大注目のミレニアル世代アーティスト吉田凜音が初めて作詞・作曲に挑戦し、10代アーティストの代表として 表現を広げる自身にとってとても大切で、メッセージ性の強い楽曲。 <プロフィール> 2000年12月11日生まれ。 17才の現役女子高生アーティスト。 2016年、地元北海道から本格的にアーティスト活動に専念すべく上京。 インディーズ楽曲「りんねラップ」MVがTwitter上で話題となり、ラッププロジェクト「RINNE HIP」、 バンド「MAGI(C)PEPA」の活動が高い評価を得て、2017年ビクターエンタテインメントColourful Recordsよりデビュー。 独自のファッションセンスとメイクで同世代の女子から高い共感を集め、ティーン誌をはじめ幅広くファッション誌に掲載、 また「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」「はらはらなのか。」といった映画への出演も果たし、 映画「ヌヌ子の聖★戦 〜harajuku story〜」(2018年秋公開)では初主演決定。 2018年1月より若者から絶大な人気を誇るAbemaTVの恋愛リアリティーショー「真冬のオオカミくんには騙されない」に出演。 4月に初のフルアルバムSEVENTEEN」、8月にはSKY-HIプロデュース デジタルシングル「Find Me!」をリリース。 様々な才能が光る、2000年生まれ世代代表の一人。
2018年7月にミニアルバム「花火の魔法」でメジャーデビューを果たした、 ポップスの王道を走り抜ける次世代シンガー杏沙子、待望の1stフルアルバム! デビュー前に発表したオリジナル3作品のYouTube 総再生回数が600万回を突破と、すでに10代〜20代女性中心に人気の高い杏沙子。 7月発売ミニアルバムのリード曲「花火の魔法」は、全国FM/AM 30局を超えるパワープレイを獲得するなど大きな話題となり、 高い注目を集めている中、いよいよ待望の1stフルアルバムが登場! 本人作曲以外の楽曲提供 / サウンドプロデューサー陣には、山本隆二、横山裕章、冨田恵一、宮川弾、幕須介人が参加。 レコーディングには名越由貴夫、佐野康夫、伊藤大地、沖山優司、美央ストリングスなど、名うてのミュージシャンが参加という 鉄壁の布陣によって作り上げられた今作は、単なるポップアルバムとしてだけではなく、 緻密に練り上げられたサウンドを堪能することが出来る1枚に仕上がっている。 YouTubeで500万回超えの再生回数を記録し、中高生中心に大きな話題となった、インディーズ時代の代表曲「アップルティー」の新録バージョンも収録!
2007年にユニバーサルミュージックからリリースされたB面集「B面画報」(97年〜07年までのB面のみ収録)の第二弾的作品として、 ユニバーサルのB面画報第一弾以降(08年〜18年)リリースのシングルカップリング曲を集めたB面集。 2012年からのビクター音源の他、ユニバーサルミュージック時代音源と徳間ジャパン時代音源も加えた全21曲のB面曲を全て収録(2CD)。
オリジナル・ラブ、約4年ぶりのオリジナルアルバム。 ペトロールズのカバーアルバム”WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?(2017)”、 田島貴男&長岡亮介 ”SESSIONS(2018)”を経てリリースする、オリジナル・ラブ 約4年ぶりかつ 12年ぶりのメジャーリリースとなる18枚目のオリジナル・アルバム。 初期オリジナル・ラブ メンバーからツアーメンバー、ベテランから若手まで多くのミュージシャンを迎え JAZZ×FUNK×SOUL×ROCK×POP…90年代の作品群から連なり更に前進する生グルーヴ、 黄金のオリジナル・ラブ サウンド全開に贈る”人生讃歌”集。 【PROFILE】 1987年 前身バンド「レッドカーテン」から「オリジナル・ラヴ」に改名(現在の表記は「オリジナル・ラブ」)。 88年 オリジナル・ラヴと並行し、ピチカート・ファイヴに加入(90年まで)。91年アルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』でデビュー。 代表作としてシングル『接吻』『プライマル』アルバム『風の歌を聴け』などがある。 2015年 アルバム『ラヴァーマン』リリース。近年はバンドでの表現以外に、 ひとりでループマシーンを駆使して行う「ひとりソウル」としての表現、また弾き語りでの表現で新機軸をみせる。 2017年 ペトロールズのカバーアルバム『WHERE,WHO, WHAT IS PETROLZ?』に参加。 2018年長岡亮介とのセッションアルバム『SESSIONS』をリリース。 2019年 2月、約4年ぶりのニューアルバム『blessYou!』をリリース。
GRAPEVINE新次元突入のニューアルバム『ALL THE LIGHT』発売決定! 1997年にミニ・アルバム『覚醒』でメジャーデビューして以来、日本のロックシーンにおいて数々の名作を生み出してきたGRAPEVINE。 ルーツ・ロックからオルタナティブ・ロックまでカバーする幅広い音楽性、圧倒的な演奏力と楽曲クオリティ、 そしてソウルフルでありながも繊細さも併せ持つ田中和将のボーカルは唯一無二の存在感を放ち続けている。 16枚目となるオリジナルアルバムのタイトルは『ALL THE LIGHT』。約1年半ぶりのアルバムリリースとなる本作には、 デビューアルバム『退屈の花』や、ライブでの代表曲「Everyman, everywhere」にキーボディスト・編曲で参加したこともある ホッピー神山がプロデューサーとして参加。固定観念にとらわれず、自由に、“今"に寄り添った作品づくりを経て、全10曲の新曲が生まれるとともに、 20周年という節目の時期を超え、GRAPEVINEが新次元に突入したことを表す作品となっている。
MAMAMOO(ママム)2019年2月来日ツアーと2ndシングル発売が決定! 今年10月3日にシングル「D?calcomanie ?Japanese ver.-」(読み:デカルコマニー)で日本デビューした ガールクラッシュな人気を誇るK-POPガールズグループMAMAMOO。 同時に行われた初の日本ツアーも大盛況の内に終え、他のグループとは一線を画す4人の力強いパフォーマンスと、 パワフル且つ繊細な歌声で多くの聴衆を魅了した。 そして、その興奮冷めやらぬ内に早くも日本での2ndシングルの発売と2回目の来日ツアーが発表!! シングルは11/29に韓国で発売となったミニアルバム「BLUE; S」のリードナンバーで8もある「Wind Flower」の日本語バージョン。 <PROFILE> MAMAMOOは、ソラ(Solar)・ムンビョル(Moon Byul)・フィイン(Whee In), ファサ(Hwa Sa)の4人から成るK-POPガールズグループ。 彼女達は、K-POP 代表作曲家キム・ドフン氏が直接発掘し育てあげた初の女性グループで、 「赤ん坊たちが一番初めに覚え話すという共用語‘ママ (MAMA)’ のように全世界の全ての人たちに親しまれる音楽を披露したい」という意味で ‘ママム(MAMAMOO)’ とグループ名がつけられた。 2014年に「Mr. エメモホ (1st ミニアルバム『Hello』収録 )」で韓国デビュー。その後「Piano man」、「Pink Funky」、 「MEMORY」、「Purple」、「Yellow Flower」と6 枚の作品をリリースし、今年7 月に7 枚目となるミニアルバム「RED MOON」をリリース。 作品をリリースすると、音楽チャートや音楽配信チャートでは常に 1位を記録し、本国で行われるコンサートは全て 1分で SOLD OUT。 まさに国民的歌手という立ち位置を築いてきた。今年の夏からは台湾、香港、南米でのコンサートも実施しており、韓国だけでなく世界的に活動を広げている。 2018年、10月に「D?calcomanie -Japanese ver.-」で日本デビュー。
デビューから1年も経たずして、武道館アーティストにまで成長したNulbarich。 タイアップソング多数収録の待望の3rdアルバムが遂に完成! デビューからわずか1年も経たずして、TV-CM多数起用、さらに日本武道館ソールドアウトと今や押しも押されもせぬ存在のNulbarich。 オリコンウィークリーチャート7位を獲得した前作『H.O.T』を経て、約1年ぶりとなる待望の3rdアルバムには、 資生堂「アネッサ」、シチズン、三井アウトレットのCMソングや映画「台北暮色」EDなど多彩な楽曲が収録。
KalafinaのWakana ソロデビューシングル! オリコンシングル/アルバムチャートで常にトップ10入りを果たし、日本武道館単独公演も成功させた 3人組女性ボーカルユニット“Kalafina”(カラフィナ)で高音域を担当する、圧倒的な歌唱力と透明感のある 歌声が魅力の〝Wakana“ソロデビューシングル! ビクター移籍第1弾となる本作は、自身初の作詞を手掛け、Shusuiが作曲の、冬にぴったりの極上のバラード楽曲が完成。 2018年9月から実施の東京・福岡・名古屋・大阪全国4都市での、Wakana単独ライブも各地大盛況に終了。 【Profile】 12歳から声楽を学び、17歳より多数のイベントに出演。 2006年にFictionJunctionのボーカリストに抜擢され、WAKANA名義でOVA『北斗の拳 〜ユリア伝〜』、 劇場版アニメ『北斗の拳 〜ラオウ伝 激闘の章〜』の挿入歌を担当。 2007年、劇場版アニメ『空の境界』の主題歌プロジェクトとしてスタートした「Kalafina」のメンバーに抜擢され、 本格的にシンガーとしてのキャリアをスタート。現在に至る。 その歌声は澄んでいて、シルキー。 流れるように滑らかな旋律を歌う時の彼女の声は、時に祈りのように、時に深い慈愛を湛えて響く。