音楽むすび | 発売元 : ホナミエンタテインメント

関西を中心にストリートなどで活躍するデュオ、MoGaの2007年7月発表のミニ・アルバム。等身大の詞作と人間味にあふれた温かいメロディが魅力で、感動と勇気を届けてくれる。

ソラノジオの1stフル・アルバム。関西テレビの番組でエンディング・テーマに起用された「空は快晴」や「君を想えば」など、音楽に打ち込む真摯な姿が伝わってくる楽曲が満載だ。

関西を中心に活動する男性デュオのシングル。ディレクターに長部正和を迎え、グルーヴィなバンド・サウンドに2人のアコギとヴォーカルが映える、魅力的な作品を生み出している。

花＊花の“おのまきこ”をピアノに迎えた2ndシングル。等身大の歌詞を軟らかいメロディに乗せた「告白」や、国際アロマ・フィトテラピー協会のイメージ・ソング「風の香り」などを収録する。

大阪を拠点とする6人組の初のシングル。レゲエ、ヒップホップ、ファンクなどを採り入れたポップ・ロック・バンドの彼らが、2005年6月発表のミニ・アルバム以上に幅広いサウンドを陽気に奏でている。

大阪で2004年から活動する4人組の4曲入りシングル。ツイン・ヴォーカル風のアレンジが心地良いタイトル曲をはじめ、ゆずとウルフルズをあわせたような歌詞とサウンドが魅力的だ。

「焼き肉バイキングで食べ放題〜」や落語家の桂雀三郎が歌った「ヨーデル食べ放題」の作者、リピート山中が贈る現代の熟年層への青春応援賛歌。自宅で体操できる体操用カラオケも収録（イラスト入り解説書付き）。

大阪を拠点に活動する、典型的な4人編成バンドの1stミニ・アルバム。グルーヴィなベースを中心とするリズムに、優しい歌声を乗せた秀逸な楽曲ばかりを収録。特に「この雨あがれ」は印象的だ。

“中村たかし”と“かねだたつこ”によるデュオ・アルバム。ソプラノからベースまでさまざまな音域のウクレレを使用し、スウィング・ジャズを中心にボサ・ノヴァやハワイアンも軽快に料理している。

アコーディオン、テルミン、クラビオラ、ピアノ、シンセなどを弾くマルチ・パフォーマーで作・編曲家の渡辺邦孝のアルバム。『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』のテーマ曲「元町チャチャ」も収録されている。

3人編成で再スタートしたソラノジオの4曲入りシングル。音楽少年そのものといった彼らのポップな作風が楽しめる。新録版の表題曲は関西テレビ『トミーズのはらぺこ亭』のエンディングに使用。

京阪神で活動するバンドを収めたコンピ盤の第2弾。今回のテーマは“生演奏ヒップホップ×ミクスチャー”で、ジャズからヘヴィ・ロックまでの様々なジャンルのファンを喜ばせる内容だ。

前作『ROLL AROUND』から10ヵ月を経て発表される2ndミニ・アルバム。アコースティックの良さとギター・バンドの良さの両面が感じられる作品で、切なく力強いヴォーカルも印象的だ。

さすらいのスライド・ギタリストが放つ4thアルバム。人生の重みを感じさせる歌詞と歌声を、心に染みるギター・サウンドに乗せて綴る。前作同様、バンドのSHERIFFが全面サポート。