発売元 : ユニバーサルミュージッククラシック
制作・出演
アーロン・パークス / カート・ローゼンウィンケル / ガブリエル・カヴァッサ / ジョシュア・レッドマン / ジョー・サンダース / ニコラス・ペイトン / ピーター・バーンスタイン / ブライアン・ブレイド世界を駆けるピアニスト、上原ひろみ。新プロジェクト“Hiromi’s Sonicwonder”始動! ●音楽を手がけたアニメ映画『BLUE GIANT』のサウンドトラックがヒットを記録するなかリリースする2年ぶりのオリジナル・アルバム。 ●新プロジェクト「Hiromi's Sonicwonder」は、アドリアン・フェロー(b)〜ジーン・コイ(ds)〜アダム・オファリル(tp)という気鋭のミュージシャンと組んだ4人組編成で、コロナ禍を吹き飛ばすようなアグレッシヴでパワフルなサウンド。 ●今回のプロジェクト用に書き下ろした新曲に加え、コロナ禍中に自身のSNS企画『One Minute Portrait』で発表した楽曲などをリアレンジし収録。 また、「レミニセンス」にはUKのシンガー・ソングライター/鍵盤奏者のオリー・ロックバーガーがヴォーカルで参加(歌詞も上原とオリーの共作)。 ●ジャケットのイラストレーションは、ウェザー・リポート『ヘヴィー・ウェザー』はじめ、1970年代より数多くの名盤を手がけてきたルー・ビーチによる描き下ろし。 ●初回限定盤と通常盤には、日本盤ボーナス・トラックとして「レミニセンス」のインスト・ヴァージョンを収録。また、初回限定盤ボーナスDVDにが2種のドキュメンタリー映像を収録予定。 Hiromi's Sonicwonder 上原ひろみ(p, key) アドリアン・フェロー(b) ジーン・コイ(ds) アダム・オファリル(tp) ★2023年5月25日〜28日、カリフォルニア州ニカシオ、スカイウォーカー・サウンド・ステージにて録音
2023年9月に行われるドイツ・グラモフォン創立125周年ガラ・コンサートに出演予定のジョン・ウィリアムズ。30年ぶりの来日を記念して、大ヒットを記録した『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン完全収録盤』に、新たに3曲のボーナストラックを収録した日本限定来日記念盤をリリース。 ■50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨する映画、ジョン・ウィリアムズ。ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったウィーン・フィルへの指揮デビュー公演(2020年1月18&19日)、白熱のライヴ録音『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』(2020)は世界中で大ヒットを記録、2020年に最も売れたクラシック・アルバムとなり、“映画音楽”が“クラシック”というジャンルのレパートリーとして認められた画期的なアルバムとなりました。 現代で最も支持を集める“映画音楽の神様”のヒット作品、『スター・ウォーズ』『レイダース』『ジュラシック・パーク』『E.T.』『ジョーズ』などなど、全ての世代に愛される作品のあの音楽を、最高の演奏と最新の録音技術で収録。 ■来日記念盤ではジョン・ウィリアムズが2022年3月にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と再共演したコンサートの録音を追加! 映画『ハリー・ポッター』シリーズの第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で登場する不死鳥のフォークスのテーマ、天皇皇后両陛下(当時 皇太子同妃両殿下)の結婚式を祝福した祝典曲、そして、映画『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード7『フォースの覚醒』から、私設軍隊「レジスタンス」の劇的なテーマを新たにボーナストラックとして収録しています。