発売元 : ユニバーサルミュージック
先日、赤坂BLITZワンマンライヴ、大阪バナナホールワンマンライブを即完させ、主要夏フェスにも続々と出演し、 若手ロックバンドシーンを牽引するバンドに成長中の彼らが放つセカンドアルバム。 サイダーガールならではの爽やかな声質、ポップなメロディーラインはそのままに前作よりも楽曲のクオリティは抜群にアップ! 最新シングル「約束」(MBS/TBSドラマイズム「覚悟はいいかそこの女子。」挿入歌)、「パレット」(「兄友」映画&テレビドラマ主題歌)、 2018年公開予定の“岡田将生”主演映画「家族のはなし」主題歌「dialogue」を含む全11曲収録予定。
世界を魅了するX JAPAN のボーカルToshl 初のカバーアルバム、ユニバーサル ミュージックより発売決定! 20年ぶりのメジャーリリース!! 新旧の名曲の数々を歌い上げた孤高のシンガーToshlの、美しくも力強い歌声を詰め込んだ傑作が誕生する。 「かねてから多くのファンの皆様よりご希望頂いており、また私自身も念願だったカバーアルバムを この度リリースさせて頂くことになりましたこと本当に嬉しく思います。 これまで自分の人生の中で感動した曲、涙した曲、救ってもらった曲、 また歌いたかった曲を厳選して、1枚のアルバムを制作いたしました。 皆様の人生に必要な時少しでも寄り添える歌になりますよう、魂を込めて歌わせて頂きました。 ぜひお聴きくだされば幸いです。」(Toshl)
どんな空模様だったとしても、 雲を抜けると、いつもそこには青空がある。 第3弾シングル『雲を抜けた青空』は、Da-iCE シングル15枚目にして表題曲としては初となる、あたたかなミッドバラード。 美しいピアノと流麗なストリングスが織りなす、包み込むような優しいメロディと、ドラマティックな展開が胸に迫るナンバー。 「どんなに嵐でも、どんなに雨が降っていても、雲を抜けたらそこにはいつも青空がある。 だから、一緒に青空まで高く飛び立たとう」という意味を込め、メンバー自ら真摯に紡いだメッセージを歌に乗せてDa-iCEが贈る心温まる1曲。 そして、カップリングには、『リフレイン』を収録。表題曲とはうって変わり、“僕は弱虫で”という言葉が印象的なシリアスで哀愁の漂う切ないナンバー。 いまも忘れられない恋、行き場なく心の中をめぐり続ける想いを綴った、胸をしめつける1曲となっている。 大切な人を想う、愛に溢れる2曲を収録した、『恋ごころ』以来、約2年ぶりとなるバラードシングルが遂に完成。 Point 1 花村想太を中心に、メンバー3人が自ら手掛けた歌詞に注目! 5周年イヤーのラストを飾るこのシングルは、「自分たちの言葉で、聴いてくださる皆さんにメッセージを届けたい」という強い希望のもと、 花村想太を中心に、工藤大輝、大野雄大の3人が作詞を手掛けた。メンバー自らが歌詞を手掛けたのは、シングル表題曲では15枚目にして初めて。 きっかけは、実はファンの皆さんからの声。 『結婚式でかけられる曲は無いですか』という言葉をよく聞くようになり、 花村を中心とした3人がそのファンの皆さんからの声をモチーフに、大切な人に贈る1曲として言葉を紡いでいった。ぜひ歌詞に注目して聴いて欲しい。 Point 2 2015年1月に発売した『この曲のせい』を5ボーカルバージョンで再録! 通常盤には『雲を抜けた青空』『リフレイン』の2曲に加え、2015年1月に発売された4th Single『もう一度だけ』のカップリング曲として発表された 『この曲のせい』をパフォーマー含めた5人歌唱のアコースティックバージョンで生まれ変わった。 Da-iCEのライブでも長く愛されている楽曲を、アコースティックギターをフィーチャーして、この秋冬にぴったりの1曲にリアレンジ。 大切な人のとのかけがえの無い時間を歌う優しい歌詞と、アコースティックギターの音色が相まって、本シングルの雰囲気にぴったりな温かな1曲に仕上がった。 Point 3 特典映像には約70分に及ぶ撮り下ろし映像“もうひとつのBETツアー”を収録! 初回限定盤Aには「雲を抜けた青空」のMusic Videoとそのメイキングを、そして、初回限定盤Bの特典映像には、 2018年8月に発売した最新アルバム「BET」にちなみ敢行した“もうひとつのBETツアー in 韓国”の撮り下ろし映像をたっぷり収録。 注目していた新進気鋭の若手ダンサーJunho Lee氏にアルバム収録曲”Bodyguard”の振付をぜひお願いしたいと、Junhoのもとで新しい振付を習得する 真剣な5人の姿、そして、もうひとつの命題、アルバムの宣伝費を“賭けて” 韓国のカジノで5人が繰り広げた大勝負・・・ 約70分にもおよぶ二つの真剣勝負は必見。 ・Message from Da-iCE 工藤大輝 メンバー作詞の楽曲が表題曲になるのは初めてで、嬉しい反面プレッシャーもありますが、絶妙なバランスで書けたんじゃないかと思っています。 今までバラードといえば別れの曲が多かった僕たちにとって新しい風を吹かせてくれる、そんな一曲が完成しました。 岩岡徹 5周年イヤー第3弾シングルは優しく温かい楽曲となっています。この曲を聴き、大切な人たちを改めて大切にしてもらえたら…と思います。 大野雄大 今回は初めてシングルの作詞に携わらせていただいたので、思い入れがより強い楽曲になっています。 今までとは違うハッピーで暖かいバラードになっているので、結婚式や大切な人に贈る楽曲になってくれたら、僕たちも幸せです。 花村想太 『どんなに辛いことがあっても、どんなに空が雨でも、雲を抜ければそこには青空が待っている。』そんな想いを込めました。 この曲を聴いて「いつかの青空のために、今を精一杯頑張ろう!」と皆さんに思ってもらえたら。そして、この曲がたくさんの方まで届きますように。 和田颯 これまでのDa-iCEのシングルにはなかったような、とても温かみのある楽曲です。 シングルでは初めてメンバーが作詞をしたこともあり、とても強い思い入れのある楽曲になっています。皆さんにもたくさん愛していただけたら嬉しいです。
“至上のロック”をかき鳴らす"4thアルバム『LOOKING FOR THE MAGIC』リリース! 5月には自身初となる日本武道館公演を大成功させ、今年のFUJI ROCKではメインステージであるGREEN STAGEで大きな爪痕を残すライブを披露し その勢いは止まらない男女二人組新世代ロックユニットGLIM SPANKY(グリム・スパンキー)。 どんな時代でも万人に向けて、“至上のロック”をかき鳴らし続ける、そんなGLIM SPANKYの“今”が凝縮された、世界を目指す作品だ。 今アルバムには、『不能犯』(主演:松坂桃李)の主題歌で、iTunes総合チャートでも1位を獲得した、GLIM SPANKYの代表曲ともいえる「愚か者たち」、 テレビ朝日系 木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season3』(主演:内藤剛志)主題歌の琴線を揺さぶるミディアムテンポ曲「All Of Us」、 そしてアサヒ飲料「WILKINSON」とコラボレーションした、スタジアム級ヘビーロック曲「ハートが冷める前に」を収録。
衝撃…當間ローズ 鮮烈なデビューを飾った當間ローズの2nd.シングルが早くも登場! 今作もミッド・ダンス・チューンであるラテン・フレバー満載の作品。 感情あふれんばかりに「ストレートに愛の告白」を表現してiいるような歌唱力! 日本人好みの憂いや、セクシーさ溢れるスパイスを詰め込んだ楽曲! 甘いルックスと恵まれた肉体を駆使したダンス! これらを併せて、「當間ローズ」と言うエンターテナーの魅力は、間違いない。 A盤、B盤は、ジャケット写真が異なり、 表題曲のスペイン語orポルトガル語のバージョン違いとなります。