発売元 : ユニバーサルミュージック
ロンドンを代表するオーケストラである、ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演作品 ●ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、 デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている ●今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている ●新たなヴォーカルとギターも追加されていて、それらが美しいオーケストラのアレンジをさらに引き立てている。ジョー・エリオットが若い頃の自分とデュエットしている箇所もいくつかある ●ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラは、2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングを行なった。 アルバムのプロデューサーはデフ・レパード、ローナン・マクヒュー、そしてニック・パトリック(エルヴィス、ロイ・オービソン、 ビーチ・ボーイズ、バディ・ホリーとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演や他のオーケストラとの共演アルバムのプロデューサー) ●編曲を担当したのはエリック・ゴーフェン(ニール・ダイアモンド、ライアン・アダムス、クリスティーナ・アギュレラ) ■日本盤のみ:ボーナス・トラック収録 ■日本盤のみ:解説:伊藤政則/英文解説翻訳付/歌詞対訳付 ■日本盤のみ:SHM-CD仕様
THE ALFEE 結成50周年、昨年10月以来およそ半年ぶりとなる通算72枚目のシングル! ■今年は結成50周年という記念すべき年であり、今年初となる新曲「鋼の騎士Q」は、 4月8日スタートの東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 土ドラ「グランマの憂鬱」主題歌に決定! ■ジャケット&ボーナストラック違いの4形態をリリース。
スピッツ 3年半ぶりのアルバム 『ひみつスタジオ』発売決定! 前作『見っけ』から、約3年半ぶりとなる17作目のオリジナルアルバムが遂に完成! 劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』主題歌「美しい鰭」、映画『劇場版「きのう何食べた?」』主題歌「大好物」、 2021年TBS系「news23」エンディングテーマ「紫の夜を越えて」ほか、全13曲収録。
スピッツ 3年半ぶりのアルバム 『ひみつスタジオ』発売決定! 前作『見っけ』から、約3年半ぶりとなる17作目のオリジナルアルバムが遂に完成! 劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』主題歌「美しい鰭」、映画『劇場版「きのう何食べた?」』主題歌「大好物」、 2021年TBS系「news23」エンディングテーマ「紫の夜を越えて」ほか、全13曲収録。
山本彩が3年ぶりに自身4枚目となる待望のオリジナルアルバムを発売! 前作『α』以降のシングルCD「ゼロ ユニバース」、「ドラマチックに乾杯」の収録曲に加え、デジタルシングル「yonder」、「Don’t hold me back」、「あいまって。」、 さらに未発売曲「ラメント」他、新曲「Bring it on」 「劣等感」 2曲含む全12曲を収録。 更にボーナストラックとして韓国出身のプロデューサー/DJのNight Tempoとのコラボ楽曲、「I Don’t Wanna feat. 山本彩」を収録! 『&』と名付けた今作は、一人一人、その時代時代を形作る上で表れる様々な面(二面性、多代性)に着目し、それも自分と認めることや、 認識していくことに対して、&(アンド)という一つのテーマで表現。 新曲「劣等感」と「Bring it on」は、「光と影」「陰と陽」といった「表と裏」の側面をそれぞれに表現した対照的な楽曲となっている。 「劣等感」はプロデューサーに100回嘔吐氏を迎え、他の人には話せないような自分だけの葛藤を表現した楽曲となっているのに対し、 「Bring it on」にはプロデューサーに江口亮氏を迎え、何でもできるという強い気持ちにさせるようなロックサウンドに仕上がっている。 前作『α』以降の彼女の歩みと、そのアルバムテーマを新曲2曲に落とし込んだ、楽曲を通して様々な感情の山本彩を堪能できるアルバムとなっている。 ー山本彩コメントー 今回の新曲は、自分の中にあるネガティブな面やポジティブな面といった 矛盾しているけど両立している、そんな部分を表現したいと思い書きました。 自分自身も、自分の多面性によるギャップに葛藤する事があるので 聴いてくれた方が、共鳴出来るような どこか楽になれるような そんなアルバムになればいいなと思っています。
坂本冬美の真骨頂「男歌」で勝負! 坂本冬美らしい力強く切れのある男歌はファンも多く、待ちに待った待望の新曲! 艶歌としての男歌「俺でいいのか」は4年前に発売しましたが、今作のような明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、NHK紅白でも4回歌唱し日本を元気にした作品の一つでした。 テーマはコロナが今年5月8日から5類へと移行する流れも受け、しばらく低迷していた飲食業界、酒場を盛り上げる応援歌として制作! 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 南郷達也 カップリングには、アルバム「ENKA〜哀歌〜」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)のカバーを収録。
香西演歌の決定版! 歌手生活35周年 第3弾シングル 35年の時を経て、第1弾「恋街しぐれ」はデビュー曲「雨酒場」の里村龍一・聖川湧を迎え原点回帰。 第2弾「もしや・・・あんたが」は荒木とよひさ・浜圭介の黄金コンビと紡ぐ大人歌謡。 そして記念の年のラストを飾る歌「澪標」では、香西かおりがいつか歌いたいとあたためていた楽曲が遂に完成。 カラオケでも歌いたくなる一曲です。
1996年にアルバム「miss.G」でデビューした具島直子が、2007年リリースした4thアルバム「Mystic Spice」以来、 約16年ぶりの新作EPをリリース。90年代にリリースした具島サウンドを踏襲しつつ、現在に進化した全5曲。 さらに1stアルバムに収録されたヒット曲「Candy」のRemixも収録。Remixは、藤井風らを手掛けるプロデューサーYaffle氏。
2022年12月にICEメジャーデビュー30周年メモリアルイヤーとなる2023年に先駆けてアナログ盤でリリースした ICE幻の未公開音源集「ICE Early Years[1990-1992]が、ファンからの熱い要望に応えてCDで発売 1993年のメジャーデビュー前に収録された幻の未公開音源集。 当時のメインボーカルは宮内和之で、国岡真由美はコーラス、サブボーカルを担当。 今は亡き宮内和之の才気とカッティングが爆発する彼のソロ曲から、珍しい2人のデュエット曲、 国岡真由美の貴重な洋楽カバーなどが収録され、ICEファンには垂涎ものの一枚である。 デビュー前から終始一貫「グルーヴ」を追求し続けてきた2人の原点がここにある。 30年以上前のトラックとは全く感じない普遍的なICEサウンドとグルーヴをたっぷりとご堪能あれ。 「GROOVER」「NEXT IS YOU」「INTO MY BRAIN」のインストゥルメンタル・トラックを追加で収録した全10曲、高音質SHM-CD仕様。 封入ブックレットには、国岡真由美が当時を振り返ったスペシャル・インタビューを掲載!