音楽むすび | 発売元 : ユーマ株式会社

発売元 : ユーマ株式会社

PINOCCHIOP BEST ALBUM 2009-2020 寿PINOCCHIOP BEST ALBUM 2009-2020 寿

制作・出演

ピノキオピー

発売日

2021年3月3日 発売

ジャンル

大人気楽曲や隠れた名曲と豪華ボカロP陣のリミックスを含むベスト盤 今作はピノキオピー初のベストアルバム。 収録楽曲は、動画共有サイトへ投稿した人気楽曲とピノキオピー本人とボカロPを中心とした豪華アーティスト陣によるリミックスを収録予定。 収録楽曲の総再生数は100,000,000回を超え、ピノキオピーがこれまで発表した楽曲の現時点での集大成的アルバムとなっている。 また、ほぼ全ての楽曲がピノキオピー自身による再ミックスが施され公開当時より、更に聴きごたえの増した音源となっており、 ベストな状態のベストアルバムとなっている。遍歴をまとめた入門編としての価値も然ることながら、 往年のファンにとっては新たな発見に繋がる楽曲集。 「寿」というタイトルには、2020年以降の日本、いや、セカイ全体が直面している状況、即ち漆黒のイメージを紅白の目出度さで 打ち砕こうというが思いが込められている。昨今精力的に活動しているライブに於ける定番曲、人気曲はもちろんのこと、 ターニングポイントを垣間見ることが出来るいぶし銀の名曲たち、そして、本作のために制作された豪華アーティスト陣の自由で 表現豊かなリミックスも、ピノキオピーの詩世界を違った見方で感じる事のできるリミックスに仕上がっている。

FragmentFragment

今明かされる中国新世代の隠密ニューウェイブテクノロック! 中国で今最も刺激的な音楽シーンになるつつある四川省の省都・成都(せいと)を拠点にする 平均年齢26歳の5人の中国人と1人のフランス人で構成される6人組のインディーズバンド「STOLEN(ストールン)」。 2011年の結成から7年、謎多き中国のインディーズシーンから全世界デビューアルバムとなる『Fragment(フラグメント)』は、 ニュー・オーダーやデペッシュ・モード、電気グルーヴなど世界的バンドのリミックスも手がけるドイツの伝説的レーベル 「MFS」のボスMark Reederがプロデューサーとなり、成都にある彼らのホームスタジオとベルリンのスタジオでレコーディングされた。 テクノやロックといったカルチャーを独自に吸収したそのサウンドやライブステージ、アートワークは、 中国の音楽好きな若者から人気を集めるポストロック~ダークウェイブの旗手として、 中国主要21都市をまわるチャイナツアーも成功させその注目度は世界中へ拡がっている。石野卓球(電気グルーヴ)リミックス収録!

Trevor Horn Reimagines - The Eighties Featuring the Sarm OrchestraTrevor Horn Reimagines - The Eighties Featuring the Sarm Orchestra

80’sを創った男が80’sのヒット曲をフルオーケストラで再現! 今0年もの間に200以上のヒット作を生み出してきたUKのトップ・プロデューサー、トレヴァー・ホーンが、 自ら手掛けたヒット曲を中心に、80年代を彩った大ヒット曲の数々をフルオーケストラで再現。ヴォーカルに、 トレヴァーが過去にプロデュースしグラミー賞を受賞したシールをはじめ、元人気グループ”テイク・ザット”の フロントマンで2018年 サッカーW杯ロシア大会の開会式でも歌声を披露したロビー・ウィリアムズ、 シンプル・マインズ、スパンダー・バレエのトニー・ハドリー、マリリオンのスティーヴ・ホガース、 オール・セインツ、マット・カードル、ルーマーなどの実力派シンガーを迎え、デヴィッド・ボウイ、 ブルース・スプリングスティーン、デュラン・デュラン、ティナ・ターナー、a-ha、ニュー・オーダー、 フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ニュー・オーダー、 グレイス・ジョーンズ、イエスなど80年代の代表作を壮大なオーケストラアレンジで新しい形で蘇らせます。   <アーティストプロフィール> 80年代から現在に至るまでポップス/ロックの歴史に輝かしい功績を残すトレヴァー・ホーン。 バグルス、イエスにはじまり、アート・オブ・ノイズやフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、 90年代以降はシールやt.A.T.u.までを幅広く手掛け、世界規模のヒットを放ち続けて来たスーパー・プロデューサー。 2017年にはNHKで放送されたアニメ『ザ・リフレクション』の音楽を手掛けた。

MULTIVERSEMULTIVERSE

ヒロシをリスペクトして、彼の音楽に感謝してくれーデリック・メイドイツ最大のエレクトロニック・レーベル「Kompakt」唯一の 日本人アーティストとして Kaito 名義の作品を次々と発表してきた Hiroshi Watanabe がこの度、テクノの歴史に偉大な軌跡を 刻んできたデトロイトの伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初の作品リリースが決定! <Transmat>を主宰するのは、クラフトワークやPファンク同様に音楽シーンに革新を起こした DJ、Derrick May(デリック・メイ)。 彼の厳しい審美眼の為、リリースタイトルが極限定的になっていた中で日本人初の快挙!2月12日にはアルバムに先駆けて4曲入りアナログ EP も リリースされる。日本を拠点としながら幾多の名門レーベルから世界中へ作品を届け続ける Hiroshi Watanabe。 日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。本アルバムは TRANSMAT(デトロイト)と UMAA(日本)の初レーベルコラボ企画 <収録内容> TRACKLISTING (曲順:仮) 【CD】Disc.1 01. Aperture Synthesis (8:43) 02. Inner Planet (9:04) 03. Soul Transitions (8:05) 04. Story Teller (8:08) 05. The Leonids (9:04) 06. Heliosphere (8:53) 07. The Multiverse (7:25) 08. Time Flies Like An Arrow (10:06) 09. Field Of Heaven (8:27) *bonus track 【CD】Disc.2 01. Multiverse Mix CD (featuring "Galaxy Cluster")* - Mixed by Hiroshi Watanabe

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