発売元 : ロックレコード株式会社
超強力! 遂にお出まし!! 台湾のエモパンクバンド"831(バーサンヤオ)"のニューアルバムをリリース! 夏休みの最終日である8月31日をもじった「八三夭(831)」は、2003年の夏休みに5人の高校生が集まって結成されたバンド。 2003年に高校の同級生仲間で結成した"八三夭(831)"は、主要音楽フェスで頭角を現し、カリスマ的な人気を得ている 台湾のバンド"五月天(メイデイ)"のキャンパスライブへのゲスト出演や、上海での単独ライブ成功、さらには香港でも音楽賞を獲得するなど、 いま注目度No.1のバンドだ。 通算4枚目となる今回のアルバムは、メンバーの兵役による活動休止期間を経て、彼らの新しいアルバム『大逃殺』が 再始動後の初作品。タイトル曲の「大逃殺」はビートの効いたサウンドとキャッチーな歌詞が印象的な正統派ロックチューン。 彼らの音楽の特徴は耳に残るメロディーと哲学的な歌詞、そして魅力的なボーカルだ。 五月天(メイデイ)の阿信(アシン)も、「もしも君が心を突き動かしてくれるものを求めているなら、"831(バーサンヤオ)"を聴いてみてくれ。 世界が終わってしまう前に忘れずに聴いて欲しい...」と強力にプッシュしている、エモパンクバンド。 ここまで聞いたら期待せずにはいられない! "831(バーサンヤオ)"が全面的に製作に強力している作品です! <アーティスト紹介> 831(バーサンヤオ) メンバー 阿璞 (A PU) - ボーカル 小橘 (XIAO JU) - キーボーディスト 霸天 (BA TIAN) - ベーシスト 劉逼 (LIU BI) - ギタリスト 阿電 (A DIAN) - ドラマー 台湾の5人組ロック・バンド。 2003年結合。 翌年にはデモCDを制作し、音楽祭に参加するなどして知名度を上げ、2007年に1stアルバムをリリースしてついにプロデビューを果たした。 またボーカルの阿璞(ヴォックス)は五月天(メイデイ)、張惠妹(アーメイ)、王力宏(ワン・リーホン)、任賢齊(リッチー・レン)、S.H.E(エス・エイチ・イー)といった メジャーアーティストに曲を提供しているほか、上海でも600人規模のライブを成功させ、今や台湾でも最も勢いのあるバンドのひとつだといえる。 <収録内容> 01.大逃殺/The Runaway 02.無誠勿愛/No Sincerity No Love 03.水星逆行/Mercury Retrograd 04.怪物/Monster 05.我怎麼哭了/Why I Cried 06.熊麻吉/BFF 07.搖勒搖勒/Yoleh 08.鋼鐵人/Iron Man 09.超級偶像/Super Idol 10.The Great Escape 11.老教室/Old Classroom
台湾のバラエティ番組の司会や俳優、歌手として大人気の黄鴻升(エイリアン・ホァン)のアルバム。ロック・テイストにあふれた楽曲を中心に、バラエティに富んだ全11曲を収録している。
マレーシア出身の情歌王子が2007年にリリースしたフル・アルバム。甘くゆるやかに流れるメロディに、明るく柔らかく広がるヴォーカルに癒される亜細亜女子多数。今作は、作詞・曲&プロデュースを務めるなどアーティスト性も高い作品となった。
台湾の人気アーティストを中心に歌われる、デュエット・バラードを集めたコンピレーション第5弾。たとえ言葉はわからずとも、美しいメロディからは愛があふれ、温かさが自然と胸に染みこんでくる。なめらかでとろけるようなヴォーカルが堪能できる極上の一枚。
台湾の歌姫、フィッシュ・リョンのアルバムは、スロー・チューン中心のラブ・バラード集。伸びやかで清涼感のある彼女の中国語によるヴォーカル・アルバムだが、J-POPとアメリカン・ポップをミックスしたような雰囲気のアレンジや音作りが新鮮に聴こえる。
台湾の才気あふれるシンガー・ソングライターによる『僕の未来が来る』(2003年)以来、約5年ぶりとなるアルバム。洗練されたセンスと細やかな表現、さらには簡素なロック・サウンドが見事に一体化しており、中国語の世界を視野に入れた可能性を感じさせる。
俳優として数々のドラマや映画に出演してきたキム・ミンジョン。本作は歌手としても支持されている彼の6枚目のアルバムだ(母国では2000年にリリース)。バラードを中心とした構成で、コリアン・ポップスらしいメロディがハスキーな歌声で堪能できる。
台湾を中心に中華圏で高い人気を誇るマイケル・ウォンのベスト・アルバム。ヒット曲「童話」をはじめとする代表曲が厳選収録されている。“ラブ・ソングの王子”にふさわしい温もりに満ちた甘い歌声が魅力。
台湾のシンガー・ソングライターの1年半ぶり5枚目のアルバムは、人気バンドのメイデイのアシンがプロデュース。アシンが歌詞を書いた「手に負えぬ愛」はパッヘルベルの「カノン」をベースにした甘いラブ・ソング。二人で毎日朝までスタジオにこもって作ったという力作だ。
台湾の人気ロック・バンド、メイデイ(五月天)の、2年ぶり、6枚目のアルバム。哀愁の漂うメロディはUKロック系でありつつ日本のフォークにも通じるテイストがあり、どこかで聴いたことがあるような、かなりJ-POP系だ。
台湾で人気を博す中国のラッパーの約4年ぶりのアルバム。言葉はわからなくても、キレのいいアグレッシヴなラップで彼の姿勢が伝わってくる。音楽的にもメロディを大切にしていることが感じられ、音楽性の高さと広さが実感できる。
愛らしいルックスと、端正な歌声で人気の女性シンガーのバラード集。自ら作詞作曲にも初挑戦した意欲作だ。マテリアルが粒選り。タイプはまったく違うのだが、カーペンターズの古いアルバムを聴いているような、安定感と心地よさがあった。心洗われる一枚。
実力・人気ともにトップ・クラスで女性からの支持も高い、中華圏を代表する女性歌手、サンディ・ラムの代表曲を網羅したベスト盤。魅惑の歌声は、一度聴いたら虜になること必至だ。
ジャッキーのファンが探し続けていたアルバムが日本初登場。本人主演映画の主題歌に加え、未発表曲やオリジナル・アルバム未収録曲も収録した、究極のベスト・アルバムだ。