発売元 : 日本クラウン株式会社
心に響く入魂歌を中心に選定したアルバム。歌舞伎や講談で知られる侠客、幡随院長兵衛の男意気を歌った「幡随院」、人生訓ともいえる「波乱万丈」をはじめ、これぞ北島演歌と呼べる漁歌「北の漁場」や北の大地を舞台にした「函館の女」「風雪ながれ旅」など、サブちゃんの醍醐味を存分に味わえる。トリはもちろん「まつり」だ。
2010年デビューのエレクトロ・ポップ・シンガーの2ndシングル。前作「キラキラ☆」以上にキャッチーで感度抜群のナンバーとなっている。カップリングの「last cross」はTVアニメ『家庭教師ヒットマン REBORN!』の主題歌。
2011年にデビュー40周年を迎えるシンガー・ソングライター、イルカのベスト・アルバム。デビュー時から大切にしてきた“いのち、家族、自然、動物”といったメッセージを織り込んだ珠玉の楽曲から、自身がセレクト。リメイクや新曲も収録する。
インパクトありすぎるタイトルで美川憲一が71年にヒットさせた21枚目のシングル「お金をちょうだい」を99枚目のシングルとしてリメイク。パイプオルガンのイントロなどゴージャスな音作りになっていて、歌の内容とミスマッチなのが面白い。しかもカップリングが「軽蔑」なんてできすぎ!
演歌歌手、竹川美子の2010年初となるシングル。「螢川」は富山を舞台に女の情念を歌い上げる叙情的なナンバー。カップリングの「美子の串本節」は和歌山を代表する民謡をアレンジした一曲だ。
“酒場もの”の楽曲で統一した2ndシングル。デビュー曲「人恋酒場」に引き続き、作詞を仁井谷俊也、作曲を中村典正が担当。彼の持ち味であるハツラツとした歌声が、リスナーの心に心地よい安心感と活力を注いでくれる。
収録曲追加決定! 国民的ヒット・ソング「TOMORROW」や「Alone」「愛と言う名の花」などのシングル曲を中心に収めたベスト盤。すべてのアルバムのなかから自身がお気に入りをセレクト。待望の新曲も収録する。 【CD収録予定曲】 1.I believe 2. 君にありがとう 3.Destiny 4.同窓会〜Dear My Friends〜 5.手紙 6.かけがえない人よ 7.Life 8. 想い出にできなくて 9.Smile 10.銀色の週末〜Ambient Version〜 11.TOMORROW 12.Alone〜Crystal Scenery II version-〜 13.ハピハピバースディ〜Crystal Scenery ? Version〜 14.この星空の彼方〜Crystal Scenery II version〜 15.Christmas Love〜Kantate 147 Version〜 16.つむぎうた〜ココロのゆりかご version〜 17.そのままの君でいて(追加収録)
たとえば切ない彩りのデビュー・シングル「さよならをキミに...」でも、どこか癒される。それは彼女が自然な形で、悲しみ、喜びといったもろもろの感情を、透明感のあるヴォーカルに滲ませることができるから。Spontania、SEAMO、KGの客演、岡本真夜、古内東子の楽曲提供など、話題性あふれる14トラックを収録した1作目。
大阪出身、自他ともに認める“頑固で負けず嫌い”の桜井くみ子。10年近い修業時代を経てのデビューから2年という区切りに向けた4枚目のシングルは、マイナー・キーの本格的演歌で、一途な女心を、可憐な卯の花の醸し出す清純さとその強さにたとえてうたい上げる。
演歌から歌謡曲、ポップスとさまざまなジャンルを歌いこなす女性歌手のシングル。くるくると変化する女心を歌った「風見鶏」と、飾らなくても愛されることを知った女心を歌った「素顔」といった大人の女性の世界を届けてくれる。
謎の女性シンガー、おぐまなみが歌う『おじゃる丸』のエンディング・テーマ。「世界にひとつだけの花」的なテーマを持つ詞は秋元康。そう、おぐまなみの正体は、今をときめくAKB48の奥真奈美だった。エレキ・インスト風の「芋虫ジョニー」にも、秋元康らしい“けれん”がにじむ。
名古屋市中区栄を中心に活動するSKE48で、teamSの3rd公演“制服の芽”のスタジオ・レコーディング盤。 全曲をプロデューサーの秋元康が作詞し、後藤次利らが作曲などに参加、良質のアイドル・ポップ盤に仕上がっている。 受験や制服など学生時代のほろ苦い思い出をはつらつと歌った。 <収録内容> 01. overture (SKE48 ver.) 02. 恋を語る詩人になれなくて 03. 合格Kiss 04. アンテナ 05. 制服の芽 06. 思い出以上 07. 狼とプライド 08. 女の子の第六感 09. 枯葉のステーション 10. 万華鏡 11. ジェラシーのアリバイ 12. Doubt! 13. 仲間の歌 14. 水のないプール 15. 楽園の階段 16. ピノキオ軍 17. 手紙のこと