発売元 : 日本クラウン株式会社
CMソングを中心に活動する神奈川県出身の女性シンガーと少年歌手、年の差31歳ユニットが放つ、ほっこりムードの一枚。アフラックCMソングでおなじみ「まねきねこダックの歌」とその展開ヴァージョンを含め、シンプルなバッキングにのせた素朴な歌声は、まるで母と幼い子供の会話のよう。
2005年に結成された三人組アコースティック・ユニットのミニ・アルバム。「桜ノ雨」のヒットで広く知られるようになった彼らだが、その後も着実に音楽性を拡げていることがこの7曲から伝わる。「桜ノ雨」の新ヴァージョンで作品が終わるのも心憎い。CDエクストラで「ablaze days」のPVを収録。
60年代末〜70年代前半の日本を沸かせたフォーク・ブームが蘇る、強力ベスト・ヒット集。当時、誰もが口ずさんだフォーク・ソングの名曲の数々を収録。ギター・コード付きで、聴くだけでなく弾き語りにも挑戦できる。
TVのバラエティ番組で、バツグンの歌唱力と天然の“ご丁寧キャラ”が大きな話題となりデビューした、演歌大将こと大江裕のアルバム第1弾。御大北島三郎をはじめ男性歌手の歌は真正面から堂々と、女性歌手の歌はしっとり情感をにじませながら、と歌に心底ほれ込んで歌う姿に好感が持てる。
2009年10月発表の「無情の雨が降る」に続く、2010年第1弾シングル。恋に一途な女の想いを、椿の花に準えた艶演歌。持ち前のしっとりとした歌唱とマイナー調のメロディで、男女の情愛を哀愁たっぷりに描く。
SKE48のteamK2の2nd公演で披露された楽曲のスタジオ録音版。 楽しさ全開のアイドル・ポップから、切な系のレゲエ、情感たっぷりな歌謡ロックなど、広い振れ幅の楽曲たちを自然と懐に入れてしまうさまには、 グループとしてのスキルの高さが窺える。“最強のチームワーク”というコピーも納得だ。 <収録内容> 01. overture (SKE48 ver.) 02. 僕らの風 03. マンゴー No.2 04. 手をつなぎながら 05. チャイムはLOVE SONG 06. Glory days 07. この胸のバーコード 08. ウィンブルドンへ連れて行って 09. 雨のピアニスト 10. チョコの行方 11. Innocence 12. ロマンスロケット 13. 恋の傾向と対策 14. 大好き 15. ロープの友情 16. 火曜日の夜、水曜日の朝 17. 遠くにいても
ものまねタレントとして活躍する一方、高い歌唱力も併せ持つ青木隆治のデビュー・シングル。作詞作曲も自身で手がけ、“いつの時代にも変わらない、言葉で伝えることの大切さ”を温かく優しいメロディに乗せ、のびのびと歌っている。