発売元 : 日本クラウン株式会社
“昭和歌謡の名曲を歌い継ぐ”という気概を込め、戦後歌謡史を彩った懐かしの名曲をカヴァーした1stアルバム。春日八郎「長崎の女」、村田秀雄「人生劇場」などを、温もりのある安定した歌声で歌っている。
既成スタイルにとらわれないバンドばかり輩出する残響レコードが世に送る新たな刺客。基本はイノセントな甘いヴォイスとラウドなギター・ロックの組み合わせで、スマートなオシャレ音楽にも凶暴なロックにもどっちにも聴こえる摩訶不思議な存在感を持つ。初CDから4年目のファースト・シングルで勝負。
ムーニー「ほしのかずだけ」やアフラック「まねきねこダックの歌」などのCM曲で知られる彼女の初アルバム。ユーミンのカヴァーなど温かく優しい歌声に癒やされる。TIMのレッド吉田やますだおかだの岡田圭右らが作詞に挑戦した曲や河口恭吾が絵本とコラボした「キミに残す手紙」などを収録。
秋元康プロデュースで2008年に誕生した、AKB48の姉妹プロジェクトによる初のフル・アルバム。オリジナル公演の最強セット・リストをスタジオ・レコーディングし、 迫力のオープニングから爽快なナンバー、胸キュンのバラードまで、初々しくキュートな歌声が弾ける。 <収録内容> 01. overture (SKE48 ver.) 02. 僕らの風 03. マンゴー No.2 04. 手をつなぎながら 05. チャイムはLOVE SONG 06. Glory days 07. この胸のバーコード 08. ウィンブルドンへ連れて行って 09. 雨のピアニスト 10. チョコの行方 11. Innocence 12. ロマンスロケット 13. 恋の傾向と対策 14. 大好き 15. ロープの友情 16. 火曜日の夜、水曜日の朝 17. 遠くにいても
ケツメイシ「さくら」やエイジアエンジニア「一人のメリークリスマス」などのバック・コーラスも務めた歌姫の、メジャーにおける第2弾シングル。SEAMOのラップをフィーチャーしながら、マイナー調の旋律に乗せて“出会いと別れ”を歌いこんでいる。恋の切なさは、「Chocolate Kiss」「Don't Stop」でも描かれている。
カラッとした曲調で歌われる旅情たっぷりのシングル。馬籠、十曲峠など、木曽路ならではのイメージを巧みに用いて、大人の恋愛模様を描いている。ぶっといサックス・ブロウが印象的な「私やっぱり女です」も、女の性を歌った哀愁漂う演歌ナンバー。ムーディな彼女の歌声がぴったりはまる。
御大サブ兄ィの、結婚50周年記念曲。夫婦の愛、長年連れ添った妻への感謝をストレートに歌い上げている。並の歌手なら陳腐になりかねない歌詞を、しみじみと聴かせてしまうのは、さすがサブちゃん。その力量をあらためて認識させられる。ジャケットの笑顔やふたりの写真は、本当にステキだ。