発売元 : 日本クラウン株式会社
大ヒットした『Crystal Scenery』の第2弾という位置づけ。全編ア・カペラだった前作とは違い、通常のセルフ・カヴァー・ベスト・アルバムに姿を変えた楽曲の色彩感は見事。一方、岡本の純粋なヴォーカルの魅力はやや感じ取りにくくなってしまったのかも。
渡瀬マキ(LINDBERG)を迎えたシングル「恋のドッキドキ大作戦」を含む6作目。憎めないダメ男の喜怒哀楽を軽快なグルーヴを基調に、ある時はファンキーに、またある時は小気味好く、さらにはヒップホップとクロスオーヴァーしながら好曲化。最後には明日を前向きに生きるパワーをくれる。
映画『太陽の季節』の長門裕之と南田洋子のスチール写真を使用したジャケット(シングル『愛ノ詩』)が話題を呼んだ三人組ユニットのファースト・アルバム。アップ・テンポのロックから感動的なバラード、ダンサブルなナンバーまで幅広く完成度の高いポップスを聴かせる。
ひばりカヴァー集の中でも秀逸の作品。ひばりの歌唱スタイルを丁寧に踏襲しつつも、ヨンジャの特徴である粘るヴォーカルで独自の歌にしている。ひばりが晩年に初心回帰したと思わせる歌唱を展開した「愛燦燦」「川の流れのように」を、ヨンジャは別次元の情感を込めて歌っている。
デビュー40周年を記念した、かぐや姫時代からの楽曲を収録するベスト・アルバム。ファン投票によりレーベルの枠を超えて選曲された、彼の活動の軌跡をたどることができる密度の濃い内容だ。
70年代の懐かしのヒット曲が詰め込まれたコンピレーション・アルバム。“もう一度聴きたい”というテーマのもとに選曲された内容で、かぐや姫「神田川」や川島英五「酒と泪と男と女」などが収められている。
シングル「ずっとそばに…」でブレイクした感のある、レゲエ系シンガー・ソングライターにしてニュー・ディーヴァなMetis。彼女のインディーズ時代のファーストとセカンドを1パッケージで再リリース。特徴である母性を感じさせる力強さは、この頃から萠芽している。