発売元 : 日本コロムビア株式会社
加藤和彦と坂崎幸之助のユニット、和幸のデビュー作。60年代から70年代にかけて活躍した人気ポップ・ユニットのヒット集という設定。ネタ元は“夜妻一郎”氏の解説に詳しいが、フェイクなお遊びに終わらせないあたりが見事。逆に力が抜けて、いい味が出ている。
ブラームスやシューマンらの交響曲全集の際にカップリングされていた新ウィーン楽派の作品を、初めてひとつにまとめた作品集。インバルの透徹した譜読みが、新ウィーン楽派の作品の魅力を浮き立たせている。
ハイドンが、パリの演奏団体からの依頼で書いた6曲の交響曲をまとめたもの。きわめて古典期な様式美の作品集で、ハイドンの職人技が冴えている。この作品の特徴を良く表わした演奏として高い評価を得た録音だ。
この作品は、ヘンデルの合奏協奏曲の中でも傑作と言われているもの。重厚で華麗な作品から軽快なものまで、ヘンデルのさまざまな書法をイタリア合奏団が爽快に演奏しきっている。胸のすく一枚だ。
制作・出演
アーダルベルト・スコチッチ / イェルク・デムス / ウィーン室内合奏団 / ゲルハルト・ヘッツェル / ハット・バイエルレ / フランツ・ゼルナー / ヘルベルト・マイヤー / モーツァルト / ヨーゼフ・ヘル発売元
日本コロムビア株式会社ウィーン・フィルのコンサートマスター、故ヘッツェルがリーダーとなり、ウィーンの名だたる演奏家が参加して結成されたウィーン室内合奏団の集大成。これがウィーン・スタイル、という演奏は今や貴重となった。
右手の故障から立ち直って、デンオン・レーベルに新たにドビュッシーのピアノ曲集を再録音したときのもの。ドビュッシーの本質を穿った名演として、完全復活を印象付けた一枚だ。
ハイドンは、交響曲や弦楽四重奏曲だけでなく、ピアノ・ソナタの分野でも、古典的なスタイルを確立し影響力を発揮した。本作は、オルベルツの、というよりハイドンのピアノ・ソナタ全集として代表的な録音だ。
制作・出演
オットー・ヴィーナー / クレーア・ワトソン / ジェス・トーマス / ハンス・ホッター / バイエルン国立歌劇場合唱団 / バイエルン国立歌劇場管弦楽団 / フリートリヒ・レンツ / ヨーゼフ・カイルベルト / ワーグナー発売元
日本コロムビア株式会社制作・出演
アントン・パウリク / ウィーン・フォルクスオーパー男声合唱団 / ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / ウィーン国立歌劇場男声合唱団 / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ウェルナー / エーリッヒ・クンツ / フランツ・リトシャウアー発売元
日本コロムビア株式会社かつてキングから発表されたものの長らく廃盤となっていた、ドイツ浪漫の原典『ドイツ学生の歌』の再発盤。空前絶後の全集で、クラシック音楽とも関係が深く貴重なアルバムだ。
関西レゲエ・シーンをリードする重鎮が、その人望の厚さとスキルの高さを見せつける一枚。これまでの他人への客演曲をまとめた企画盤で、山嵐、KREVA、RICKIE-G、餓鬼レンジャー、RYO THE SKYWALKERなど、誰と一緒でも熱い存在感は普遍。貫禄アリ。