発売元 : 株式会社つばさプラス
インディーズチャート2位獲得!つば男が送る6人組ボーイズグループ 世が世なら!!!、デビューシングルリリース決定! 「鼓動のFighters」は作詞を児玉雨子が担当。楽曲はラウドロックを基調としたバンドサウンドに仕上がりました。 初回盤のDVDは、豪華60分の映像を収録予定。通常盤には楽曲が2曲収録されるほか、ボーナスラジオも収録される。 2022年4月にリリースしたLoppi・HMV限定盤のミニアルバムではオリコンインディーズ週間アルバムチャート2位を獲得! さらにファンミーティングはチケットが5秒で即完するなど今注目のボーイズグループです。
井上苑子、等身大の儚POP。 11歳から音楽活動を開始し、持ち前の可愛らしさと繊細さが詰まった楽曲で常に若者の心を掴んできたシンガーソングライター・井上苑子。 24歳となった彼女の作品は、これまでの青春イメージを鮮やかに昇華。 エモーショナルなサウンドと透き通った歌声が生み出す、儚くも力強い構成が印象的な楽曲「24歳」。 これまであえて題材として来なかった自身の内面を、赤裸々にさらけ出した楽曲「東京」。 これらを筆頭に構成された本EPは、全編に渡って自身で作詞・作曲を手がけたことにより、井上苑子の今を色濃く描写している。
ー『PAN』と手を叩いて、可愛い世界へー 11歳から作詞作曲・路上ライブなど音楽活動や女優など様々なことにチャレンジをしてきた井上苑子。 17歳の時に「だいすき。」でメジャーデビューし、そこから青春ソングの代名詞として活躍してきた。 そんな井上苑子も23歳。今回作では、青春ソングを歌ってきた井上苑子が想う「可愛い」世界を伝えるべく、 色の世界基準である【PANTONE】を介して、6曲で1つのショートストーリーを描く。 メジャーデビューから5年、『PAN』と手を叩いて、「さあ、はじめよう! 」 再出発の合図で進んでいくー。
もう一度”あい”しませんか? 今回のアルバムは日本古来の短歌、そして都々逸から着想を得て作り上げていった、恋した女性が唱える8種類の日常の呟き集のようなものになりました。 恋の相手に向かってひたすら悩み、苦しみ、そして喜びや幸せを見つけ出してゆく、そんな一意専心の女性の心情を歌詞で綴り、 メロディーはアルバム全体を通して何度もリピートして聴いていただけるような、聴きやすいサウンド感を目指して制作致しました。 人がそれぞれ持つ過去、現在、未来と3つの時の中で、少しでも何か共鳴していただけたり、明日に向かってゆくポジティブなエネルギーを感じていただきたいです。
現在、ドラマ主演出演中の原田知世が「みんなのうた」に初登場! 現在、日テレ系ドラマ『あなたの番です』主演出演中の原田知世が、NHK「みんなのうた」に初登場(6月〜7月)。 作詞・作曲 赤松隆一郎。 こころは、言葉とつながっています。あふれ出す気持ち、秘めた思い、 悲しみや怒り…「言葉にならない」というその感情さえもまた、言葉だったりします。 届けたい言葉のひとつひとつに、小さないのちが あるとしたら…。 あなたが空に放った言葉たちが、大切な人のもとへと飛んでいってくれるとしたら…。 言葉たちが自由に空を飛び交う楽曲「コトバドリ」。 大切な誰かのことを思いながら聴いてください。--あなたは、誰にどんな言葉を届けますか?
デビュー16周年突入!川嶋あい珠玉のコラボアルバム! 名だたるアーティストをゲストに迎え、制作、歌唱、演奏、多方面でのCollaborationを実施した 、 川嶋あい自身初となるCollaboration ALBUM。また、2019年1月16日、シンガーソングライターAnlyとのコラボ曲 「砂漠の花 feat. Anly」を皮切りに、アルバム内から先行配信を実施。 デビュー日であり、16年目に突入する2月14日には「明日への扉 川嶋あい Self Cover Ver.」を配信リリース。 その後も3月、4月とリリースまで毎月配信リリースを行います。リリースに絡めたイベントも実施予定です。
デビュー15周年!川嶋あい10年ぶり待望のベストアルバム! 【川嶋あいコメント】 この度、デビュー15周年を迎えるにあたり、10年ぶりにベストアルバムを発売することになりました。 15年間の歩みの中で生み出してきた、子供のような可愛く愛しい作品たち‥。 それは同時に、応援してくださるファンの方々に愛してくださった曲たちでもあります。 10代の頃から書いてきた詩とメロディー、そこにのせてきた歌声も合わせて、 1人でも多くの方に、紡いできた音と物語に触れていただき、楽しんでいただけたら幸せです。 そして、15年という月日の中で、私の活動と作品づくりをサポートしてくださった全ての皆様に、心から感謝の想いを伝えたいです。 これからも尊敬する音楽を、自分のできる限りのことで力いっぱい表現して伝えていけたらと思っています。