発売元 : 株式会社ジャニーズ・エンタテイメント
●KinKi Kids 約2年ぶりとなるアルバム「J album」いよいよ発売決定!! 「Secret Code」「約束」「スワンソング」のシングル3曲を収録したこの「J album」は、オリジナルでは11作目(=トランプの Jack)、次のDECADEへの旅(=Journey)と位置づけられるアルバム。 ●通常盤詳細 ・28Pブックレット ・EXTRA TRACK 12曲目の「愛について」は初回限定盤未収録!!
映画「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」の主題歌を主演の森本慎太郎(ジャニーズJr.)が合唱団を引き連れ"スノープリンス合唱団"としてシングルをリリース。 「スノープリンス」は映画の挿入歌であるクロード・ドビュッシー「月の光」をモチーフに仕上げた美しいメロディーのバラード作品。 CD購入特典として、森本慎太郎の着ボイスがダウンロードできるIDをCDに封入!!初回盤と通常盤(初回プレス)では異なる着ボイスをプレゼント!!
●KinKi Kids 29枚目シングルとなる「スワンソング」は music.jpのTVCMソングで、どこか懐かしいメロディの中に儚なさとひたむきさが感じられる疾走感あふれる楽曲。 作詩に「硝子の少年」「シンデレラ・クリスマス」「薄荷キャンディー」等を手掛けた松本隆氏を6年ぶりに迎え、KinKi Kids流エバーグリーンポップスがここに完成しました! 3曲目の楽曲違い&ジャケット違いとなる完全初回生産限定盤・通常盤の2タイプをリリース! ●タイアップ music.jp(R) TVCMソング ●通常盤詳細… ?2面4Pジャケット ?「面影」(完全初回限定盤未収録) ▼収録曲 (全3曲) 01:スワンソング 02:サマルェカダス 〜another oasis〜 03:面影
アイドル・グループ、NEWSからスピン・アウトしたヴォーカル・ユニットのファースト・アルバム。初々しさがにじむコーラス・ワークとみずみずしいエネルギーが好ましい。スウェディッシュ・ポップス系のキャッチーなメロディとほっこりと和むムードが踏襲された秀作。
2009年7月8日リリースの約1年ぶりとなる4枚目のシングル。デビュー作の「ミソスープ」以来、2枚目となるスウェーデン発表作で、今回は日本と同時リリース。カップリングには「はなむけ」と、通常盤のみに「僕らしく」「終わらないで」を収録。
11枚目のシングルは、服飾ブランド“RUSS.K”のCM曲。「YOU達、何型?」というセリフから始まるディスコ・ナンバー。80年代を感じさせる懐かしさでカラオケで歌うと盛り上がりそう。初回盤DVDには、2008年大晦日の東京ドーム公演の模様を収録。
お馴染み、人気時代劇シリーズ『必殺仕事人2009』の主題歌。出演している東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義によるユニット・The SHIGOTONINがしっとりと大人のバラードを歌い、「涙枯れるまで」は、軽快なアコギをバックにR&Bテイストのラップを聴かせる。
アイドルを追い続けて楽しいのは、その成長をともに感じることができるから。ひび割れた想いを抱えた“硝子の少年”が、30歳を迎える区切りの年に歌うのは、オトナの色香を放つ悲しいラブ・ストーリー。繊細なヴォーカルとアコーディオンの音色が、より切なさを拡げる。
コーセーのバス・コスメ“HAPPY BATH DAY”CM曲となった10枚目のシングル。キラキラとしたストリングスとブラス・サウンドをバックにライトなラップ風ポップ・トラックを手掛けたのはSEAMOで、そこに爽やかな歌唱が心地良く映えている。
堂島孝平や東京スカパラダイスオーケストラが参加した2008年第1弾、通算27枚目のシングル。テンポ約240という高速テンポの中繰り広げられるサウンドは、アコースティック・スウィング、はたまたスウィング・ジャズ。スウィンギィなサウンドに自然と身体が動き出す。
ジャニーズJr.時代からジャニー喜多川にその実力を評価され、現在はNEWSとしての活動も平行して行なうデュオのサード・シングル。ソウルフルかつ優しい二人の声が、絶妙なハーモニーを生み出していく。アコギやオルガンを基調としたオーガニックなサウンドも魅力的だ。
98年7月発表の4thシングルは、自身初となる両A面仕様。「全部だきしめて」は、自身が出演していた音楽バラエティ『LOVE LOVEあいしてる』のテーマ曲。「青の時代」は、堂本剛主演のドラマ『青の時代』の主題歌となったバラードだ。
99年2月発表の通算6枚目のシングル。作詞に伊達歩、作曲に筒美京平を起用したナンバーで、アダルティな仕上がりとなっている。堂本剛主演の日本テレビ系ドラマ『君といた未来のために〜I'll be back〜』の主題歌。
話題の覆面バンドGReeeNが楽曲提供したタイトル曲は、リズミカルなリフレインとお気楽に前向きに日々を重ねていこうというメッセージ・ソング。フレッシュ&カジュアルなラップ歌詞や軽やかに口ずさみたい朗らかなメロディが、疲れた背中を押してくれそう。
タイの20歳と17歳のイケ面兄弟の日本デビュー盤。14曲中11曲を日本語で歌った。タイの大手プロダクション“グラミー”がジャニーズ事務所と提携して生み出した“G-Junior”の一期生として活躍し、2006年日本デビュー。ポップスに東洋色とダンス色を加え、新機軸を打ち出した。
山下智久とのユニット、GYMで衝撃的な日本デビューを飾ったタイの兄弟アイドル・デュオ、ゴルマイ。彼らが単独でファースト・シングルをリリース。応援してくれる日本中の女子に対する愛情を、クールでダンサブルなサウンドと哀愁のメロディに乗せて歌うハート直撃ナンバー。
TVドラマから登場した東山紀之・森田剛・須賀健太による期間限定ユニットのシングル。ベタなラテンのリズムに懐かしさを覚えるノリノリなメロディ。ヒガシのりりしくも堂々たるリード・ヴォーカルに、思わず身体が踊りだす。カラオケで盛り上がりたい。
Newsのメンバー、手越&増田によるコーラス・ユニットのセカンド・シングル。ミニ・アルバム並みのナンバーを揃えて、カジュアルなホーン・セッション風アレンジやフォーキーで愛らしいギター・メロディなどバッチリ聴かせる仕上がり。評判のハーモニーもとかく愛らしい。
リリースのたびに異なるアプローチや新しい魅力を見せる彼らだが、本シングルでもそのチャレンジ精神が全開。「BRAND NEW SONG」では、爽やかなホーン・アレンジとファルセットが重なる間合いが絶妙。「Stay」のせつなさの滲むヴォーカルや「hesitated」の滑らかなハーモニーなど聴きどころがたっぷり。