発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ
自身のレーベルからの第2弾シングル!曲ごとのテーマにも注目! 昨年6月に自身のレーベル「Queue me! Disque」を設立しシングル「Killer Bee」をリリース。 大いなる話題を呼んだ作品に次ぐ第2弾シングルは、各曲にテーマ("癒し"祈り"など)を定めて多くの人の共感を受けるであろう3曲になります。 声優活動でのファンはもとより、1アーティストとして一般リスナーへの訴求力も持つ楽曲のクオリティーの高さは前作でも証明されています。
前作から2年4ヶ月振り!待望の2ndフルアルバムが遂に完成! 1stフルアルバム『日記を燃やして』のリリース後、「宝物を探して」の配信リリースはありつつも、様々なアーティストとのコラボや楽曲提供のニュースが続いていた橋本絵莉子だが、フルアルバムとしては実に2年4ヶ月振りとなる2ndフルアルバム『街よ街よ』が遂に完成。 前作『日記を燃やして』は、日記に綴られた生活の中での出来事や感じたことを燃料にして制作されが、本作では、どこかの街のあちこちで起こる出来事を書き記したような楽曲たちが収録されており、それは街の住人のある日の出来事のようで、橋本自身の一日でもあり、聴く人が日頃感じていることかもしれない。 生活と音楽が地続きであることに変わりはないが、今日からその先へと続いていく日々を別の角度から捉えた、これもまた橋本絵莉子らしさであると感じられるアルバムとなっている。 配信シングル「宝物を探して」に加え、2022年10月に開催されたソロ初のワンマンツアー“燃やして探してツアー2022”で演奏された、本作で初の音源化となる「離陸 ~Live at Namba Hatch, Osaka, Oct, 17, 2022~」 のライブ音源を含む全11曲を収録。【発売元:Sony Music Artists,Inc】 ▼プロフィール 2000年に地元・徳島でチャットモンチーを結成し、ギター&ボーカルを担当。2005年にメジャーデビュー、2018年にその活動を完結させた。 2019年9月からソロ活動を開始。通販でのデモ音源CDのリリースを経て、2021年12月に1stフルアルバム『日記を燃やして』をリリース。 2022年はライブ活動も活発化させ、「宝物を探して」の配信リリース後にはソロ初のワンマンツアーを開催。 ▼仕様 通常盤 1CD デジパック仕様
1年半ぶりのリリースは珠玉の5曲収録のMini Album! 前作のフルアルバム「Highligh」から1年半ぶりにリリースするのは、配信限定でリリースされていた、一篇の小説を読んでいるのような世界観で大人の雰囲気を感じさせる「ハーバービュー」と、 “オルタナティブラブソング” と本人が呼ぶソロ活動をスタートさせた当初からデモが存在してた「火の鳥」を含む全5曲のMini Album。 その他、表題曲の「Esper」、ライブのお土産CDとして発表していた「スーベニア」のAlbum versionなど、 楽曲提供を数多くおこなう作家としてもキャリアが高まっている中、表現者としての円熟味を漂わせながらも、フレッシュさも感じさせてくれる曲揃いになっています。 ジャケットのイラストは「ハーバービュー」、「火の鳥」に続いて漫画家、浅野いにお氏によるMini Albumの世界観を表現した描きおろしのイラストになります。 ▼プロフィール “ねごと”のVo/Keyとして10年メジャーデビュー。 19年に解散後、ソロ活動をスタートし初のワンマンツアーを開催、初作品となるEP「まぼろし」をリリース。 翌年「スロウナイト」、「PANORAMA」 を配信リリース。22年に初のフルアルバム「Highlight」をリリース。 詩的な世界観のある歌詞は評価も高く、JUJU、福原遥、大原櫻子など女性アーティストを中心に他アーティストへの楽曲提供も多数。
前作アルバムから約10か月、早くも次なる第3ラウンドの幕開け! ABEDON、八熊慎一、奥田民生、木内健、奥野真哉の5人のマスクマンによるABEDON AND THE RINGSIDEが早くも動き出す! その名も「ROUND 3」と名付けられた今回のアルバムは、ハードロックを基調にした内容から、 ブラックミュージックを取り入れたライトなディスコソングまで幅広い内容で、 さらに、特筆すべきは曲間にコント『リングサイドショー』を挟み、ギャグと音楽を融合させ5人の達人による ”マジなオトナ“の遊び心と自由な空気が満載なまさにエンターテイメントショーな1枚となっています。 ●アーティストプロフィール; ABEDON AND THE RINGSIDE ABEDON (UNICORN) SHINICHI YAKUMA/八熊慎一 (Sparks Go Go) TAMIO OKUDA / 奥田民生 (UNICORN) TAKESHI KIUCHI / 木内 健 SHINYA OKUNO / 奥野真哉 (SoulFlowerUnion / うつみようこ&yokolocoband)
Cody・Lee(李)の尾崎リノのソロ作が 1年半ぶりにリリース Cody・Lee(李)のメンバーとして昨年 5月にメジャーデビューを果たした。 ただそれ以前よりソロとして活動している尾崎リノの 1年半ぶりの 6曲入りの EP=CD がリリース。 現在はソロとしても東京でのワンマンライブを即完させるなど、着実にソロ活動の認知度も高まっている。 今作はどこか儚くも透き通った声を武器に、やさしさと強さ、 静けさと激しさが同居し 1曲の中に数曲分のエッセンスを取り入れたスケール感を感じさせる。 また、昨今の流行りとは逆行するようだが、基本的にアナログな質感を好みきちんと楽器が鳴っている温かみのある音源も特徴の一つ。 そして彼女ならではの文学的な歌詞はもちろん今回も健在。 今回はアートワークにもこだわり既存の形ではなく、アートピースとも言える本人のこだわりを感じさせる仕様となっています。 【発売元:(株)ソニー・ミュージックアーティスツ】 ▼プロフィール 1999年生まれ、千葉県出身のシンガー・ソングライター。日本大学芸術学部へ進学し本格的に音楽活動を開始。 17年よりライヴ活動を始め、18年に 1st ミニ・アルバム『NITE』を発表。 サーキットフェスなどに出演するほか自主制作映画の上映や短編小説の執筆など、文学的な才能を発揮。 バンド“Cody・Lee(李)”やソロ・プロジェクト“尾崎リノと幽霊”としても活動。 これまでにミニ・アルバム 3枚をリリース。
ABEDON and THE RINGSIDE が 22年緊急始動 2016年にリリースされた ABEDON のアルバム「Feel Cyber」を引っ提げてのツアー時に登場した THE RINGSIDE が、 再び結集。今回は ABEDON、八熊慎一、奥田民生、木内健に加え、奥野真哉が新たな THE RINGSIDE として参加。 急遽、10 曲入りのアルバム「ROUND 2」のリリースが決定! パートも定めず手練れの 5人の達人による遊び心と自由な空気を感じさせるアルバムが完成した。 それぞれが作詞・作曲を担当した全 10 曲が並び、2トーンスカ、正統派ミドルロックナンバー、 ファンキー・サウンド、そしてライブでの盛り上がり必至のアッパーな曲までと、まさにジャンルレス。 とにかく5人で作る音楽を楽しんでいるのが伝わってくる。 ABEDON の生誕 50 周年記念ライブ「ユニコーン ABEDON50 祭『サクランボー / 祝いのアベドン』」以来となる 本アルバムのリリースを記念しての全国6か所を回るライブツアー「ROUND 2」の開催も決定している。 ●アーティストプロフィール; ABEDON and THE RINGSIDE ABEDON (UNICORN) SHINICHI YAKUMA/八熊慎一 (Sparks Go Go) TAMIO OKUDA / 奥田民生 (UNICORN) TAKESHI KIUCHI / 木内 健 SHINYA OKUNO / 奥野真哉 (SoulFlowerUnion / うつみようこ&yokolocoband)
懐かしいのに新しい!Z 世代発の実力派バンド、1st AL リリース 栃木県足利出身の 3人組バンド fusen は、メンバー全員が 20歳(2名は現役大学生)で、 デビューのきっかけは 19年の SMA オーディションにて優秀賞を受賞したこと。 この年齢にかかわらずフォークや歌謡曲に強く影響をうけたどこか郷愁感漂う楽曲が特徴で 現在の流行とは逆行している音数の少なさや通好みの渋いセンスは、他とは違う個性ともいえるが、 Z 世代にとっては逆に新しいエモいサウンドとして捉えられている。 そして、ここ直近の 5 か月連続配信では、5曲とも Spotify のプレイリスト「NewMusicWednesday」に選曲されるなど、 サブスクでの評価は上がってきており幅広い層に受け入れられている。 「些細な事」「月のひとかけら」「僕らの日々」はプロデューサーとして金澤ダイスケ(フジファブリック)が参加。 共にデモ作りから共同作業を行った楽曲である。 これまでに EP、配信のみでリリースした楽曲を集めた名刺代わりの 1枚でもあり、 配信時とは全曲ミックス違いとなっています。 あらたな名曲の予感をさせる新曲「また会いましょう」(本曲も金澤ダイスケプロデュース曲)も収録。 ●アーティストプロフィール; 林龍佑(Gt&Vo) 、上遠野日向(Ba&keybord&Cho) 、岡野創太(Dr&Perc&Cho)に よる栃木県足利市発の 3 ピースバンド“fusen”(フセン)。2019 年の SMA オーディションで優秀賞を受賞。 現在 20歳であるにも拘わらず、フォークや歌謡曲に強く影響受けたどこか懐かしく哀愁漂う曲調は、流行に流されない唯一無二の魅力がある。
真骨頂であり真髄"堂島孝平"のエッセンスに再フォーカスした意欲作 KinKi Kidsの共同プロデュースをはじめ、藤井隆、A.B.C-Z、Sexy Zone、Negicco、坂本真綾、安野希世乃、鈴木みのり、神谷浩史、 アンジュルムへの楽曲提供や、現在、サントリーウイスキー トリス<クラシック>TVCMで流れている「葛飾ラプソディー」CM ver. の 歌唱でも話題となっているシンガー・ソングライター堂島孝平が、2年9か月ぶりとなるニューアルバム『FIT』(フィット)を発売する。 アルバムには、堂島自身が「今もっともシンパシーを感じるミュージシャン」と語るシンガー・ソングライター眉村ちあきが ヴォーカル参加した「てんてん」を始め、これまで、自作では自身で作詞を行ってきた堂島が、 初めて作詞を依頼した2曲「Latest Train」(作詞:坂本真綾)、「Yellow Shadow」(作詞:土岐麻子)、 そして昨年リリースされた2曲「月光地帯」、「氷結地点」など、全9曲を収録。 なお、前作に続き、自身が設立したレーベル「Quwabara² Records」(読み:くわばらレコーズ)からのリリースとなる。
豪華ゲスト多数参加の 2nd AL。20 年代シティポップ の決定版 楽器演奏からプロデュースまで全て一人で演奏したことも話題を呼んだ前作とは 異なり、複数のクリエイターとコラボしながらじっくりと練り上げられた作品となった。 「時のぬけがら」というタイトルからも感じさせるように 2020 年〜2022 年のコロナ禍での空虚なムードを作品性に反映しつつ、 時にサイケデリックに、時に攻撃的に迫るリリックとサウンドは、時代の象徴的な作品としての雰囲気を纏っている。 楽曲の約半数を SANABAGUN./Ryozo Band の大林亮三と共作し、Jazz やレアグルーブ、Funk などの要素が増したサウンドは、 昨今のシティポップ 的なムーブメントとも共鳴しつつ、スリリングかつ新鮮な仕上がりだ。 また、昨年話題となった藤原ヒロシとのユニット「ORDERofTHINGS」としての新曲「folk」や盟友、 Suchmos の TAIKING がギターで参加した「君は幻」など話題性に富んだ楽曲も複数収録予定。 渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)澤竜二(黒猫チェルシー)、マスダミズキ(miida)などのゲストプレイヤーも作品に彩りを与えている。 【発売元:(株)ソニー・ミュージックアーティスツ】 ▼プロフィール 1990 年 11 月 5 日東京都練馬生まれ。2010 年、OKAMOTO’S のギタリストとしてデビュー。 アグレッシブなギタープレイとソングライティング力は評価が高く、関ジャニ∞、PUFFY、Negicco、小池美由など多くのアーティストに楽曲を提供。 また PUFFY、YO-KING、ドレスコーズ、トミタ栞、堂島孝平、ナナヲアカリなどのライブでのギターサポートも行なっている。
蒼山幸子(ex.ねごと)、ソロでの1stフルアルバムが発売決定! 2019年7月の“ねごと”解散後、11月にはソロワンマンツアーを開催し、 ツアー会場限定の販売という形でソロ初作品EP『まぼろし』をリリースした蒼山幸子。 その後、EP『まぼろし』は通信販売でもセールスを伸ばし続け、収録曲「バニラ」のMVはクリエイター達の間でも話題を呼び YouTubeで50万回再生を超えている。ソロ活動始動と共に“蒼山幸子”としての世界観を魅せてきた蒼山だが、 この度、ソロ初のオリジナルフルアルバム『Highlight』を2022年1月26日(水)にリリースすることが決定した。 配信シングル「スロウナイト」、「PANORAMA」に加え、EP『まぼろし』から「バニラ」と「まぼろし(AL ver.)」も収録。 EP『まぼろし』ではピアノ弾き語りで収録された「まぼろし」は、ライブでしか聞くことの出来なかったバンド編成で 今回新たにレコーディングが行われた。蒼山が自分の歌声で伝えたいことを真っ直ぐに歌い、 鳴らしたいサウンドを真っ直ぐに鳴らしたねごとファンだった人にはもちろんのこと、 新たなリスナーにも届くであろうアップデートされた彼女の魅力が込められた全11曲が収録される。 ▼プロフィール “ねごと”のVo/Keyとして2010年にメジャーデビュー。2019年7月のバンド解散後、10月からソロ活動をスタート。 翌月11月にはソロワンマンツアーを開催し、ソロ初作品EP『まぼろし』をリリースした。2020年には「スロウナイト」、 「PANORAMA」と配信でのリリースとライブを重ねながら、詩的な世界観のある歌詞は評価も高く、 JUJUなど他アーティストへの楽曲提供も多数行っている。 ▼タイアップ 「スロウナイト」(BSテレ東 ドラマ「ワカコ酒 Season5」OP曲)、「PANORAMA」(J-POWER Webムービー「絶景発電所」)
チャットモンチー完結後、ソロ初となるオリジナルフルアルバム完成! 2018年7月にチャットモンチーを完結して以後、ゲストボーカルや弾き語りでイベントに出演しつつ、 通信販売でグッズ付きデモ音源CDを数量限定で発売するという形でのみ新曲を発表していた橋本絵莉子だが、 遂に、ソロ初作品と言える1stフルアルバム『日記を燃やして』が完成。2021年12月8日(水)に発売される事が決定した。 アルバムタイトル『日記を燃やして』とは、過去を燃やして消し去るというような後ろ向きなものではなく、 日々の生活を燃料にして前に進んでいくというポジティブな意味で、橋本が日々感じていることを、 まさに日記を覗き見ているような感覚になる楽曲が多数収録されている。 ソロ初作品となると、参加ミュージシャンも注目ポイントのひとつ。Gt.曽根巧・B.村田シゲ・Dr.恒岡章という布陣でレコーディングが行われた。 自分以外のギターを入れるのは橋本にとっては初めてのことで、Superflyなどのサポートを務めてきた曽根巧とのツインギターは必聴。 リズム隊は、□□□などの活動でも知られる村田シゲと、Hi-STANDARDの恒岡章による音楽ユニット、summertimeの2人が固めている。 ▼プロフィール 1993年10月17日生まれ。2000年に地元・徳島でチャットモンチーを結成し、ギター&ボーカルを担当。 2005年にメジャーデビュー、2018年にその活動を完結させた。2019年9月にHPを開設し、ソロ活動を開始。 これまでに数量限定のデモCD『Demo Series Vol,1』、『Demo Series Vol.2』をリリース。楽曲提供やCMソングの歌唱などの活動も行っている。
2021年フルカワユタカの決定盤!YF 上からの完結編! 6月にリリースされた「YF 上」の完結作。 「ユタカフルカワ」の名を冠した本作は、”上”に引き続き、本人がひとりで楽器を演奏し、歌を歌い、ミックスまでを手掛け、 ジャケットイラストやリリックビデオなどのアートワーク面でもセルフで制作するという、こだわりぬいた超意欲作! アッパーな曲調に乗せ、ソロ活動 10 周年を目前に控えたにフルカワの新たな決意ともとれる歌詞が印象的な「プログレッシブ」、 全英詞にてまとめられたフルカワらしいライトハンド奏法によるソロ・ギタープレイとシンセが刺さる「I WANT」、 8月に先行配信されている男女の心象風景を描いたメロディアスなサビが魅力な「夏の鉄塔」、自身のレギュラー生配信「オンガクミンゾク」の テーマ曲として書き下ろされた「オンガクミンゾクのテーマ」、アコースティックサウンドが心地良い日常風景を描いた「オーディナリー」、など、 全 7曲収録の聴きごたえ抜群な EP だ! ▼プロフィール 1997 年に Doping Panda を結成し、2005 年フロントマンとしてメジャーデビュー。 通称ドーパメイニアと呼ばれるファンから「ロックスター」の愛称で親しまれた。 惜しまれながらも 2012 年に解散。翌年 2013 年に渋谷クアトロ3days のライブよりソロ活動をスタート。 現在までに 3 枚のシングル、4 枚のフルアルバムをリリースし、自身の全国ツアーや楽曲提供・劇伴制作など、精力的に活動を続ける
2021年フルカワユタカの新機軸!秋リリースEPとの2部作序章! 秋にリリースを予定しているEPとの2枚で完結する内容となる本作は、フルカワユタカの2021年新機軸とも言える全6曲収録。 「そうさ、少年のままで」という歌詞、フルカワならではのギターリフが印象的な「BOY」。 打ち込みのビートとメロウな世界観が耳を引く「深海」。自身のファンコミュニティのイメージソングとして書き下ろされ、 軽快なリズムとアコースティックギターのカッティングが際立つ「星が降る町」など、 6曲それぞれの持ち味がふんだんに詰まった聴きごたえ抜群の1枚。 コロナ禍による激動の1年で書き上げた楽曲たちは、フルカワの真骨頂でもあるギターフレーズのキャッチーさ、 ソリッドなソロを中心とし、ダンスロックからメロコア・パンクシーンまで幅広く伝わる作品となっている。 配信Sgとして先にリリースされた「BOY」同様、年を重ねるごとに音楽をピュアに追い求めるフルカワ本人によるプロデュース&セルフミックスにも要注目! ▼プロフィール 1997年にDoping Pandaを結成し、2005年フロントマンとしてメジャーデビュー。 通称ドーパメイニアと呼ばれるファンから「ロックスター」の愛称で親しまれた。 惜しまれながらも2012年に解散。翌年2013年に渋谷クアトロ3daysのライブよりソロ活動をスタート。 現在までに3枚のシングル、4枚のフルアルバムをリリースし、自身の全国ツアーや楽曲提供・劇伴制作など、精力的に活動を続ける。
Kinki Kidsをはじめとする男性アーティスト、Negiccoなどの女性アイドル、神谷浩史などの声優、藤井隆などのタレント、OKAMOTO'Sなどのバンド。 楽曲提供、プロデュースワークでは枚挙にいとまがない。そんな日本のミュージックシーンを支えるポップスマスター堂島孝平が満を持しての新作を4年ぶりにリリース。 そのメロディセンス、現代人の心に寄り添う歌詞、そしてその優しい歌声。 昭和より連綿とつながるジャパニーズポップの伝統を最もモダンにアップデートしている存在。それが堂島孝平。
2018年最注目新人の会場・通販限定シングルが全国流通開始!! これまでは、ライブ会場並びに公式オンラインショップのみでの販売だった作品が満を持して全国流通致します。 2010年代の終わり、YouTubeでの関連動画含めた再生回数は1000万回を超え、Apple Musicでは今週のNEW ARTISTに選出された 崎山の代表曲「五月雨」が収録されたこの作品は彼のアーティストとしての第一歩を刻み込んだ大切な作品です。 Spotifyバイラルチャートで1位を獲得した「五月雨」に加え「夏至」「神経」という彼の今を切り取った作品が収録された3曲入りシングルです。
ものんくる、ネクストステージに踏み込む新作アルバム 昨年オリジナルアルバム「世界はここにしかないって上手に言って」をリリースし、 ライブやイベント出演等、精力的に活動を展開するものんくるが新作ALをリリース! 初のセルフプロデュースとなる今作は、有名楽曲カバーやRemix楽曲を盛り込んだ7曲入りのアルバムとなっている。 変わりゆく街の中でいつまでも変われずにいる主人公の自問自答を描いた表題曲「RELOADING CITY」のMVには、 数々の若手アーティストを手掛ける林監督を起用。 10月17日(水)にはものんくるの恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブも決定しており、今秋絶対に目が離せない作品に!