発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
『月刊偶像』第七弾は椎名桜月(22/7)×TORIENA×萩森じあ に決定! 『月刊偶像』は、日本全国の多様なアイドルグループから、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャン達による提供楽曲を毎月リリースするプロジェクト。さらに毎回個性豊かなイラストレーターが起用され、イラストレーション主体のミュージックビデオでアイドルの新たな魅力も発信していく。 第七弾は、秋元康がアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズとともに総合プロデュースを手がけるアイドルグループ22/7(ナナブンノニジュウニ)のメンバー、椎名桜月が務める。 そして楽曲はハードテクノ・gabber・デジタルハードコアなどを織り交ぜたレイヴサウンド、陰影のあるリリックを特徴とし、作詞・作曲・編曲・ボーカルをセルフプロデュースする音楽プロデューサー・TORIENAが担当することが決定。 イラストは繊細なタッチを得意とし、透明感や憂いを帯びた”学生”をよく描く、兵庫県出身のイラストレーター・萩森じあが手掛け、今までの月刊偶像とは一味違ったコラボとなっている。
『月刊偶像』第六弾は桜井えま(私立恵比寿中学)に決定! アイドルグループの”歌メン”(歌唱力に定評のあるメンバー)、ストリーミング時代に即した楽曲を作れるクリエイター、アイドルの魅力を増幅できるイラストレーターの掛け合わせで楽曲・MVを制作。 ボーカル・コンポーザー・イラストレーターを毎回変え、『月刊』の名の通り月イチでリリースするプロジェクト。 着実にフォロワーを増やし続けている『月刊偶像』の第六弾! 第六弾のボーカルは10人組アイドルグループ私立恵比寿中学所属の桜井えまが務める。 楽曲はZ世代のシンガーソングライターとして才能を発揮する岡谷柚奈のソロプロジェクト703号室が担当。
『月刊偶像』第五弾は星熊南巫(我儘ラキア)に決定! アイドルグループの”歌メン”(歌唱力に定評のあるメンバー)、ストリーミング時代に即した楽曲を作れるクリエイター、アイドルの魅力を増幅できるイラストレーターの掛け合わせで楽曲・MVを制作。 ボーカル・コンポーザー・イラストレーターを毎回変え、『月刊』の名の通り月イチでリリースしていく。 『月刊偶像』第五弾は“自分らしく生きていくことの追求”をグループコンセプトとし、“ヒトの多様性を肯定する”を体現したメッセージ性の強い音楽を発信している我儘ラキアから、星熊南巫をボーカルとしてフィーチャー。 楽曲は、ボカロPとしてボーカロイドを使った楽曲を発表する一方で、様々なアーティストへ楽曲を提供、ニコニコ動画で100万再生を超える楽曲を複数手掛けるbuzzGが担当。
『月刊偶像』第三弾は柳美舞(ばってん少女隊)! ライブシーンからマスメディアまで幅広く活動しファンを魅了するアイドル。 その"歌力"(うたぢから)にフィーチャーし、ジャンルレスなミュージシャンやクリエイターとのコラボレーションで音楽を届ける新プロジェクト『月刊偶像』(読み:ゲッカンアイドル)が創刊した。 『月刊偶像』は、日本全国の多様なアイドルグループの中でも、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャン達による提供楽曲を毎月リリースするプロジェクト。 さらに毎回個性豊かなイラストレーターが起用され、イラストレーション主体のミュージックビデオでアイドルの新たな魅力も発信していく。 楽曲は『月刊偶像』YouTubeチャンネルに公開&ストリーミング/ダウンロード配信&CDリリースし、店舗でのリリースイベント展開も想定。 第三弾は、九州を拠点に活動し、ダンス、エレクトロを基軸に、和を意識した幅広いジャンルとユニークな世界観が高く評価されている6人組アイドルグループ「ばってん少女隊」から、最年少メンバーでありながら安定した歌唱力が魅力の柳美舞に決定。 楽曲は、YOASOBIのバンドメンバーとしてキーボードとコーラスを担当し、生活に寄り添う音楽とアートを表現するユニット「pomemoon」でも活動する、福岡出身のミソハギザクロが担当。 イラストは、アパレル、コスメ等の広告イラストを多く手掛け、福岡を拠点に活動するchikameが担当。 日本のアイドルカルチャーの中でもとりわけ独自性の強い”ローカルアイドル”という文化をバックグラウンドにしたここだけのコラボレーションが実現。
『月刊偶像』第二弾は日向ハル(フィロソフィーのダンス)に決定! ライブシーンからマスメディアまで幅広く活動しファンを魅了するアイドル。 その"歌力"(うたぢから)にフィーチャーし、ジャンルレスなミュージシャンやクリエイターとのコラボレーションで音楽を届ける新プロジェクト『月刊偶像』(読み:ゲッカンアイドル)が創刊した。 『月刊偶像』は、日本全国の多様なアイドルグループの中でも、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャン達による提供楽曲を毎月リリースするプロジェクト。 さらに毎回個性豊かなイラストレーターが起用され、イラストレーション主体のミュージックビデオでアイドルの新たな魅力も発信していく。 楽曲は『月刊偶像』YouTubeチャンネルに公開&ストリーミング/ダウンロード配信&CDリリースし、店舗でのリリースイベント展開も想定。 第二弾は、ソウルフルでハスキーな歌声が特徴で、TX「カラオケバトル」への出演や、EX「関ジャム」で”令和のアイドル界スゴいボーカリスト10人”に選ばれた経歴も持つ日向ハル(フィロソフィーのダンス)をフィーチャー。 、「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をコンセプトに、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開する4人組バンド・FIVE NEW OLDが楽曲を書き下ろし、そのボーカル・HIROSHIが歌詞を手がけた。 イラストは、90’s感あふれるポップな色彩で、舌を出した女の子がモチーフの「peloringirl」シリーズや、広告イラスト、アーティストのCDジャケットやグッズデザインなど幅広く活躍するイラストレーター・佐藤なつみが担当。 日向の歌唱力を存分に活かした、ファンキーでありながらハッピーな楽曲となっている。 ●アーティストプロフィール; 月刊偶像(読み:ゲッカンアイドル) Idol×Musician×Illustrator | ライブシーンからマスメディアまで幅広く活動しファンを魅了するアイドル。 日本全国の多様なアイドルグループの中でも、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャン達による提供楽曲を毎月リリース。 個性豊かなイラストレーターとのタッグで生み出すイラストレーション主体のミュージックビデオでアイドルの新たな魅力も発信。 日本が誇るポップカルチャー・アイドルの音楽的多様性を世界に発信することを使命とする。
アイドルの“歌力”を届ける音楽チャンネル『月刊偶像』を創刊! ライブシーンからマスメディアまで幅広く活動しファンを魅了するアイドル。 その"歌力"(うたぢから)にフィーチャーし、ジャンルレスなミュージシャンやクリエイターとのコラボレーションで音楽を届ける新プロジェクト『月刊偶像』(読み:ゲッカンアイドル)が創刊した。 『月刊偶像』は、日本全国の多様なアイドルグループの中でも、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャン達による提供楽曲を毎月リリースするプロジェクト。 さらに毎回個性豊かなイラストレーターが起用され、イラストレーション主体のミュージックビデオでアイドルの新たな魅力も発信していく。 楽曲は『月刊偶像』YouTubeチャンネルに公開&ストリーミング/ダウンロード配信&CDリリースし、店舗でのリリースイベント展開も想定。 第一弾はBiSやBiSHでもおなじみWACK所属の13人組アイドルグループ・GANG PARADEの ヤママチミキをボーカルに、相対性理論の元メンバーで、「ちゅ、多様性。」(ano)のヒットも記憶に新しい真部脩一が楽曲を提供。ジャケットイラストはイラストレーター・nowriが手掛けた。 ●アーティストプロフィール; 月刊偶像(読み:ゲッカンアイドル) Idol×Musician×Illustrator | ライブシーンからマスメディアまで幅広く活動しファンを魅了するアイドル。 日本全国の多様なアイドルグループの中でも、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャン達による提供楽曲を毎月リリース。 個性豊かなイラストレーターとのタッグで生み出すイラストレーション主体のミュージックビデオでアイドルの新たな魅力も発信。 日本が誇るポップカルチャー・アイドルの音楽的多様性を世界に発信することを使命とする。
ヒット曲多数の幾田りらとして初となるオリジナルアルバム “小説を音楽にするユニット”YOASOBI のボーカル ikura としても活躍する、シンガーソングライター・幾田りら。幾田りら として初となる、タイアップ・ヒット曲多数のオリジナルアルバム。 「蒲公英」NHK ドラマ 10「大奥」 主題歌、「JUMP」フジテレビ系『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソング、 「レンズ」TBS 系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』主題歌、 「スパークル」ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌、「ロマンスの約束」ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌、 「Answer」東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソング、「ヒカリ」KISSME 主催「会ったことあるのに、 はじめまして」プロジェクト書き下ろしソングなどを収録予定。 ●タイアップ; 「蒲公英」NHK ドラマ 10「大奥」 主題歌、「JUMP」フジテレビ系『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソング、 「レンズ」TBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』主題歌、他 ●アーティストプロフィール 2000年9月25日生まれ、東京都出身。シンガーソングライター幾田りら、“小説を音楽にするユニット” YOASOBI のボーカル ikura としても活動。2022 年 11 月、フジテレビ系 FIFA ワールドカップ番組公式テーマソングとして書き下ろした 「JUMP」で自身初となるスポーツ番組テーマソングを担当。今年 1月、NHK ドラマ10「大奥」主題歌の最新曲「蒲公英」を配信リリースするなど、精力的に活動している。
圧倒的絵力・歌唱力・パフォーマンスの双子ボーカル通称「ツイパラ」 双子ツインボーカル二葉勇(フタバユウ/兄)・二葉要(フタバカナメ/弟)による“TWiN PARADOX(ツインパラドックス)”通称、ツイパラ。 前作「一回死んだようなもんじゃない」ではオリコン 8 位を獲得。今回約 2 年ぶりの 6 枚目シングル発表となる。 収録曲は切なくも前向きな応援ソング「チグハグ」をはじめ、ツイパラ初の作曲に挑戦した楽曲や過去曲のリアレンジにも取り組んだ意欲作。 今年の夏にはツアーライブを控えており、安定の歌唱力・パフォーマンスで魅了するバンドセットのライブも必見 ●プロフィール; 大阪府出身の双子、二葉勇・二葉要 俳優/声優などマルチに活動中
圧倒的絵力・歌唱力・パフォーマンスの双子ボーカル通称「ツイパラ」 双子ツインボーカル二葉勇(フタバユウ/兄)・二葉要(フタバカナメ/弟)による“TWiN PARADOX(ツインパラドックス)”通称、ツイパラ。 前作「一回死んだようなもんじゃない」ではオリコン 8 位を獲得。今回約 2 年ぶりの 6 枚目シングル発表となる。 収録曲は切なくも前向きな応援ソング「チグハグ」をはじめ、ツイパラ初の作曲に挑戦した楽曲や過去曲のリアレンジにも取り組んだ意欲作。 今年の夏にはツアーライブを控えており、安定の歌唱力・パフォーマンスで魅了するバンドセットのライブも必見 ●プロフィール; 大阪府出身の双子、二葉勇・二葉要 俳優/声優などマルチに活動中
圧倒的絵力・歌唱力・パフォーマンスの双子ボーカル通称「ツイパラ」 双子ツインボーカル二葉勇(フタバユウ/兄)・二葉要(フタバカナメ/弟)による“TWiN PARADOX(ツインパラドックス)”通称、ツイパラ。 前作「一回死んだようなもんじゃない」ではオリコン 8 位を獲得。今回約 2 年ぶりの 6 枚目シングル発表となる。 収録曲は切なくも前向きな応援ソング「チグハグ」をはじめ、ツイパラ初の作曲に挑戦した楽曲や過去曲のリアレンジにも取り組んだ意欲作。 今年の夏にはツアーライブを控えており、安定の歌唱力・パフォーマンスで魅了するバンドセットのライブも必見 ●プロフィール; 大阪府出身の双子、二葉勇・二葉要 俳優/声優などマルチに活動中
日本が世界へ送り出す MONSTER 圧倒的【個】性の 1st AL ■アーティストプロフィール 2020 年に配信シングル「16yrs」でデビューし、全編英語の歌詞とハイブリッドなサウンドで、 またたく間に国内外のフォロワーを獲得。作詞作曲からファッションコーディネート、 MV 製作までクリエイティブ全般のセルフプロデュースを徹底するなど、日本の音楽シーンに新たな風を吹かせている。
梅田サイファー。そのユニット名は、大阪は梅田駅前の歩道橋で開かれていたサイファー(輪になって不特定多数がラップセッションをする行為)に由来する。 彼ら史上最も注目度が高まっているであろう2021年、満を持してフルアルバム「ビッグジャンボジェット」をリリース! 大型機となった彼らの軌跡の向かう先はいかに。
劇団番町ボーイズ☆の若手5人組=銀河団、最強“ビニ傘ソング"完成 個性派演劇集団=劇団番町ボーイズ☆の若手メンバーで構成されたダンスボーカルグループ=銀河団、 5作目となるニューシングル。 『魔進戦隊キラメイジャー』出演中の木原による圧倒的ボーカルを筆頭に5人のエナジー弾ける、一流作家陣手掛けるウルトラポップな4曲を収録。