発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックダイレクト
デビュー35周年を迎えた藤井フミヤ、ファン投票による100曲を収録したベスト盤をポニーキャニオン、ソニーより同時発売! 今年2018年にチェッカーズとしてのデビューから35周年、ソロデビュー後25周年を迎えた藤井フミヤ。 今回の企画は、1993年11月10日リリースの「TRUE LOVE」から最新アルバム「大人ロック」まで、 ソロデビュー後3つのレーベルよりリリースした楽曲の中からファンのリクエストをもとに上位100曲をピックアップ、 レーベルの垣根を超えた形でシャッフルされた楽曲を、ポニーキャニオン、ソニーミュージックの両社から50曲ずつを 収録した3枚組ベストとして、それぞれL盤・R盤の2作品を同時リリースするというもの。 ジャケットも2作を左右に並べて藤井フミヤの顔が完成するという両メーカーの共同企画仕様となっている。 CDディスクについては高音質フォーマットBlu-spec2を使用。
2000年の衝撃的解散以降、復活の兆しもなくもはや伝説となりつつある日本を代表するロックンロール・バンド、 The Street Sliders。彼らのデビュー35周年記念盤は、シングル収録曲で構成される、4枚組豪華版。
プラハの春、パリ五月革命等、世界の政治運動が大きな盛り上がりを見せた「1968年」から半世紀となるのを記念し、 この4月よりコンサート「TOKIKO'S HISTORY〜花はどこへ行った」(全国4回公演)と自伝本の発表を予定している加藤登紀子、 本人監修による2枚組ベスト・アルバム。激動の世界と自らの半生を唄で綴るコンサートの演奏曲を中心に収録した、 加藤登紀子の活動の集大成となる作品
1980年に「裸足の季節」でアイドルとしてデビューし、今もトップアーティストとして輝き続ける松田聖子。 そんな松田聖子の多くのヒット曲の編曲・作曲を手掛けながら46歳の若さで早世した作編曲家大村雅朗が携わった楽曲(作曲・編曲作品)を 厳選して収録。大村作品の代表曲である「SWEET MEMORIES」から、ファンにはたまらない隠れた名曲を収めた作品集。 また、ボーナストラックには大村雅朗が生前作曲し、逝去後に発表された「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。 リアレンジは大村雅朗を敬愛する槇原敬之が担当。
デビュー40周年を飾る、「ゴールデン☆ベスト」第二弾をビクターから発売! ビクター盤ベストアルバムの発売解禁、及び商品詳細・封入施策の発表 1978年にシングル『涙のハイウェイ』でデビュー。1984年にアルファレコードからビクターに移籍後、"インビテーション"、 "スピードスター"という2つの名門レーベルに渡って数々のリリースを重ね、ついに2018年にデビュー40周年に突入。 活動初期を総括したアルファ盤ベスト『ゴールデン☆ベスト シーナ&ロケッツ EARLY ROKKETS 40+1』(ソニー・ ミュージックダイレクトより2/28発売/ MHCL-30493〜4)に続き、最新アルバム「ROCKET RIDE」を含めた "スピードスター"レーベル、かつて所属した”インビテーション"レーベル時代の楽曲から鮎川誠の選曲・監修により セレクトされた最新・最強ベストアルバムを「ゴールデン☆ベスト」シリーズにてリリース!! 40曲+ボーナストラック1曲を含む全41曲を高品質SHM-CD2枚組で収録。鮎川誠インタビューも掲載。