音楽むすび | 発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックダイレクト

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HH

立花ハジメ、YENからのソロデビュー作を砂原良徳リマスターでCD再発! “テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシュー。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。 『H(エイチ)』は、細野晴臣と高橋幸宏によりアルファレコード内に新設されたYENレーベルの第一号作品の1つとして1982年5月に発表されたソロデビュー作。 プロデュースは高橋幸宏。プラスチックス時代とはうってかわり全曲インストで、前衛ジャズ、ノー・ウェイヴ、現代音楽等の影響を自身のサックス演奏を含む生楽器中心のアンサンブルに落とし込んだユニーク極まりない音楽性は、ファンを大いに驚かせた。 Personnel: 立花ハジメ (as, g) 鈴木さえ子 (ds, kb) ロビン・トンプソン (ss, bcl) 高橋幸宏 (ds, kb) 細野晴臣 (b, marimba) 坂本龍一 (ds, p) 永田“どんべい”純 (b) 原マサシ (ts) 浜口茂外也 (perc) 上野耕路 (emulator)

ReconnectReconnect

25周年第2弾は12thアルバム! 冨田恵一、ARIWA、スチャダラパー参加! 1999年デビューシングル「SOULS (Main)」から25周年を記念した第一弾『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』を2024年に発表、「THE FIRST TAKE」出演やYouTubeチャンネル開設など取り組みながら、丁寧にじっくりと制作されたのが12枚目のオリジナル・アルバム『Reconnect』。 タイトル通り【再びつながる】はbirdが25年間歌い続け、これからも歌っていけることへの尊さやファンへの感謝を語ってきた証。 通過点であり区切りでもあり新たな未来へ向かう、birdの25周年のテーマ【再びつながる】べく、まっすぐひたむきに、音楽、人々、世代、世界と向き合い、つながりはより強く、新しい人々や未知のこととつながることの深い意義を込めた作品を完成させました。 全曲プロデュースを手掛けるのはマエストロ、冨田ラボこと冨田恵一。06年『BREATH』15年『Lush』19年『波形』を通じて、birdが深い信頼を寄せ、繋がり続けた確かなパートナーシップを経て、4度目のタッグと組んだ二人でしか起こせない化学反応による大傑作。 世代を超えて【つながる】証として、ARIWA (ASOUND)とスチャダラパーを迎え入れ、共に作り上げた作品。 ただひたすらに前へ進むbirdに2025年もご注目!

響鳴 -KYOMEI-響鳴 -KYOMEI-

時空を超えて鳴り響く音楽。和洋楽器混成ユニットバンド、デビュー! 和楽器(和太鼓・篠笛・尺八)と洋楽器(ギター・キーボード・ベース・ドラム)で構成された7人編成の和洋楽器混成ユニットバンド。 2012年にバンド結成。スピード感あふれる演奏と、細やかでありながら堂々たるステージパフォーマンス、新しい音楽性を通して日本の文化の魅力を表現するネオジャパネスク。 名古屋を中心に活動を続けながらアジア・アメリカでライブを行い、これまでに全米で4枚の自主CDをリリース。 複数の和楽器と洋楽器のコラボレーションで創られる『音の情景描写』は美しく感性豊か。 2025年1月名古屋能楽堂、3月新潟市民芸術文化会館能楽堂での公演が予定されている。 ●アーティストプロフィール; 日本から世界に向け活動する7人組の和洋楽器混成バンド。 名古屋を中心に活動しながらこれまでに全米で4枚の自主CDをリリース。 昨年10月名古屋能楽堂のコンサートでは宝生流能楽師 川瀬隆士とモダンバレエダンサー中村香那とのコラボレーションを行う。 今年4月新たに誕生した中日ビルのオープニングイベントとしてコンサートを実施。スペシャルゲストSUGIZO参加も話題となった。

hajimehthajimeht

立花ハジメ、新制作リミックス曲も含む初のオールタイム・ベスト盤! 1979年、“テクノポップ御三家”の1つと謳われたバンド、プラスチックスのギタリストとして英国先行デビュー。 解散後はギターをサックスに持ち替え1982年アルファ/YENレーベルよりアルバム「H」でソロ・デビュー。以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 彼のソロ・デビュー以来の軌跡を総括する、初のオールタイム・ベスト・アルバム『hajimeht(ハジメ・エイチ・ティー)』発売決定。総合監修を務めるのは、かねてより立花との関わりも深い高木完。 選曲は80年代から21世紀に至る楽曲の中から、高木完、小山田圭吾(コーネリアス)、立花ハジメの合議で決定。さらに今回の企画のために、YEN時代の楽曲「MA TICARICA」の小山田圭吾と高木完によるリミックス・ヴァージョンを収録。 マスタリングは砂原良徳が手がける。アートワークデザインは立花ハジメ自ら担当。

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