発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックダイレクト
来福レーベルがおくる初心者向けの落語入門CDの決定盤『落語 The Very Best 極一席 1000』シリーズ。落語を語る上で外すことの出来ない不朽の名演目から、立川志の輔の「みどりの窓口」を収録する。
来福レーベルがおくる初心者向けの落語入門CDの決定盤『落語 The Very Best 極一席 1000』シリーズ。落語を語る上で外すことの出来ない不朽の名演目から、立川志の輔の「はんどたおる」を収録する。
伝説の名人から若手までの寄席囃子音源を収録した作品。落語家が高座に上がる際の“出囃子”、囃子の中で演奏する“はめもの”、曲芸などで流れる“地囃子”を100曲収録。選曲・監修は、落語録音プロデューサーの京須偕充。
ジュディ・オングのベスト・アルバム。「魅せられて」をはじめとする、名曲の数々を一枚に。日本だけでなく台湾、香港でのヒット曲も収めており、新曲「蓮花」が聴けるのも嬉しい。
役者としても活躍する野村将希が野村真樹名義で発表した楽曲のベスト・アルバム。1970年の「一度だけなら」から1978年の「ブルーグレーロマンス」までのシングルA面曲を収録。初CD化音源も収録したファン必携盤だ。
ENレーベルに移籍してリリースした2枚のアルバムをカップリングでリイシュー(発売当時は越美晴名義で、90年代にCDでリイシューの際はコシミハル名義)。それまでのニューミュージック然とした音づくりからテクノに一気に接近、アーティストとしての彼女が確立された、テクノを代表する2作品だ。
今なお多くの人の心を動かす昭和の名曲の中から冬をテーマにしたナンバーを厳選収録したコンピレーション・アルバム。ポップス、ニューミュージック、フォークと多彩なジャンルからセレクトされた聴きごたえたっぷりな一枚。
1969年にトワ・エ・モワとして「或る日突然」でデビュー以後、ソロになっても活躍を続ける白鳥英美子初のベスト・アルバム。トワ・エ・モアのナンバーをはじめ、美しくも味わい深い歌声がたっぷり楽しめる。
ジャズやフュージョン・サウンドとともに奏でられるヴォーカルレスの楽曲ばかりを集めたクリスマス・コンピレーション。ジャズ/クロスオーヴァー・シーンの音楽評論家として知られる熊谷美広が選曲を担当。
80〜90年代にかけて制作されたテクノ・ポップ〜ニューウェイヴ系アーティストのウィンター・ソングをコンパイルした一枚。今回初CD化に至ったナンバーも収録され、音楽ファンなら見逃せないアルバムに。
日本のクリスマス・シーンを彩ってきた数々の名曲32曲を2枚のディスクに収録した決定版的コンピレーション。1枚目には女性ヴォーカリストのナンバーを、そして2枚目には男性ヴォーカリストのナンバーを収録。
16年ぶりのアルバムは、クレモンティーヌ(「恋人たちのロンド」「Mr.&Mrs.Christmas」)や石川セリ(「いつも一緒」)をヴォーカルに迎えて、ヨーロッパ・テイストを感じさせる響きとともに微妙に気だるい贅沢な時間の流れを醸していく。洗練ぶりとかび臭い響きが同居しているのが、かしぶちらしい。
タイトルからもわかるように、聴けばたちまち元気が湧いてくるヒット・ソングを2枚組全34曲収録したコンピレーション。疾走感あふれるアッパー・チューンからじんわり染みるバラードまで、心に染み入るナンバーが並んだ仕上がりに。
“涙”をテーマに、J-POPのバラードの名曲を集めたオムニバス・アルバム。久保田利伸「Missing」やプリンセス プリンセス「M」など、泣きたいときに聴きたい楽曲の数々を収録している。
前作より約1年後の93年5月に発表された6thアルバムの再リリース。絶叫の問題作「奴隷天国」、「絶交の歌」「日曜日 (調子はどうだ)」とサウンドの幅も広く、彼らにしかないロック観を見せつけた一作だ。
“GOLDEN☆BEST”シリーズのピーター編。1970年代にレコーディングした作品を収録。1枚目には「夜と朝のあいだに」をはじめとするシングル・コレクションを、2枚目には洋邦のスタンダード楽曲を集め、キャリア全体を俯瞰できる内容に。
“GOLDEN☆BEST”シリーズのにしきのあきら編。2010年にデビュー40周年を迎える“スター”にしきのあきらのシングルを完全収録した。抜群の歌唱力を活かしたパワフルな歌声を2枚組31曲にわたってたっぷりと聴かせる。
デビュー20周年を記念した2枚組ベストで、本作は88年〜94年まで在籍したEPICレーベル編。“挑戦”“闘争”といったフレーズを喚起するエネルギッシュなメッセージに、胸が熱くなること必至。宮本浩次が選曲を担当。