音楽むすび | 発売元 : 株式会社トイズファクトリー

発売元 : 株式会社トイズファクトリー

Sorry...come back laterSorry...come back later

遡ること数週間前、たまたまスタジオで居合わせた AKLO、JAY'ED、プロデューサーの BACHLOGICの三人が ビートも歌詞もない状態からスタジオでセッションを開始したところ、ひと晩で数曲のデモが出来上がり、その後もセッションを重ね、 瞬く間に十数曲の楽曲が仕上がってしまった為、急遽リリースへと発展した偶発のコラボレーション作品。 リード曲「Different Man」は、7/21(金)24:52からスタートする村上虹郎主演の テレビ東京の新ドラマ「デッドストック〜未知への挑戦〜」のオープニング主題歌として書き下ろされた、 スムースな R&B ビートの一曲に仕上がっている。AKLOにとってはこれが初のドラマタイアップ曲となる。 本作「Sorry... come back later」は、リード曲「Different Man」他、 爽快かつ軽快な夏仕様のパーティーチューン 「BALLIN' OUT」など全6曲を収録したミニアルバムとなっている。 全曲共にサウンド・プロデュースを手掛けるのは BACHLOGIC。 ワールド ・ トレンドを 色濃く出しつつも、オリジナルなサウンドへと昇華させたハイクオリティーなトラックに AKLOのラップとJAY'EDのボーカルが高次元で融合したワールド・スタンダードな作品に仕上がっている。 [AKLOのコメント] 多くの人の心に届きそうな曲になったと思います。 ドラマの主題歌ということで色々な人に聞いて頂ければと思います。

Last Dance RefrainLast Dance Refrain

制作・出演

八王子P

発売日

2017年8月30日 発売

ジャンル

現世は、良きも悪しきも古き時代の繰り返し。そして現世は時代を超えて来世に再び繰り返される。 八王子Pの今作は来世にも再び蘇り、繰り返される歴史に残る一作! ★2017年8月31日に10周年を迎えるヴァーチャルシンガー“初音ミク”。その1クリエイターとして、国内外で最も活躍し、  世間に自身の名と名曲を残しているボカロ界の貴公子“八王子P”による、新作品が1年2ヶ月ぶりにリリース決定!  JALとのコラボで制作した「バタフライ・グラフィティ」の他、多数新曲を収録。 ★楽曲は八王子Pらしいダンスミュージックを基盤に、新しいダンスミュージックサウンドも入れて、これまでと違った八王子P、  これまでと違った初音ミクを表現。八王子Pの得意とするEDM、エレクトロミュージックといったダンスミュージックの様々な  ジャンルのトラックにポップでキャッチーなメロディーがのり、無意識に体が縦に揺れるようなノリノリなサウンドと  若者用語を交えた歌詞を融合させ、これまで、ダンスミュージックが苦手なリスナーにも受け入れやすい作品に。 ★アートワークはこれまでの全作品を担当している、youkiss率いる壁の彩度のTNSKがイラストを担当し、  デザインは様々なアニメやサブカルのクリエイティブを手掛け名を馳せるアマナ異次元篠田利隆と草野剛が担当。 ★新MVは八王子P作品ではおなじみのわかむらPが担当!

打上花火打上花火

制作・出演

DAOKO

発売日

2017年8月16日 発売

ジャンル

米津玄師とDAOKO が出会い、「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、 夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。 米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。 本楽曲は、8月18日公開、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌に決定。 2曲目には、映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の挿入歌となる『Forever Friends』が収録。 『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも” の一作品として1993年に放送された際の REMEDIOS 描き下ろし楽曲をカバー。DAOKO の印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。 通常盤のみTV アニメ「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」エンディングテーマとなり、 江島啓一(サカナクション)が手掛ける『Cinderella step』を収録。

Rihwa The SinglesRihwa The Singles

制作・出演

Rihwa

発売日

2017年7月12日 発売

ジャンル

Rihwa is Back!!デビュー5周年を迎える今年、アルバム「Rihwa The Singles」を掲げ、新たな扉を開く!! 2017年7月11日(火)でデビュー5周年を迎えるRihwa。前作オリジナルアルバム「BORDERLESS」よりおよそ3年の時を経て、 この5周年を記念するアルバムをリリースする。デビューシングル「CHANGE」から、ドラマタイアップ楽曲「春風」 「Last Love」やアニメタイアップ楽曲「約束」、CMタイアップ楽曲「明日はきっといい日になる」、 そして、昨年配信限定でリリースされた、「ありがとう、出会ってくれて」「くじら」「フレ!」「Having a Good Time」まで、 この5年の彼女の軌跡を辿るように完全網羅した15曲がフルパッケージ化。アップテンポで元気な楽曲から、 伸びやかでストレートに心に刺さる歌詞とメロディーが印象的なバラード楽曲まで、“Rihwa”を構成する全ての要素が 1つに集約された待望のアルバムとなっている。 さらに、今回のアルバムのために撮影されたアーティスト写真では、ショートカットに変身し、ビジュアル面も一新。 撮影も彼女のルーツである北海道にて撮影が行われ、ここにも彼女の地元への想いと感謝が込められた作品作りの一つとなっている。 今作は、この5年間を辿る、そしてこの先へ向かうために踏み出した一歩を描く希望溢れる作品となるのは間違いない。 <収録内容> ・CHANGE ・約束(「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」挿入歌) ・モンスターのかくれんぼ ・GOOD LOVE with Michelle Branch ・Last Love(フジテレビ木曜劇場「ラスト・シンデレラ」挿入歌) ・春風(フジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」主題歌) ・シュークリーム(デジタル配信) ・Snowing Day ・Bestie(デジタル配信) ・TO: Summer ・明日はきっといい日になる(ダイハツ「キャスト スタイル」【モダンデザイン編】CMソング) ・ありがとう、出会ってくれて(デジタル配信) ・くじら(デジタル配信 / 金車大塚(台湾)「ポカリスエットイオンウォーター」CMソング) ・フレ!(デジタル配信 / 金城大学 TVCMソング) ・Having a Good Time(デジタル配信 / JRA札幌競馬場2016 CMソング) 全15曲(曲順 順不同)

VOCALOID 夢眠ネムVOCALOID 夢眠ネム

豪華クリエイターが参加! “VOCALOID夢眠ネム"V.Aアルバムリリース! でんぱ組.incのメンバーであり、独自のクリエイティブ感覚でアイドルの枠を超え、 幅広く活躍する夢眠ねむのボイスをサンプリングした「VOCALOID4 Library夢眠ネム」が2月に製品化。 その「夢眠ネム」を使用して制作されたコンピレーションアルバムをリリース! 楽曲制作には、kz (livetune) 、八王子P、ゆよゆっぺ、tilt-six、ナユタン星人などボーカロイド界隈で 絶対的な人気と知名度を誇るクリエイターに加え、でんぱ組への楽曲提供でもおなじみの玉屋2060%(Wienners)、 夢眠ネムのコンセプトを表現し、夢眠ねむ本人と夢眠ネムによるデュエット歌唱で参加しているMOSAIC.WAV楽曲、 YAMAHA VOCALOID開発チームがVOCALOIDで再現した夢眠ねむソロ曲「コズミックメロンソーダマジックラブ」の 夢眠ネム×兎眠りおんver、作詞:夢眠ねむ×作曲:Tom-H@ckによる書き下ろし楽曲などを含めた、 夢眠ネムならではのボーダーレスなラインナップとなっている。 <参加クリエーター> emon kz(livetune) 純愛の巨人P 玉屋2060%(Wienners) tilt-six Tom-H@ck ナユタン星人 八王子P PandaBoY MOSAIC.WAV ゆうゆ ゆよゆっぺ YAMAHA VOCALOID夢眠ネム開発チーム 夢眠ねむ

RAINRAIN

ー 魔法は いつか解けると 僕らは知ってる - その一節から始まるこの歌は、SEKAI NO OWARIにしか書けない彼らの目線で、「雨」をモチーフに人生と成長を描く歌。 タイトルは、「RAIN」。 前作「Hey Ho」から、約9ヶ月。SEKAI NO OWARIの新作がリリースされる。 それは、2017年という時代における、彼らなりのJ-POPの再提示。 やさしくて、あたたかくて、常に近くに存在していたかの様に懐かしく、それでいて強い生命力を放つ不思議なSEKAI NO OWARI流、王道のポップソング。 彼らの持ち味である美しいメロディーラインと豊潤なアレンジメント、そして気高く、同時に、たくましいストリングスのフレーズ。 7月という夏にリリースされる今作は、まるで目の前に日本の風景が浮かび上がって来る様な穏やかなノスタルジーと、 淡くもドキドキするような夏の高揚感が同居する音楽。 デビューから7年の時間を経て、小さな手作りのライブハウスから何十万人と対峙するドーム・スタジアムスケールへの成長など、 ここ数年の様々な活動を経て、彼らがその進化の過程で手にしてきたもの、それに触れられる時間があったからこそ、誕生した歌。 楽曲の核が持つエネルギーを、彼らが培ってきた全てで余すことなく、まるごと包みあげた新作「RAIN」。 常に進化し続ける彼らの、底知れぬ別次元を鳴らした歌。 そっと自分の中の大切な夏の思い出が蘇る様な、ふとみんなで口ずさみたくなる人懐っこさと、 日本人の心の奥底にある思い出や体験の琴線をくすぐったく引っ掻き刺激する。 子供から大人まで、1億3000万人の日本人にとって、きっと大切な存在となる歌である。

BY YOUR SIDE EPBY YOUR SIDE EP

前作「WIDE AWAKE EP」から5か月、待望のニューEPとともにメジャーデビュー! 新作は"側にあるモノ"をテーマにした、モダンかつソウルフルな4曲を収録。 メジャーデビュー作となる4th EP「BY YOUR SIDE EP」には、R&B、80'sサウンドにゴスペル、AORの要素が加わり、 夏の爽やかな風を思わせるモダンかつソウルフルな4曲を収録。 リード曲となる「By Your Side」はゴスペルの要素を全面的に出し、フェスやライブでも気持ちよく歌いノれるサウンドをイメージして制作。 GReeeeNやグリーンボーイズを手がけるShunsuke Kasugaを迎え、初めての共同アレンジで制作したことで楽曲の幅をさらに広げた。 EPのタイトル「BY YOUR SIDE」=「あなたの側に」は、FIVE NEW OLDの音楽が聴いてくれる人の側にあるというメッセージと、 歌詞の中でメンバー自身の環境や状況の変化の中で感じた「いま側にあるモノを大切にすること」「側から離れてしまったからこそわかる大切さ」 など"側にあるモノ"について感じていることを歌っていることから付けられたもの。

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2016年、サマーソニック2016東京・大阪出演、秋には東京・大阪単独来日公演も成功させた韓国のロックバンド “HYUKOH”(ヒョゴ)の1st フルアルバム日本ライセンス盤の発売が決定! 海外でのレコーディングもおこなった本作品。昨年のサマーソニック東京大阪でのパフォーマンスや過去のライセンスリリースから 多くの音楽媒体、ライターから熱い評価を受けている中、遂にこのNew Album 発売で日本でも大ブレイクの予感! 韓国では、4/24(月)配信、4/25(火)CD を発売。日本は、iTunes store にて、先行配信(「????」(Leather Jacket)、「TOMBOY」、「Wanli 万里」(Wanli))を4/25、6/7 にCD ライセンス盤を発売。 過去作ミニアルバム「20」「22」の後、長い制作期間を経てたどり着いた本作品、ソウルフルでエッジ感のある楽曲から エモーショナルでディープな楽曲までが収録。世界規模のロックバンドとしての大傑作!6月からワールドツアーもスタート。 <収録内容> 01.Burning youth 02.Tokyo Inn 03.Leather Jacket 04.TOMBOY 05.2002WorldCup 06.Jesus lived in a motel room 07.Wanli 万里(Wanli) 08.Die alone 09.Reserved seat 10.Simon 11.Paul 12.Surf boy

DO PARTYDO PARTY

2017年第一弾シングルは、“最狂のパーティーチューン”!!! 昨年末に2nd AL「TERMINAL」をリリースし、2/11(土)から全国TOURをスタートさせる、 DOBERMAN INFINITYが5/10に5th Single「DO PARTY」をリリースすることが決定した! デビューからの2年間でシングル4枚、アルバム3枚(mini AL 1枚含む)の全ての作品をオリコンチャートTOP10に ランクインする等、デビューから快進撃を続ける彼らが、今年もその勢いのままにリリースする2017年1発目となる シングルはド派手で最狂でCRAZYな楽曲となっている。 「超DO級なPARTY!」そんなシンプルで得意中の得意なテーマを持ってスタジオに入った彼らは、 日常的にしている“ノリ”をそのまま曲に落とし込み、まるでPARTYしている空間にみんなで一緒にいるような アッパーで底抜けにハッピーな曲を制作。このPARTYチューンで、誰とでも、いつでも、どこでだって最狂に 楽しんでもらえる必殺のパーティーチューンとなっている。 またグループとして2度目の全国11か所14公演で開催される全国TOUR「TERMINAL」を 2/11(土)か らス タートす る5人 だ が、全 国TOURを 終 えて 間 も なく、DOBERMAN INFINITYとして結成3周年を記念した、 これまでの活動を全て凝縮した特別記念公演「iii-three-」を5/13、14日に幕張メッセ国際展示場ホールで開催することも決定! <収録内容> 01. DO PARTY 02. 未定

不倶戴天ーフグタイテンー不倶戴天ーフグタイテンー

映画ブラフマン主題歌 Single「其限」から約1年9ヶ月、 そして結成20周年「尽未来際」を経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。 ・前シングル「其限」から約1年9ヶ月、そして結成20周年イヤーを経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。 4月12日にリリースされるシングルのタイトルは「不倶戴天 - -フグタイテンー」。〈ともにこの世に生きられない、 また、生かしてはおけないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄(「デジタル大辞泉」より) 〉という意味の 四字熟語を冠した3曲入り作品は、結成23年目にしてなお進化を続けるBRAHMANというバンドの革新性が織り込まれた傑作となっている。 ・オープニングを飾るのは「不倶戴天」。前シングル「其限」はストレートな表現で多くのファンを驚かせたが、 この楽曲ではさらに研ぎ澄まされたリリックが聴き手の鼓膜と胸を貫く。 〈あるがままの有り様も見ようとせず のたまってた見物人が偉そうに意見と語る あやふやな怒りで他人の人生をテメエのものと履き違えるな〉 ここまで直接的な表現はBRAHMAN史上初めてのこと。しかし、これは単なる怒りの発露ではない。エンディングでは大いに心を揺さぶられることになる。 この言葉だからこそこの音が鳴っているーーそんな必然性を感じさせる1曲は、彼らにしか創り得ないオールドスクールなハードコアパンクチューンに仕上がった。 ・ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)を迎えた「ラストダンス」は、「不倶戴天」とともに大きな反響を呼ぶだろう。日本を代表するリリシストとBRAHMANの邂逅は、 とんでもない曲を生み出してしまった。〈腹に溜め込んでるのにおとなしい それが大人になるって事らしい 楔を弱気 打ち込むのは同じ ヒップホップ パンクロック言ったもん勝ち ただただまっすぐ進んでみたかった 死に方には拘らない 生き方だ もう聞いてしまったんだ 聞いてた事と違うと 知ってしまったのさ〉物語はここからさらに核心へと迫っていく。これはヒップホップとパンク両方の歴史において重要な意味を持つ1曲になる。 いや、ジャンルの枠を超えてこの衝撃は伝播していくはずだ。 ・「怒涛の彼方」も含め、「不倶戴天 --フグタイテンーー」の全収録曲を通じて、リリック、サウンドともに4人が新たな領域に足を踏み入れたことを はっきりと感じるだろう。これこそが2017年のBRAHMAN。これこそが今の時代に鳴らされるべきパンクロックなのだ。 ・初回限定盤には、〈AIR JAM 2016〉や大トリを務めた〈ARABAKI ROCK FEST.16〉をはじめ、2016年にBRAHMANが出演した10のフェスから選りすぐった10の名演を 収めたライブDVDが付く。そして、「ラストダンス」と既に配信リリースされている「守破離」の2曲を収めた7インチも同時リリースされる。 <収録内容> 01.不倶戴天 02.ラストダンス(featuring ILL-BOSSTINO/THA BLUE HERB) 03.怒涛の彼方

LET FREEDOM RINGLET FREEDOM RING

昨年、鮮烈にそのベールを脱いだ孤高のシンガーソングライター尾崎裕哉が、 初のフィジカルCD作品となる1st EP、「LET FREEDOM RING」をリリース!! ・初のフィジカルCD作品となる1st EP『LET FREEDOM RING』をリリースする(日本語訳は『自由の鐘を鳴らせ』)。  このタイトルは、彼がリスペクトするマーチンルーサーキング牧師の「解放」をテーマとしたスピーチへのオマージュ。 ・サウンド・プロデュースに“蔦谷好位置”、ワード・プロデュースに“いしわたり淳治”という、  音楽シーンを牽引するトップ・プロデューサー2人をキャスティング。 ・EPには、デジタルシングルとしてリリースし、iTunes6位、レコチョク4位を記録した『始まりの街』をリアレンジしたものを収録。  蔦谷好位置がリアレンジし、さらに高次元の作品へ昇華させた。 ・家族、友人、そして自分自身といった、人生でもっとも大切な存在へ向けられた、個人的で内観的とも言える彼らしい  シンプルなリリックは、聴く者の心の最奥を震わせる。 ・長きに渡ってあらゆるLIVE現場で武者修行をしてきた彼らしく、アルバムを待たず早くも初ツアーも敢行。 “LET FREEDOM RING TOUR2017”と題し、2月26日の福岡公演を皮切りに、全国5ヶ所を縦断する。 <収録内容> 01.サムデイ・スマイル [作詞:尾崎裕哉、いしわたり淳治、SALU 作曲:尾崎裕哉、蔦谷好位置 編曲:蔦谷好位置] 02.27[作詞・作曲:尾崎裕哉 編曲:蔦谷好位置] 03.始まりの街(Soul Feeling Mix)[作詞・作曲:尾崎裕哉 編曲:蔦谷好位置] 04.Stay by my Side [作詞:尾崎裕哉、いしわたり淳治 作曲:尾崎裕哉、蔦谷好位置 編曲:蔦谷好位置] <尾崎裕哉|Hiroya Ozaki> デジタルネイティブ世代のバイリンガル、コンテンポラリー・シンガーソングライター。1989年、東京生まれ。 2歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。 米国では、ブルースロックやフォークロックなどの、当時のリアルなオルタナティブシーンに大きな影響を受ける。 もっとも敬愛するアーティストはジョン・メイヤー。同時に、父親が遺した音源を、幼少期から繰り返し聴き続けて歌唱力を磨き、 ギターとソングライティングを習得。帰国後も、アメリカンスクールに通い、英語に囲まれながらバンド活動を開始。 この間に、ボストンのバークリー音楽大学の短期プログラムへ参加するなどし、音楽理論とギター技術をさらにアップグレード。 楽曲制作とライブの経験を積み重ねながら、2010年からInterFMで、洋楽紹介番組『CONCERNED GENERA-TION』、13年から15年まで 『Between the Lines』のナビゲイターを務める。2016年には、生放送のTBS特番『音楽の日』でテレビ初出演を果たし、 瞬間最高視聴率を記録。SNSにはコメントの投稿が殺到し、検索ワード、話題のトピックでは軒並み上位にランクインするなど、 大反響を巻き起こす。そして、同年8月には自伝『二世(』新潮社)を出版し、アーティスト「尾崎裕哉」としては初の音源となる Digital 1st Single『始まりの街』を9月にリリース。主要配信サイトでは、iTunes6位、レコチョク4位と、初登場にして Top10入りを果たし話題となる。2017年春、初のフィジカルCD作品『LET FREEDOM RING』のリリースが決定(日本語訳は『自由の鐘を鳴らせ』)。 これは、彼が尊敬してやまないマーチンルーサーキング牧師の「、解放」をテーマとしたスピーチからインスピレーションを受けたもの。 また、長きに渡ってあらゆるLIVE現場で武者修行をしてきた彼らしく、アルバムを待たず早くも初ツアーも敢行。 “LET FREEDOM RING TOUR 2017”と題し、2月26日の福岡公演を皮切りに、全国5ヶ所を縦断する。

龍虎宴龍虎宴

湘南乃風、2017年第1弾となる17thシングル、2017/1/18(水)リリース!! 2016年 2月“ボロボロ一番星”ツアーDVD、4月“湘南爆音BREAKS!2”リミックスアルバム、7月にはbanvoxとの コラボシングル「はなび」、10月には配信限定「青空船」をリリース!!そして、現在アリーナツアー 『“湘南乃風” 宴 〜俺たちと一緒にタオルまわさねぇか!! TOUR2016〜』で全国を邁進する湘南乃風。 ★湘南乃風2017年のリリース第1弾は、通算17枚目となるシングル。 ★現在放送中のテレビ朝日系アニメ「タイガーマスクW」主題歌「KING OF THE WILD」、「HORIZON」のダブルA面シングル!! そして、NHK BSプレミアム『笑けずり シーズン2』テーマ曲「青空船」を収録した初回盤2形態+通常盤でリリース。 ★ジャケット・アートワークでは、「すべて揃えることで何かが起こる!」かもしれない統一した世界観を表現! <収録内容> 01.HORIZON [ゲオオリジナルドラマ「龍が如く 魂の詩。」主題歌] 02.KING OF THE WILD [テレビ朝日系アニメ「タイガーマスクW」主題歌(2016年10月〜系列24局放送)] 03.青空船[NHK BSプレミアム「笑けずり シーズン2」テーマ曲]

ヒカリノアトリエヒカリノアトリエ

2017年にデビュー 25周年を迎えるMr.Childrenが、メモリアル・イヤーに向け、第一弾発表! 自分がある“今”を精一杯生きることで“未来”があるんだ。まっすぐな希望の歌「ヒカリノアトリエ」 新たなる挑戦を続けるMr.Childrenの“今”を刻み込んだ作品が完成。 NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」主題歌として話題の楽曲「ヒカリノアトリエ」、 リアレンジした名曲「つよがり」「くるみ」「CANDY」のスタジオライブ3曲、 「Mr.Children Hall Tour 2016 虹」から「ランニングハイ」「PADDLE」のライブ音源2曲、 全6曲を収録し、2年2ヶ月ぶりに待望のNEW SINGLEをリリース! ・10月3日から放送が開始したNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(平均視聴率20% / 2017年3月末まで放送)の主題歌として連日オンエアされ、 大きな注目を集めている話題の楽曲「ヒカリノアトリエ」を、前作「足音 〜Be Strong」より2年2ヶ月ぶり、25周年イヤーの第一弾を飾る New Singleとして発表します。 ・本作に収録されているすべての楽曲は、「22年ぶりのホールツアー」を“生音の演奏だけで”構築するべく、Mr.Childrenの4人と、SUNNY (Keyboards & Back Vocal)、山本拓夫(Saxophone)、icchie(Trumpet)、小春〈from チャラン・ポ・ランタン(Accordion)の 8人で結成されたバンド“ヒカリノアトリエ”が演奏しています。 ・2016年、春と秋に分け全国28カ所で行われた「Mr.Children Hall Tour 2016 虹」にて、バンド“ヒカリノアトリエ”は数多くの楽曲をアレンジ &リアレンジして披露してきました。コンピューターとの同期を一切排除し、一音一音に“今”を注ぎ込む8人のアンサブルは、 各会場ごとに違う輝きを放ち、独自のグルーブ感で“味わい深い音”を生み出してきました。それは、まさにバンド名の由来になっている 「ヒカリノアトリエで、虹の絵を描く」ということでもありました。 ・本作は、Mr.Childrenとしての最新曲「ヒカリノアトリエ」に加え、虹Tourで披露していた「つよがり」(2000年 / ALBUM「Q」)、 「CANDY」(2005年 / ALBUM「I ♡ U」)、「くるみ」(2003年/ SINGLE「掌 / くるみ」)を都内スタジオにて新たにライブレコーディングした3曲、 さらに、「Hall Tour 2016 虹」福井公演「ランニングハイ」(2005年 / SINGLE「四次元 Four Dimensions」)、熊本公演「PADDLE」 (2004年 / ALBUM「シフクノオト」)のライブ音源2曲を含む、豪華全6曲を収録!! ・2015年100万人を動員した巨大ツアー終了後、Mr.Childrenはすぐさま都内の小さなリハーサルスタジオにて、4人だけで音楽を鳴らし始めました。 自分たちの音楽を探求し、新たなる挑戦を続けるMr.Childrenの“今”を刻み込んだ作品が完成。ご期待下さい。 ・2017年3月4日(土)オリンパスホール八王子公演を皮切りに全国ツアー「Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ」(13カ所14公演)の開催も決定。 <収録内容> 01.ヒカリノアトリエ 02.つよがり(Studio Live) 03.くるみ(Studio Live) 04.CANDY(Studio Live) 05.ランニングハイ(虹 Tour 2016.11.7 FUKUI) 06.PADDLE(虹 Tour 2016.10.14 KUMAMOTO)

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