音楽むすび | 発売元 : 株式会社トイズファクトリー

発売元 : 株式会社トイズファクトリー

湘南乃風〜一五一会〜湘南乃風〜一五一会〜

15周年イヤー集大成となる、7枚目のオリジナルアルバムが遂に完成!! デビュー15周年イヤーとなる今夏、7枚目となるオリジナルアルバム「湘南乃風 〜一五一会〜」をリリース。 アルバムタイトル「一五一会」という名前には、「15周年」の意味、「一期一会」で出会ったの多くの人たちへの 『感謝』の意が込められている。本作は、15周年にちなんで15曲収録。 シングル「はなび」「KING OF THE WILD」「やめちまぇ!」、EP「踊れ」より「Winner」を収録。 新曲リード楽曲になっているメッセージソング「ガキの俺へ」、7月13日(金)からスタートするTVアニメ「ぐらんぶる」の主題歌に決定し、 今夏ライブでも盛り上がり必至の夏ソング「Grand Blue」、ファンに人気のソロ楽曲、そして、今作の「出会いの感謝」を伝える「一期一会」など、 過去アルバム作品の中でも群を抜いて新曲を多数収録し、湘南乃風からの「感謝」と、次の20周年へ向けた「決意表明」を表した渾身の作品。 アルバムカラーは「フォレストグリーン」。この緑は、「安定」や「希望」、「向上」や「生命力」といった色言葉があり、 アルバムカラーでもグッと引き込まれるようなパッケージ仕様になっている。 このアルバムを引っ提げ、6月30日(土)@地元・横浜アリーナからスタートする、全国 9都市 17公演の全国アリーナツアー 「風伝説 〜一五一会 TOUR 2018〜」では、今までのツアーよりもさらに進化したライブ演出と圧倒的なライブパフォーマンスで 全国に新たな「風伝説」が生まれる。さらに、7月13日(金)からは、湘南乃風の15年の軌跡を辿るドキュメント映画「銀幕版 湘南乃風 〜一期一会〜」も 全国ロードショーが決定。湘南乃風から全ての人たちへ贈る「感謝」、そして次の20周年へ向けた彼らの「決意」、 その全ての想いを馳せた「15周年イヤー」の全てがベールを脱ぐ!!

RappuccinoRappuccino

制作・出演

GAKU-MC

発売日

2018年6月6日 発売

ジャンル

2016年6月 AL「ついてない1日の終わりに」から、約2年ぶりのオリジナルアルバムをリリース! “ちょっとほろ苦くてクリーミー。朝から日々を楽しむための至福の13杯が、出来上がりました。” 2016年6月 AL「ついてない1日の終わりに」から、約2年ぶりとなるTOY'S FACTORYからのオリジナルアルバム。 ソロアルバム8作目となる本作は、近年のGAKU-MC作品をプロデュースしてきたマツトモゴー氏に加えて、 映画監督の岩井俊二率いるバンド“ヘクとパスカル” のギターとしても活躍するヨースケ@HOME氏、 そして宇宙まおやEveへの楽曲提供や井上苑子や三森すずこのサポートギターとしても活躍する沼能友樹氏をサウンドプロデューサーに迎え制作。 さまざまなアイデアが詰め込まれたバラエティ豊かな13 曲の楽曲が並ぶ意欲作「Rappuccino」が完成! アルバムタイトルの「Rappuccino」は、RAPとカプチーノの造語でラップチーノと読みます。 GAKU-MC から抽出した言葉や音楽を毎朝/日々楽しんで欲しいという想いが込められてます。 4/13 開催のGAKU-MC 主催 J-WAVE アカリトライブ@東京国際フォーラムで、New Album「Rappuccino」リリースを発表! アルバムリリースに向けて、自身のライフワークとして開催しているアカリトライブと題したイベントを開催。 6/6 アルバムリリースの翌週からは、桜井和寿と組んでいるユニット“ウカスカジー” として初の全国ホールツアー 「ウカスカジー TOUR 2018 日本のアンセム」(全8箇所)も開催します。

六月の花 / 国士無双六月の花 / 国士無双

希望と感謝の15周年イヤーを最大に盛り上げる必聴のシングル・アルバムが遂にリリース!! 3月に15周年第一弾シングル「やめちまぇ!」をリリースし、そのセンセーショナルなタイトルで世の中を驚かせた湘南乃風。 その湘南乃風の第二弾シングルの詳細が決定。タイトルは、「六月の花 / 国士無双」でダブルA面シングルとなる。 「六月の花」は、若かりし頃に、結婚をした2人が、当時お金も余裕もなく、月日が流れ、若かった二人も大人になり、 子供も生まれたある日、「結婚当時に挙げられなかった結婚式を挙げよう」と歌う、湘南乃風ならではの不器用で、 ストレートな愛を、改めて愛する人へ伝えるメッセージが込められた楽曲となっている。 「国士無双」は、5月25日(金)より放送されるBSスカパー!オリジナル連続ドラマ第3弾「アカギ~鷲巣麻雀完結編~」の主題歌として、 湘南乃風が書き下ろした楽曲。「アカギ」の世界観を踏襲したかのような、鬼気迫る攻防と生と死を賭けた戦いを連想させるような 楽曲となっている。 疾走感溢れるトラックに、力強くも狡猾に攻めるような歌詞の世界がとても印象的である。 ジャケット(初回盤B)では、「アカギ」の漫画原作者・福本伸行氏が、今作CDの為に書き下ろしの”アカギ”を 描いた特別な仕様となっている! また、今作シングルの収録楽曲は、次週リリースのアルバムには収録されないため、このシングルでしか聴けない楽曲となっている。 シングル、アルバムの2週連続リリース、そして6月末から始まる十五周年記念 全国ツアー「湘南乃風 〜一五一会 TOUR2018〜」の開催、 さらにはドキュメンタリー映画の公開と、HOTなNewsが続々と続く湘南乃風から、目が離せない!!

おやすみポラリスさよならパラレルワールド/ギラメタスでんぱスターズおやすみポラリスさよならパラレルワールド/ギラメタスでんぱスターズ

一年間の沈黙をやぶり2018年4月4日、新体制でのリリースが決定!! 「おやすみポラリスさよならパラレルワールド」は、ジャズピアニスト H ZETT M氏による作編曲。 アグレッシブなジャズロックをベースとした、唯一無二のピアノプレイが炸裂したトリッキーかつキャッチーな楽曲に仕上がっており、 サウンドも全てH ZETTRIOのメンバーで演奏されている。そして作詞は、漫画家の浅野いにお氏が担当。 「あした地球がこなごなになっても」以来のでんぱ組.incとの再タッグとなる。浅野いにお氏による独特の視点で描かれた、 どこかSFチック溢れる、でんぱ組.incのネクストステージへ向かう楽曲となっている。 「ギラメタスでんぱスターズ」は、ヒャダイン氏が作詞、浅野尚志氏作編曲によるナンバー。 昨年大阪城ホールで行われたワンマンライブでサプライズ披露され、でんぱ組.incの真骨頂ともいえる凝縮されたサウンドワークと、 今後のでんぱ組.incの決意表明を語った歌詞が大きな反響を呼んでいた。 「Ψ発見伝!」は、テレビアニメ「斉木楠雄のΨ難」第2期エンディングテーマ。

梵唄 -bonbai-梵唄 -bonbai-

激動の時代を駆け抜け、ジャンルの壁を飛び越え、 シーンにおける存在感をさらに高めているBRAHMAN。 5年ぶりとなるフルアルバムで真の境地へ到達。過去最大級の重みと力強さで、数々の名曲と、己の生き様を4人が叩きつける。 ■BRAHMANのパフォーマンスは年々凄みを増している。前作「超克」のリリースから5年の間に全国各地を走り回り、ライブハウス、フェス、 被災地、仮設住宅、ありとあらゆる場所に足を運んだ結果、彼らの周りには何物にも代えがたい仲間が増えていた。 ■そんな環境は4人が生み出す音楽にも影響を与えた。BRAHMANの内側に迫った映画「ブラフマン」の主題歌「其限」をはじめ、 平易な言葉で深い心情や豊かな情景を描き出す楽曲がいくつも生まれる一方、怒髪天を衝く勢いで怒りを綴った「不倶戴天」のようなハードコアナンバーも 吐き出した。彼らが創る音楽はより豊かになった。より深くなった。より多くのこころに届くようになった。その集大成が今作「梵唄 -bonbai-」である。 ■5年ぶりとなるフルアルバムを一聴して分かるのは、彼らが自分たちの持ちうる全てをこの作品に注ぎ込んだということ。ここには、ハードコア、 パンク、ロック、ブルースなどあらゆるジャンルの音が収まっているが、これを“ミクスチャー”なんて言葉でくくることはできない。 しかし、なぜ「守破離」や「不倶戴天」といったこれまでにないハードコアナンバー、「ナミノウタゲ」や「満月の夕」といった胸を打つメロウなナンバー、 そして、「AFTER-SENSATION」や「EVERMORE FOERVER MORE」といったメロディックなパンクナンバーが同居し得るのだろうか。 考えられる答えがひとつあるーー実際に鳴っているのは楽器と声かも知れないが、ここではメンバー4人の“己”が鳴っているのだ。 今作には、今の時代を生きる平凡な4人の人間が、この5年間を生きてきた証が生々しく刻まれている。彼らが経た苦悩、激闘、喜び、憤怒、 馬鹿騒ぎ、慈しみ、深い愛情……喜怒哀楽だけでは表現しきれない、あらゆる感情が詰まっているのだ。 ■「今夜」、「ナミノウタゲ」、「満月の夕」などを聴けば分かるように、パンクシーン以外にも届きうる音楽を4人が鳴らすようになったことは、 今作のポイントのひとつ。盟友と言える仲間たちと共に作り上げた楽曲も自然と増えた。当然ながら、話題作りのためではない。 ■今作のタイトルは「梵唄 -bonbai-」。この聞き慣れない言葉を分かりやすくひと言で表すならば、「歌」だろうか。そのこと以上に重要なのは、 バンド名の由来にもなっている「梵」という字を冠したことにある。これは彼らにとって、自身のバンド名をタイトルにしたに等しい。 それだけのものが込められた作品になったということだ。 ■なお、初回限定盤には2015年8月12日に新宿アンチノックにて行われた「尽未来際 〜開闢〜」の模様を完全ノーカットで収録する。 長年BRAHMANを追いかけてきたファンに「ベストライブは?」と質問を投げかければ、おそらく多くのライブが挙がることだろう。 そんななか、「実はあのライブが一番よかった」と言われるのがこのライブだ。この日のライブは2ステージ制で、場内の出入り口付近で繰り広げた グチャグチャのフロアライブから、ステージへ移っての後半戦までノンストップで駆け抜けた圧倒的な一夜となった。このライブスタイル、 実は日本が誇るハードコアバンドGAUZEの恒例企画「後ろから前から」のオマージュで、GAUZEのメンバー直々に許可を得て行われたものだ。 ラストに披露されたGAUZEの楽曲のカバーで、BRAHMANは彼らへのリスペクトを示した。 ■場内すし詰め状態の凄まじい熱気のなかで展開したこのライブはスペシャモバイルにて生配信されたが、配信終了直後からリピートを望む声が殺到。 「いつかは映像化を」と考えてはいたものの、あの強烈な空気感をどのようにどのタイミングでパッケージしたらいいものか、長い間制作陣を悩ませた。 そして、遂にそのときが来た。5年ぶりとなるフルアルバム「梵唄 -bonbai-」、この傑作に付属させてこそ、「尽未来際 〜開闢〜」の 映像は活きるのではないか。今や伝説となった灼熱の一夜が、2年半の時を経て多くのファンのもとへと届けられることとなったのだ。 ■リリースの2日後には単独では初となる日本武道館公演「八面玲瓏」を控えており、さらに3月3日からはレコ発ツアー「Tour 2018 梵匿 -bonnoku-」が スタートする。全国35ヶ所36公演に及ぶロングツアーだ。 ■「孤高のバンド」と評されることの多かったBRAHMANだが、もはやその言葉には違和感を覚える。人生の荒波に揉まれながら、今を泥臭く生きる4人が、 この生々しい音楽を鳴らし、我々とともに歩いていくのだ。

Too Much Is Never EnoughToo Much Is Never Enough

制作・出演

FIVENEWOLD

発売日

2018年1月31日 発売

ジャンル

神戸発のFIVE NEW OLDのメジャー1stにして、約2年半ぶりとなるフルアルバム。 洋楽ポップス・ロックさながらのサウンドに、耳馴染みの良いメロディーで、気持ち良さ抜群のロックを聴かせてきたFIVE NEW OLD。 パンクロックから始まったその音楽キャリアは、R&B、80’s、ブラックミュージックなどメンバーそれぞれの音楽的嗜好を貪欲に織り交ぜて昇華させてきた今、 オルタナティブなロックサウンドを根に張りながらアーバンなポップスへと進化し、幅広いファン層を獲得している。 今作には「Stay (Want You Mine)」、「By Your Side」に加え新たに再録された「Ghost In My Place」を含む全12曲が収録される。 アルバムタイトル「Too Much Is Never Enough」は”たくさんあるけど、まだ足りない”という意味で、モノや情報が溢れる世の中で、 より楽しくより良い人生にするために、苦労してでも手にしたいような本当に大事なものを選んでいこう、というメッセージが込められている。 マスタリングはThe KillersやGorillaz、The xx、FKA Twigsなどの作品を手がけたイギリス・Metropolis MasteringのJohn Davis氏。

THANK YOU BLUETHANK YOU BLUE

制作・出演

DAOKO

発売日

2017年12月20日 発売

ジャンル

DAOKO 2nd ALBUM 『THANK YOU BLUE』 リリース決定! メジャーデビューからここまでの活動すべてを詰め込み、ベスト盤ともよべるフルアルバム発売決定! 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、 iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成、アニメーションMVも6,700万回再生(11/6現在)を超え、 今年最大のヒットとなり勢いが衰えない中、それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、 DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっている DAOKO。 様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となる2ndアルバムを発売する事が遂に決定した! 1st アルバム『DAOKO』より約2年9 ヶ月ぶりのフルアルバムとなる今作は、1st シングル「ShibuyaK」から最新シングル「ステップアップLOVE」までの シングル楽曲を全て収録。先日ミュージックビデオが発表された、D.A.N.と共作したメロウなナンバーが特徴の「同じ夜」などの未発表曲も収録される。 メジャーデビューからここまでの活動すべてを詰め込み、ベスト盤ともよべる本作は、タイトルにもあるようにDAOKOが打ち立てた"青の時代"への感謝と惜別を込めた作品に仕上がった。

BLUEBLUE

今作「BLUE」は、シンガーソングライターとして等身大で活動していく中で、社会にありがちな嘘くさくて暑苦しくてギラギラしたような瞬間的な闘志でなく、 25歳として背伸びせず過ごす日常や精神性、さらに、壊れそうで儚くも、もがき苦しみながら静かに闘志を抱くような、赤い炎よりも遥かに静かに熱く貫く 「青い炎」に例えたタイトルになっている。 サウンドコンセプトは、シンガーソングライターとしての活動を始めてから一貫して貫き続けているオントレンドでオルタナティブなR&Bをベースにしており、 ファンク、ソウル、レゲエといった幼少のころから聞き馴染んできた音楽的なルーツに、向井太一らしいファッションセンスに通じる時代にアジャストした オントレンドなサウンドアプローチを具現化、吸収して放出している。 そんな楽曲に魔法をかける共同プロデュースには、ラッパーのSALU、BACHLOGIC、starRo、Kan Sano、mabanua、Lucky Tapesの高橋海、grooveman Spot、 CELSIOR COUPE、yahyelのMONJOE / MIRU / 荘子it ら最強の布陣を迎え、包括的にソウルミュージックを含んだ実験的なアプローチに挑戦し、 グルーヴ感を増幅し、新旧織り交ぜたクロスオーバーな世界観で構築されている。 日本から提唱するニュージェネレーションのシンガーソングライターとして、唯一無二の存在感でトレンドを捉えていく、 まさに「一つの時代に一人のカリスマシンガー」と言っても過言ではない彼のクリエイティヴには今後も目が離せない。

ステップアップLOVEステップアップLOVE

制作・出演

DAOKO

発売日

2017年10月18日 発売

ジャンル

DAOKO 4thシングル『ステップアップLOVE』発売決定!! 「血界戦線 & BEYOND」のエンディング・テーマとなる本作は、岡村靖幸プロデュースによる、DAOKO × 岡村靖幸『ステップアップLOVE』発売決定! 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」が、アニメーションMVも5,000万回視聴を超え勢いが衰えない中、 iTunes週間ソング・ランキング6週連続第1位を獲得。LINE MUSIC、Spotify等での再生回数ランキングでも、軒並み第1位を獲得するなど各配信サイトを席巻し、 さらにはビルボードジャパンチャート首位獲得と、大注目のDAOKO。その次作となる4th シングル「ステップアップLOVE」を早くも10月18日に発売!! 本作はTVアニメ「血界戦線 & BEYOND」のエンディング・テーマに決定。 『ステップアップLOVE』は、作詞をDAOKO /岡村靖幸、作曲・編曲&プロデュースを岡村靖幸が手掛ける。 さらに、期間限定盤にはDAOKO 新曲『TOKYO-KICK-ASS』、通常盤Aには岡村靖幸の楽曲をDAOKO がカバーした『カルアミルク』、 通常盤Bには萩本欽一の番組制作に密着したドキュメンタリー映画「We Love Television?」主題歌の岡村靖幸新曲『忘らんないよ』を収録! 『血界戦線』(集英社 ジャンプ コミックス刊)は内藤泰弘氏のダイナミックなバトルアクションコミック。 2015年4月よりTV アニメシリーズが放送され、好評を博した。『血界戦線 & BEYOND』は待望のネクスト・シリーズ。 TVアニメ『血界戦線』で描かれた現世が異界(ビヨンド)と交わる街ヘルサレムズ・ロットを舞台に、秘密結社ライブラのメンバーが世界の均衡を保つため、 新たな事件に立ち向かう。前シリーズに続き、アニメーション制作はボンズが担当。

ステップアップLOVEステップアップLOVE

制作・出演

DAOKO

発売日

2017年10月18日 発売

ジャンル

DAOKO 4thシングル『ステップアップLOVE』発売決定!! 「血界戦線 & BEYOND」のエンディング・テーマとなる本作は、岡村靖幸プロデュースによる、DAOKO × 岡村靖幸『ステップアップLOVE』発売決定! 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」が、アニメーションMVも5,000万回視聴を超え勢いが衰えない中、 iTunes週間ソング・ランキング6週連続第1位を獲得。LINE MUSIC、Spotify等での再生回数ランキングでも、軒並み第1位を獲得するなど各配信サイトを席巻し、 さらにはビルボードジャパンチャート首位獲得と、大注目のDAOKO。その次作となる4th シングル「ステップアップLOVE」を早くも10月18日に発売!! 本作はTVアニメ「血界戦線 & BEYOND」のエンディング・テーマに決定。 『ステップアップLOVE』は、作詞をDAOKO /岡村靖幸、作曲・編曲&プロデュースを岡村靖幸が手掛ける。 さらに、期間限定盤にはDAOKO 新曲『TOKYO-KICK-ASS』、通常盤Aには岡村靖幸の楽曲をDAOKO がカバーした『カルアミルク』、 通常盤Bには萩本欽一の番組制作に密着したドキュメンタリー映画「We Love Television?」主題歌の岡村靖幸新曲『忘らんないよ』を収録! 『血界戦線』(集英社 ジャンプ コミックス刊)は内藤泰弘氏のダイナミックなバトルアクションコミック。 2015年4月よりTV アニメシリーズが放送され、好評を博した。『血界戦線 & BEYOND』は待望のネクスト・シリーズ。 TVアニメ『血界戦線』で描かれた現世が異界(ビヨンド)と交わる街ヘルサレムズ・ロットを舞台に、秘密結社ライブラのメンバーが世界の均衡を保つため、 新たな事件に立ち向かう。前シリーズに続き、アニメーション制作はボンズが担当。

今夜 / ナミノウタゲ今夜 / ナミノウタゲ

BRAHMAN 初の映画書き下ろし主題歌! 寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュン主演「あゝ、荒野」を彩る「今夜」 BRAHMAN の深化を音と映像から感受せよ。 ■10月4日、BRAHMANが「不倶戴天」以来7ヶ月ぶりという、彼らとしてはかなり異例のハイペースでニューシングルをリリースする。 ハードコアに寄った前作「不倶戴天」が動なら、今作は静。「今夜」、「ナミノウタゲ」共にじっくりと歌を聴かせる、 BRAHMAN のアナザーサイドとも言える楽曲。 TOSHI-LOWの力強くも優しいボーカル、歌を引き立たせながらも、 細やかかつ大胆に展開する演奏が、胸の奥底からじわりと湧き上がるような熱量で曲全体を包み込む。 ■今作は他にも注目すべき点がある。「今夜」に細美武士(the HIATUS / MONOEYES)、「ナミノウタゲ」にハナレグミがゲスト参加しているのだ。 2人のコーラスがそれぞれの歌にグッと幅を持たせ、楽曲をさらに魅力的なものにしている。 ■さらなるトピックとして、「今夜」が映画主題歌に決定していることも見逃せない。これはBRAHMANにとって初めてのこと。 この曲が、寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュンがダブル主演をつとめる映画「あゝ、荒野」(10月7日(土)前篇、10月21日(土)後篇が公開)を彩る。 ■そして、そのクオリティの高さでファンを常に熱狂させている初回限定盤付属DVDは、もちろん今回も期待通りの内容に仕上がっている。 今回は、6月15日に新木場STUDIO COASTにて行われたTour「戴天」最終公演の模様を収録。KO(SLANG)を迎え、鬼気迫る熱演を見せたオープニング曲「守破離」や、 ステージに飛び入りするその瞬間からフロアの空気をがっちり掴んだILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)をフィーチャーした「ラストダンス」など、 出来る限りの生々しさであの晩の興奮をパックしている。さらに、「不倶戴天」に引き続き、今回も同内容の7インチが同時リリースされる。 ■初の日本武道館単独公演の開催が発表され反響を呼んでいるBRAHMAN。しかし、彼らにはまだまだ進むべき道があり、やるべきことがある。 とどまることを知らない4人の勢いは、さらなる着地点を既に見据えている。

SEIZE THE DAYSEIZE THE DAY

劇場版アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1」主題歌『Glory Days』含む新録4曲を収録した2nd EPをリリース!! 尾崎裕哉、初のタイアップ曲となる劇場版アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1」主題歌『Glory Days』(グローリー・デイズ)を 含む新録4曲を収録した2nd EP。全ての収録曲の サウンド・プロデュースを手掛けるのは前作”Let Freedom Ring”同様に蔦谷好位置。リード曲『Glory Days』は 尾崎裕哉と共に、サウンドプロデューサー蔦谷好位置、ワードプロデューサーいしわたり淳治の手によって、劇場版アニメ【交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1】の ために書き下ろされた楽曲。新しいながらもなつかしく、劇中に出てくるリフボードに乗っているような爽快感に溢れ、歌詞には、葛藤や、背負っている運命、 時代に対する想いなど、まさに、主人公のレントンと同様に尾崎裕哉の想いが込められており、時代を超えて愛される”クラシック”と呼ばれる可能性を秘めた1曲に仕上がっている。

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