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UNISON SQUARE GARDEN、 バンド結成15周年記念B面集ベストアルバム&トリビュートアルバムリリース! バンド結成15周年を迎えるUNISON SQUARE GARDENが7月3日(水)に B面集ベストアルバム「Bee side Sea side 〜B-side Collection Album〜」と、 バンド結成日となる7月24日(水)にはトリビュートアルバム 「Thank you, ROCK BANDS! 〜UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album〜」をリリース。 「Bee side Sea side 〜B-side Collection Album〜」には、これまでのシングルに収録されたカップリング曲を集めた31曲を収録。 一部再レコーディング、再ミックスし、さらに結成10周年記念で作った楽曲「プログラム continued」を今回は結成15周年記念の歌詞に変えた 「プログラム continued (15th style)」を収録する。
〜アラブに雪は降るのか?〜 中納良恵の神秘的なリリックから広がるファンタスティックなナンバー。 リズムボックスとパーカッションの絡み合ったリズムに中納の伸びやかな歌声が漂う、 まるでタイムスリップして中東アラブでラクダにのってるような感覚に浸ってしまう魅惑的な「Arab no Yuki」。 今秋10月より放送スタートとなるアニメ「歌舞伎町シャーロック」のオープニングテーマとなる「CAPTURE」は、 まさにEGO-WRAPPIN’の真骨頂とも言える哀愁と怪しさにあふれたナンバー。世界の扉を開き新たな一ページを刻む名曲。 伸びやかに歌い上げるボーカルが印象的な「timeless tree」。リズムパートと軽やかに融合し、楽曲を、そして歌詞を、最大限に堪能することができる。 「on this bridge」では、柔らかなギターのメロディと染み込むようなボーカルが、牧歌的な感覚を与えつつも、都会的な鋭さを併せ持つ一曲となった。 軽快なギターカッティング、ずっしりと刻まれたリズム、優しくしも伸びやかな歌声、カラフルとハーモニーに包まれた印象的なサビ、 時代を超えたバンドサウンドは何度もループして聴きたくなる中毒性のあるダンスナンバー「Shine Shine」。 濱田岳主演、白石和彌・沖田修一が監督を務める、テレビ東京系ドラマ24「フルーツ宅配便」オープニングテーマとして書き下ろした「裸足の果実」も収録される。
卓越したソングライティングセンスや抜群の歌唱力、明るく自由奔放なキャラクターで注目を 集め各方面から話題の“弾き語りトラックメイカーアイドル”眉村ちあきメジャー1st Album発売! 今年1月に初の全国流通アルバム「ぎっしり歯ぐき」をインディーズ流通で発売。楽曲配信ではiTunesトップページでのTOPバナー獲得、 リリース直後の1/13(土)に開催したライブでは、渋谷クアトロ公演をSOLD OUT。 昨年12月にはソフトバンクの新CM「白戸家ミステリートレイン『新米教師(眉村ちあき)』」篇に出演、今年1月28日からは、 日本コカ・コーラ「ジョージア」Worker's Songキャンペーンへの出演が決定!(“がんばる「誰か」のために、ぴったりの1曲を提供いたします。 ”というキャンペーンで、Creepy Nutsのラッパー「R-指定」とともに出演が決定)。 地上波にも次々と出演し急激に注目度を集めている眉村ちあきがメジャー1stアルバム『めじゃめじゃもんじゃ』を発売します。 前作からわずか4ヶ月という驚異的なスピードで発売する『めじゃめじゃもんじゃ』は、1月発売の「ぎっしり歯ぐき」に収録された楽曲 (18年5月タワーレコード限定の自主制作アルバム「目尻から水滴3 個、戻る」収録楽曲)以降に制作したオリジナルアルバム。 天才と言われすぎて初めてスランプになった時期(わずか2週間)にそのスランプになった出来事をテーマに制作した「なんだっけ?」、 ある夏フェスオーディションのライブ審査落選がきっかけで生まれた「ピッコロ虫」、大好きなファンへの想いを綴ったラブソング「本気の ラブソング」、 活動初期から応援してくれたラジオ番組最終回への感謝を込めて、自身の成長と決意を歌った「ブラボー」、テレビ東京「ゴッドタン」出演時に即興で披露した楽曲をもとに、 トラックメイクした「大丈夫」「ゲロ」、映画『ボヘミアン・ラプソディ』から過去のライブ映像を見まくるなど強く感銘を受け制作した「Queeeeeeeeeen」、 1月主催ライブで対バンしたPOLYSICSからの強烈なインパクトが強く現れた「奇跡・神の子・天才犬!」など、前作「ぎっしり歯ぐき」からさらに 自由に無邪気に意識的に音楽を楽しむ眉村ちあきの魅力に溢れたアルバムが完成しました!! 4月からは、初の全国ツアー「CHIAKI MAYUMURA 1st Tour めじゃめじゃもんじゃ」開催! 5月のメジャー1st Album『めじゃめじゃもんじゃ』に向けて、さらに勢いを増す眉村ちあきに大注目です!!
ジャンルレスな探究心で進化を続けるFIVE NEW OLDがNew EPをリリース! メジャー1stアルバム「Too Much Is Never Enough」がロングセールスを続ける中、 多数のロックフェスや多彩なジャンルのアーティストのツアーゲスト出演を経て、 自身初の全国ワンマンツアー「ONE MORE DRIP TOUR」を開催。 ツアーファイナルとなる恵比寿LIQUIDROOMをはじめ6都市のワンマンライブをソールドアウトさせた。 また国外では、タイの大型野外音楽フェスである「CAT EXPO 5」「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 9」に、 日本からは唯一両フェスに出演し国内外ともに活動の幅を大きく広げた。 2019年春には初のアジアツアーを開催することが決定し、 日本公演のファイナルとして、過去最大キャパシティとなるマイナビBLITZ赤坂でのワンマンライブを行う。 2月からはLUCKY TAPESとのカップリングツアー「Hit The Trail」の開催も決定。 洋楽ポップスのようなサウンドと、どこか懐かしさのある空気感をまとったメロディーや ゴスペルの要素を持ち合わせたコーラスワークで聴かせる彼らの音楽は 「ONE MORE DRIP」(もう一滴。)と打ち出しているコンセプトの通り、 聴く人の日常に少しの彩りや豊かさを与え、ささやかな多幸感を感じさせる。 今作はアルバム以降からのタッグで、レコーディング・ミックスエンジニアに渡辺敏広、 マスタリングエンジニアにJohn Davis(Metropolis Mastering)を起用。 また、メジャーデビュー以降彼らの作品を手がける河原光(TLGF)がアートディレクションを担当する。
EP「This One」は3曲収録予定。 初回限定盤にはDVDが付属。CD収録曲タイトルやDVD収録内容は未定。 全曲のアレンジャーは、 「ウルトラマンR/B」主題歌であるオーイシマサヨシ「Hands」の編曲や、 「グランクレスト戦記」オープニングテーマの綾野ましろ「starry」編曲、 「ボールルームへようこそ」エンディングテーマの小松未可子「Maybe the next waltz」編曲など 数々の作品の編曲を担当してきたアニソン&ゲーム音楽クリエイター伊藤翼。 翌3月8日に29歳の誕生日を迎える増田俊樹。 その当日にはアニバーサリー・イベント「増田俊樹 Anniversary Event-This One-」を開催。 今回イベントではトークだけでなく、生バンドを擁したミニライブを行うことが決定している。
4年ぶりのニューアルバムが遂に完成!ダークとポップに分かれた2枚のアルバムを同時リリース! SEKAI NO OWARI前作「Tree」から約4年振りのアルバムが完成。 長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。タイトルは、「Eye」と「Lip」。 彼らの「ダーク」な側面を凝縮して閉じ込めた「Eye」と、彼らの「ポップ」を遺憾無く発揮した「Lip」という、対となる2枚を同時にリリースする。 Nakajin、Fukase、Saoriのグループ内の3人が制作出来る強みを最大限に活かし、作詞作曲を割り振り、 曲によっては共作し、彼らの強みでもある幅広いバラエティの楽曲群を縦横無尽に生み出した。 一時期のキラキラとしたファンタジーのイメージがある彼らだが、キャリアの変化に伴い、 「ファンタジー」から「アート」へ脱皮を遂げ、より「人間」の本質が抽出された本作。 まるで自分の弱さを炙り出される様な「Eye」と、自分の強さをやさしく抱擁される様な「Lip」。 酸いも甘いも曝けだし、人間の弱さも強さも全てぶちまけ、人間の本質を裸にする2枚のアルバム。 新世代グループの台頭として、音楽シーンを駆け上がってきた彼らが、納得のいく時間と集中力を持って作り上げてきた2枚のアルバム。 「歌は世につれ 世は歌につれ」 という言葉があるが、2019年という新しい時代の始まりに、SEKAI NO OWARIが提示する新世代のマスターピース、大傑作アルバムがここに完成した。
4年ぶりのニューアルバムが遂に完成!ダークとポップに分かれた2枚のアルバムを同時リリース! SEKAI NO OWARI前作「Tree」から約4年振りのアルバムが完成。 長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。タイトルは、「Eye」と「Lip」。 彼らの「ダーク」な側面を凝縮して閉じ込めた「Eye」と、彼らの「ポップ」を遺憾無く発揮した「Lip」という、対となる2枚を同時にリリースする。 Nakajin、Fukase、Saoriのグループ内の3人が制作出来る強みを最大限に活かし、作詞作曲を割り振り、 曲によっては共作し、彼らの強みでもある幅広いバラエティの楽曲群を縦横無尽に生み出した。 一時期のキラキラとしたファンタジーのイメージがある彼らだが、キャリアの変化に伴い、 「ファンタジー」から「アート」へ脱皮を遂げ、より「人間」の本質が抽出された本作。 まるで自分の弱さを炙り出される様な「Eye」と、自分の強さをやさしく抱擁される様な「Lip」。 酸いも甘いも曝けだし、人間の弱さも強さも全てぶちまけ、人間の本質を裸にする2枚のアルバム。 新世代グループの台頭として、音楽シーンを駆け上がってきた彼らが、納得のいく時間と集中力を持って作り上げてきた2枚のアルバム。 「歌は世につれ 世は歌につれ」 という言葉があるが、2019年という新しい時代の始まりに、SEKAI NO OWARIが提示する新世代のマスターピース、大傑作アルバムがここに完成した。
ネット界を牽引するシンガーソングライター 「Eve」待望のNew Album! ネット界を牽引するシンガーソングライター 「Eve」待望のNew Album。 今作「おとぎ」には既に公開されている「アウトサイダー」「トーキョーゲットー」 「アンビバレント」他、インスト2曲を含む全11曲が収録される。
任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、 サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回 (2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、 ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもと ELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。 昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ 『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。 彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。 その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
リアルで等身大な歌詞世界とオントレンドなサウンドを駆使した楽曲を創出し、 日本のみならず世界展開などアクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の2nd フルアルバムが完成。 今作のアルバムに名付けられたタイトル「PURE」は、その名の通り、純粋で混じりっけ無しの澄んだ感情をリアルに制作している。 また、"生粋のシンガーとして生きて行きたい"という意思表示も内包している。 ジャケット写真はPhotographerの井崎竜太朗が手がけており、いつもと違う向井のスタリングにも注目。 プロデューサーには以前テレビ番組『関ジャム』で今作のBonus Trackにもなっている”Siren”を絶賛した蔦谷好位置を筆頭に ☆Taku Takahashi、tofubeats、前作からの繋がりでmabanua、Lucky Tapesの高橋海、盟友CELSIOR COUPE、grooveman Spotなど超豪華布陣を配置。 向井らしいコアでありながらPOP、POPでありながらコアという絶妙なバランスの楽曲に仕上がっている。 アルバム先行配信シングル第二弾”リセット”はTVアニメ「風が強く吹いている」のエンディングテーマのために書き下ろされており、 アニメは直木賞・本屋大賞受賞作家、三浦しをんが箱根駅伝を舞台にした名作青春小説を、TVアニメ「ハイキュー !!」シリーズを 大ヒットさせてきた東宝 ×Production I.G、さらに実際の「箱根駅伝」を放送する日本テレビがタッグを組みTVアニメ化。 老若男女誰もが熱くなる「箱根駅伝」という国民的スポーツに挑む大学生たちの姿が描かれている。
でんぱ組.inc の夢眠ねむ、ソロ活動集大成となる1st ソロアルバムが11月21日にリリース! 2010年にリリースされた初のソロ曲「魔法少女☆未満」から、同年に制作されたまま音源化されていなかった幻の曲「ユメミる惑星」、 清 竜人による提供曲「あのね…実はわたし、夢眠ねむなんだ…♡」、ボーカロイド“夢眠ネム”と夢眠ねむによる、 MOSAIC.WAV作のデュエット曲「あるいは夢眠ねむという概念へのサクシード」を始め、スネオヘアーが書き下ろした新曲「ナイフ」、 坂口喜咲による新曲の他、豪華クリエイターによる新曲も収録予定。 過去にリリースされた「蛍の光 (PandaBoY REMIX feat. 夢眠ねむ)」は新録ver. になっており、「魔法少女☆未満」は 当時のオリジナル音源と新録ver. がともに収録。
10/19全国公開映画『億男』主題歌、TVアニメ『重神機パンドーラ』OP/ED主題歌、 新曲3曲、約3年半振りパッケージシングルリリース!! 昨年リリースした「リボン」・「記念撮影」2曲のデジタルシングルはいずれもマーケットに大きなインパクトを残した。 「リボン」は、結成20周年イヤー最終日にスタジオから生配信されたバンドにとってのメモリアルソングで、「Galaxy」CMソングとしても話題に。 「記念撮影」は、「カップヌードル」CM ソングとして「魔女の宅急便」「アルプスの少女 ハイジ」「サザエさん」3シリーズに渡り 「カップヌードル」×「アオハル アニメーション」という斬新な切り口のCM に彩りを添えた。 約30万を動員したアリーナTOUR「PATHFINDER」は全29公演が即日SOLD OUT。「何も引っ提げないTOUR」というテーマのもと行われたこのTOURは、 新旧様々な楽曲が披露され今のBUMP OF CHICKEN をありのままに表現することができた大切なTOUR となった。 そして、「Hell,world!/ コロニー」より約3年半ぶりのフィジカルシングルとなる、話題のタイアップソングを収録した3曲入り超強力シングルのリリースが決定! 「話がしたいよ」は、映画『億男』のために書き下ろした楽曲。主人公の一男(佐藤健)と九十九(高橋一生)、そして観客が自分なりの「お金」と 「幸せ」の答えを探し求めた後のエンディングで流れるこの主題歌は、2人の道程を讃美し物語を締めくくる歌でありつつ、 観客が未来に踏み出す力を与える曲に仕上がった。「シリウス」「Spica」は、今年4月より2クールに渡り放送されたTVアニメ『重神機パンドーラ』の 主題歌として書き下ろした楽曲。「シリウス」はエッジィなギターフレーズが印象的なロックナンバーで、オープニング主題歌として制作。 「Spica」は温かみを感じられるミディアム曲で、エンディング主題歌として作り上げられた。
アニメ『風が強く吹いている』オープニングテーマ! 「春が来てぼくら」以来8ヶ月ぶりとなるニューシングルは、アニメ『風が強く吹いている』オープニングテーマ。 カップリングに2曲の新曲が収録された3曲入りシングル。
1st Album「BORDERLESS」からおよそ4年半を経て、待望の2nd Album「WILD INSIDE」が10月31日(水)発売! リードとなる9月26日(水)発売の両A面シングル「MY LIFE IS BEAUTIFUL〜1パイントの勇気〜 (日本テレビ系「NNN ストレイトニュー ス」ウェザーテーマ) / Sun Comes Up」で、 多保孝一氏やKTタンストールらと新たなサウンドを打ち出し、大きな話題を作ったRihwa が、 この4年半という月日の中で出会ってきた沢山の経験、そして進化が詰まったアルバムとなっている。 タイトルの「WILD INSIDE」には、「自分の中から湧き出る気持ちとそれをありのままの自然体で表現したい」という気持ちが込められている。 そして、全13曲からなるアルバムの収録内容は、昨年9月にリリースしたシングル「ミチシルベ」(映画「ユリゴコロ」主題歌)、 今年の春に配信リリースした「Swing Swing♪」(鴨川シーワールド2018年 春テーマソング)はもちろん、 「MY LIFE IS BEAUTIFUL〜1パイン トの勇気〜 / Sun Comes Up」からもリードトラックの2曲が収録。 さらには、KTタンストールと共作した遊び心満載のアップテンポな「Sky Rocket」と美しいメロディーラインとコーラスが耳を離れない ミドルバラード「Too Late To Change My Mind」や、多保孝一氏とコライトした極上のバラード「ふたりのOrion」、 OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのMARTINとタッグを組んだアルバムタイトル曲「WILD INSIDE」、クラブミュージックからJ-POPまで 幅広い楽曲プロデュースを行なっているJazzin' Parkと制作した 「Shooting Star」「Finally」など、今作は多数のプロデューサー/アレンジャーと共に作り上げた。 また、自身のレギュラーラジオの企画から生まれた「Wedding Day」もRihwaの新しい一面を魅せる曲になった。 幅広いジャンルを感じさせつつも、楽曲のベーシックにはRihwaのルーツであるカン トリーミュージックやロック、ポップスを持ち合わせ、 どの曲も全てRihwaサウンドと呼べる色とりどりの作品がそろった、まさに4年半待ったかいがあると言えるボリューム感たっぷりの内容!! この1枚にはRihwaから溢れ出た、聴く人をワクワクさせるメロディーと心踊るサウンド、そして光 あるところには必ずある影の部分も今作では形にし、 シンガーソングライターとしてより奥行きと立体感を増したRihwaの今が凝縮された渾身作となっている。
第一線を走り続けるロックバンドとしての『誇り』と、新たなる『覚悟』を胸に、 バンドの中にある音楽に対する情熱、憧れ、愛、叫びに4人がもう一度必死に立ち向かった最新ALBUMが遂に完成! 大型タイアップ3曲を含む、全10曲収録。 前作「REFLECTION{naked} {drip}」から、3年4ヶ月ぶりに待望のNEW ALBUM を発売します。 25周年を経ても尚、心の中にロックバンドとしての“叫び” を持ち続けながら、原点に戻って、 バンドの中にある音楽に対する情熱、憧れ、愛、衝動に、もう一度4人が必死に立ち向かい渾身のNEW ALBUM を完成させました。 “力強く生きる音に対する憧れ” と、現状を超え“ロックバンドとして更にスプリントしていくんだという新たなる覚悟”。 バンドとしての生き様を刻み込んだ本作は、Mr.Children 史上最も4人の音楽に対する情熱がダイレクトに音として伝わる力強い作品。 映画『君の膵臓をたべたい』主題歌「himawari」、フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌「here comes my love」、 テレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』主題歌「SINGLES」(未発売)の大型タイアップ曲3曲に加え、docomo 25th Anniversary キャンペーンCMにて 当時“未発表曲DEMO”として起用された楽曲の完成型「皮膚呼吸」含む、全10曲。今、鳴らしたい音、聴いてもらいたい音” を厳選して収録。 さらに、CDには期間限定の購入者特典として「プレイパス」を封入(MUSIC + MUSIC VIDEO)。 マスタリングは、Foo Fighters、Imagine Dragons、Phoenix、David Bowie 等、数々の現代の名盤を手掛ける JOE LAPORTA 氏(STERLING SOUND)。 ART DIRECTION は、N.Y と東京を拠点に活動し、KENZO、LVMH、Nike、Kanye West、Rihanna などとのコラボレーションで注目を集めているAerosyn-Lex Mestrovic 氏が担当。 リリース後の10/6 より、初の海外単独公演となる台北アリーナ( 台湾)を含む、アリーナツアー「Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸」(全13ヶ所25公演)の開催も決定! ▼関連書籍 デビューアルバム「EVERYTHING」から10月3日発売予定の最新アルバムの収録曲まで、Mr.Childrenが26年間に送り出した全ての楽曲の歌詞を収録した待望の全曲詩集「Your Song」はこちらをチェック
今年の7月、デビュー7年目のスタートを切ったばかりのRihwa が、昨年9月にリリースしたSingle「ミチシルベ」( 映画「ユリゴコロ」主題歌) から およそ1年の時を経て、パッケージとしてメジャー10作目となるNew Single「MY LIFE IS BEAUTIFUL 〜1パイントの勇気〜 / Sun Comes Up」を 9月26日( 水) にリリースする。 「MY LIFE IS BEAUTIFUL 〜1パイントの勇気〜」は、Superfly やchay など多数のヒット曲を生み出す音楽プロデューサー・多保孝一氏と、 AI やATSUSHI (EXILE)、JUJU などの国内アーティストのみならず海外への楽曲提供も行い、幅広く活躍する音楽プロデューサー・UTA 氏とタッグを組んだ意欲作。Rihwa のルーツであるカントリーミュージックの源流“アイリッシュサウンド” をEDM と融合させ、そこにPOPS の要素を取り入れるという、 日本の音楽シーンでまだ誰も成しえていない新しいサウンドを世に放つ。アイリッシュサウンドには欠かせない楽器" ティンホイッスル" と" フィドル" の ユニゾンが、Rihwa の歌声に呼応するかのように印象的に響き、「生まれてきた意味の模索」、「弱い自分と向き合い少しでも強く成長したいという希望」、 そして「その全てを携えて生きていく」という、自分自身を鼓舞する強いメッセージが胸に突き刺さる。 また「Sun Comes Up」は、映画「プラダを着た悪魔」の主題歌「Suddenly I See」でグラミー最優秀ポップ・ヴォーカルにノミネートされたKT タンストールによる プロデュース作品。兼ねてより親交のあったKT からの熱烈なオファーにより実現したこのコラボレーションの制作・レコーディングはLA で行われ、 さらにグラミー賞3度受賞のモンスター・バンドMaroon5 のギタリスト ジェイムス・ヴァレンタインが楽曲制作と演奏に参加。 「大丈夫、必ず太陽は昇るから」という心が抱きしめられるような励ましの想いが込められ、Rihwa とKT の歌声がダンサブルなビートとジェイムスの情熱的な ギターサウンドに乗せられて心地よく耳に残る。 過去に類を見ない強力コラボレーションとサウンドアプローチと、まるで生まれ変わったようなRihwa の歌声が織り成す2作。 新生Rihwa の幕開けを感じさせる渾身の楽曲をコンパイルしたNew Single としてリリースする!!
初の全国ワンマンツアーを前に 2nd EP のリリースが決定! メジャー1stアルバム「Too Much Is Never Enough」のリリースを経て、サポートベースだったSHUNを正式メンバーに迎え、 さらに洗練されたポップスを完成させたFIVE NEW OLD。ロック・R&B・ゴスペルなど様々なジャンルのサウンドに英語詞で歌われる メロディーで作り上げられる彼らの音楽は欧米のポップスさながらでオシャレと評される一方、2018年はDEAD POP FESTiVALをはじめ 野外ロックフェスへの出演やラウド系バンドのツアーに参加するなど、オリジナルな存在感を確立しつつある。 普遍性とトレンディさの両側面を持ち、多彩な表現力を存分に発揮した新録3曲に加え、2018年4月14日に渋谷WWWで行った ワンマンライブ「Too Much Is Never Enough Tour」よりライブ音源3曲を収録。音源とライブとで異なる魅力を放つ 彼らの音楽を存分に楽しめる作品となる。 タイトルの「For A Lonely Heart」は、『アクセスが容易な社会で希薄な人間関係や承認欲求に振り回される前に、 皆が孤独であることを知る、皆がそうだから僕も貴方も一人ぼっちではないのだと気づくことが出来れば、寂しさや、 周りに惑わされず、自分と向き合って前に進めるはず』というメッセージを込めたもの。 これは前作アルバム「Too Much Is Never Enough」=”ありすぎてもまだ足りない”に込めた想いの先に芽生えたメッセージとなっていて、 サウンドと語感から英語詞で歌うボーカル・HIROSHIだが、歌詞には聴く人に伝えたい想いがしっかりと書き綴られている。 レコーディング/ミックスエンジニアに渡辺敏広氏、マスタリングはイギリス・Metropolis MasteringのJohn Davis氏が手がけた。 音質へのこだわりからアナログテープを通してミックスする手法をとっており、今作は新録3曲を収録した10inchアナログも同時リリースする。
「小松未可子、絶好調」アーティストとして成長を続ける彼女のパーソナリティに迫るフルアルバム 今作も畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也から成るプロデュースチーム・Q-MHz の全面プロデュースで制作。 前作アルバム「Blooming Maps」リリース後、約3年ぶりの全国ツアーとタイアップシングル2作を経て、 さらなる成長を続ける “ アーティスト・小松未可子 ”。特に、本人にとって久しぶりにアニメタイアップとなった2曲で、 その歌唱力を改めて評価され、アーティストとしてのファンも着実に増やしている現在の彼女の魅力をめいっぱい詰め込んだ作品。