音楽むすび | 発売元 : 株式会社トイズファクトリー

発売元 : 株式会社トイズファクトリー

愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ

「愛」「ファミリー」をテーマとした、現体制初のオリジナルアルバムが完成! 6thアルバム「愛が地球救うんさ! だってでんぱ組.incはファミリーでしょ」は、「愛」「ファミリー」がテーマ。 夢眠ねむが卒業した2019年以降の活動の総括となる今作は、生きている喜びを歌った「いのちのよろこび」から始まり、 当時 15歳であったクリエイター諭吉佳作/menによる楽曲「形而上学的、魔法」、ニガミ17才による「生でんぱ」、 古川未鈴の結婚発表を受けて制作された清 竜人による作詞曲の「私のことを愛してくれた沢山の人達へ」など、 キャリアを重ねつつも常に止まる事なく新しい音楽性へと進化を遂げ、ビジュアル面でもギャルメイクや、90S'原宿ストリートスナップ風アー写がSNSで話題となり、 アイドル界においてエポックメイキングな活動を積極的に行ってきた活動の集大成となる。 そしてアルバム新録楽曲として、清 竜人、Kai Takahashi(LUCKY TAPES)、の子(神聖かまってちゃん)、諭吉佳作/men、玉屋2060%(Wienners) といったエッジ感溢れるラインナップのアーティストによって楽曲提供が行われている。

劇団オギャリズム劇団オギャリズム

2020年大躍進必至の眉村ちあき2nd Album『劇団オギャリズム』1/8発売決定! 5月に「めじゃめじゃもんじゃ」でメジャーデビューを飾った大注目の“弾き語りトラックメイカーアイドル” 眉村ちあき。 1月に初の全国流通アルバム「ぎっしり歯ぐき」をインディーズ流通で発売。 1月からは日本コカ・コーラ「ジョージア」WEB CM、4月からレギュラーのNHK Eテレ「ビットワールド」ではマーメイドちゃんとして現在も出演。 6月に開催したツアーファイナルとなった「眉村ちあき3rd ワンマンライブ〜東京湾へダイビング!〜」では昨年夏の2ndワンマン新宿LOFTから動員を大幅に伸ばし新木場Studio Coastで開催した。精力的な楽曲制作とライブ活動をメインに、地上波のバラエティだけでなく音楽番組や大型野外音楽フェスへの出演と着実に認知と力をつけてきた眉村ちあきが、更なる飛躍を目指して1月8日に2nd Album『劇団オギャリズム』を発売します。 本作は“トラックメイカー眉村ちあき”の成長過程の成果であり、応援してくれるファンに喜んでもらえる曲を、さらにライブに来てくれる人以外にも振り向いてもらえる曲を、と、たくさん悩み、考え、躓き、泣き、笑い、今ある目一杯の力で完成させたNew Albumです。 タイトルの面白さから楽曲への期待が膨らむ「スクワットブンブン」「お婆ちゃんがサイドスロー」、アコースティックギターの軽快なリズムとメロディにのせて女心を歌った「緑のハイヒール」、メロウなビートが心地良いトラックに日々の切ない出来事を歌詞した「DEKI☆NAI」など、癖になる新感覚のポップサウンドが詰まった1枚が完成。

DAOKO×ドラガリアロストDAOKO×ドラガリアロスト

制作・出演

DAOKO

発売日

2019年10月9日 発売

ジャンル

DAOKOとドラガリアロストのコラボレーションによるアニバーサリーアルバム「DAOKO×ドラガリアロスト」リリース決定! ・任天堂とCygamesが共同開発運営するアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロスト』の1周年を記念し、 DAOKOとドラガリアロストのコラボレーションによるアニバーサリーアルバム「DAOKO×ドラガリアロスト」の発売が決定! ・『ドラガリアロスト』のゲーム内では、DAOKOの既存曲に加え、新たに書き下ろした楽曲が多数BGMに起用され、 ゲーム音楽の新しい在り方としてゲームユーザーやDAOKOファンの間でも話題となった。 ・収録内容は、ゲームの主題歌である小林武史プロデュース「終わらない世界で」、挿入歌である中田ヤスタカプロデュース「僕らのネットワーク」、 リリースを待望されていたスチャダラパーとのコラボレーション楽曲「ハイセンスパイセン」や、“サウンドクリエイター界の人間名曲製造機”の異名を持つTAKU INOUEと 書き下ろしたアニバーサリーソングなどを含む全18曲。江島啓一(サカナクション)、神山羊、小島英也(ORESAMA)、 きくお、Yunomiなどの様々なアーティストやクリエイターが制作に参加した話題の楽曲を多数収録。 ・『ドラガリアロスト』のアニバーサリーイベントの開催も決定!イベントではDAOKOのスペシャルLIVEに加え、ゲームに関連した様々な催しが予定されている。 本CDの初回プレス分にはイベント参加抽選応募券も封入される。さらに応募時に『ドラガリアロスト』のゲームユーザーIDを入力するとアプリゲーム内で限定のアニバーサリーアイテムが付与される。 ・収録内容・特典ともに、音楽ファン・ゲームユーザー双方にとって見逃せない作品だ。

SAVAGESAVAGE

リアルな歌詞とオントレンドなサウンドを駆使しながら、ファッションやアート等もキュレーションし、 アクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の3rdアルバムが完成!! 「SAVAGE」と名付けられた3作目となるフルアルバムは、【savage】"未開の地へ挑む野心"というスラング的ニュアンスの意味がある事から、 向井太一が一貫して貫いている「ネガティブな沸点からポジティブなパワーへ変換させる」というメッセージを踏襲したテーマになっている。 更に、深層的には「夢を掴む為には代償をも伴い、今より成長して行く為には背水の陣を敷いて、[survive]生き残っていかなくてはならない。 そんな[age]世代の先頭に立ちたい」という意思表示をそれぞれの楽曲に込め、更にネクストレべルのアーティストとして高みを志したいという決心が込められている。 今作のサウンドコンセプトはデビュー作「24」で表現していたオルタナティブなサウンドに原点回帰。 ソロアーティストとして活動を始めた当初から一貫している自由度の高いオルタナティブR&Bというオリジナルなジャンルで、 R&B、Funk、Soul、Reggae、HipHopといった幼少の頃から聴き馴染んできたブラックミュージックのルーツを更に踏襲させている。 そして、向井太一の独自のファッションセンスにも通じた音楽へのキュレーション力と、等身大でストレートに日常を取り巻く喜怒哀楽を露わに抽出したメッセージが 同時に時代と戯れてキャッチアップし紡ぎ合わせる歌詞は、メロウでエモーショナルなソウルミュージックの中にグルーヴ感溢れるアレンジメントとクロスオーバーして オリジナルな世界観へと昇華させ、リスナーにそっと寄り添い共感しながらも同世代の代弁者として鼓舞する役目を背負う孤高の存在としての役目を担っている。 プロデュース陣には、ワールドワイドに活動するLAのプロデューサー「Kero One」、次世代型アーティスト・コレクティブを牽引するSoulflexから「Mori Zentaro」、 数多くのヒットアーティストの作品に関わるプロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」、神戸発のエレクトロユニット「Opus Inn」らが今回初参加。 さらに、2017年グラミー賞ノミネートプロデューサーでレーベルメイトでもある「starRo」、デビュー作からプロジェクトに参画しているJazzy Sport所属の「grooveman Spot」、 インディーズ時代から二人三脚でクリエイティブを創出する盟友「CELSIOR COUPE」が参加し、向井太一の「今、伝えたい音楽」を最大限に彩り、魅力的に演出している。

EmulsificationEmulsification

制作・出演

FIVENEWOLD

発売日

2019年9月11日 発売

ジャンル

約1年8ヶ月ぶりとなる2nd ALBUMは初回生産限定盤に「FIVE NEW OLD ASIA TOUR 2019」ツアーファイナルとなる マイナビBLITZ赤坂公演のライブ映像をフル収録した初の2形態リリース! 「Emulsification」(エマルシフィケーション)は、直訳すると”乳化”。 水と油のように本来は混ざり合わないものでも、ある触媒を1つ入れることで互いが溶け合う、「安定していないものを安定させるための媒介操作」のことを言う。 耳馴染みのうすい言葉だが、”乳液”や”カルボナーラ”が、それに当たる。 普段の暮らしの中で抱える”悩みや想い”と音楽を楽しむ”喜び”が共存して、人生が豊かになるような音楽を届けたいという想いを込めた。 2018年には日本人アーティストとしては唯一2つのタイの野外フェスティバル「CAT EXPO5」「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL9」に出演。 2019年4月からは香港・台湾・中国・タイを回る初のアジアツアーを行うなど、活動の場を海外へと広げたことも大きく影響しており、 言語によるコミュニケーションが取りにくい中でも、音楽の力を信じ言葉の壁を超える音楽を追い求めたからこそ、伝えたい想いを強めることにもなった。 シングル曲「Gotta Find A Light」「What’s Gonna Be?」のほか、EPから「Please Please Please」、日本語歌詞も取り入れマーチングと アフリカンビートを織り交ぜたアップビートな「Keep On Marching」のほか、カップリングツアーを行い親交を深めたLUCKY TAPESのKai Takahashiとの 共同アレンジによる「Magic」など、今作でもバンドの多種多様な音楽性を遺憾無く発揮させた13曲を収録。 そのほか、踊Foot Worksのギタリスト・Tondenhey(M8)との共同アレンジ曲や、ギタリスト・是永巧一(M7)、キーボーディスト・山本健太(M9、11)、 Sax・村上大輔、Trumpet・チャンケン、Trombone・NAPPI (M2、3、5)といったアーティストがレコーディングに参加。

OAUOAU

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDから改名を果たしたOAUの第1弾シングル「帰り道 / Where have you gone」が スマッシュヒットを記録。「帰り道」はテレビドラマ「きのう何食べた?」のOPテーマ、「Where have you gone」は映画「新聞記者」の 主題歌に選ばれたことでも話題となり、音楽ファン以外の認知度も急上昇している中、待望のニューアルバムの発売が決定。  9月4日にリリースされるフルアルバム『OAU』(通算4枚目)は「1枚目のつもりで作った」とメンバーが話しているように、 彼らにとって新章のはじまり。これまではライブで演奏することを強く意識していたが、今作ではあくまでも「作品としていいものをつくること」を意識し、 結果としてケルト音楽やルーツ・ミュージックをアコースティック・サウンドとして鳴らすOAUの楽曲は、自らの手によってさらにその枠が広げられた。 ストリングスや様々なパーカッションを積極的に取り入れたことで、彼らの音楽は新しい地平に降り立り、TOSHI-LOWとMARTINのボーカルもあたたかで、 曲によってこれまで以上に様々な表情を見せている。 子供の頃の自分、そして今、大人になった自分が見つめる子供たちに向けて歌った「I Love You」や、童謡のように親しみやすい「Traveler」などでは、 メンバー1人ひとりの人間的成長が、このOAUというバンドが持つ可能性に追いつき、今までの彼らにはなし得なかった新境地を感じさせる。 彼らが主宰し、今年で10周年を迎えるキャンプイベントNEW ACOUSTIC CAMP(以下、NAC)も今作に大きな影響を与えている。 『OAU』はNACの様々な場面で聴くことができ、NACの一日を楽しむためのいわばNACのサウンドトラックを目指して制作がスタートした。 そして、そういった意識はいつしか新しいOAUの音を探す旅へとつながり、その結果こんなにも優しくて楽しい作品が生まれることになったのだ。 リリース後には全国15公演を巡るレコ発ツアー"OAU Tour 2019「A Better Life」"の開催も決定。 9/28の石垣島で幕を開け、12/5に東京会場の国際フォーラム ホールCにてツアーファイナルを迎える。

GRAPHIXGRAPHIX

制作・出演

八王子P

発売日

2019年8月28日 発売

ジャンル

初音ミクに出会い、初音ミクと共に世界中を周り、ボカロ界の先駆者として活躍する八王子P 10年目の記念作品。 様々な形や色を“音”で表現した渾身の一作! 2009年に代表曲「エレクトリック・ラブ」をニコニコ動画に投稿し、 ボカロP(ボーカロイドプロデューサー)としてデビューしてから今年で10年目を迎えた八王子Pの新作! Mini Album「GRAPHIX」は八王子Pにとって7枚目のボーカロイドを起用した作品。 既に発表されている「ワールドワイドフェスティバル」や「バイオレンストリガー」の他、新曲を含め計8曲が収録される。 新曲は、ゆよゆっぺ、Gigaとそれぞれコラボレーションした作品や、八王子Pとユニット“KUMONOSU”を組むHANAE、 そして八王子Pの数多くの作品の作詞を担当しているq*Leftが作詞を手がける作品を収録。10年目を記念する作品をより彩るクリエイターが参加。 ジャケットデザインは、アニメや漫画関連のグラフィックデザインを中心に、映像、ファッション、WEB、プロダクトと幅広い分野のアートワークを 手掛ける草野剛、初音ミクのイラストは、youkiss率いる“壁の彩度”に所属し、漫画家・イラストレーターとして活躍中のTNSKが担当している。

EKAMAI DREAM 1EKAMAI DREAM 1

タイの国民的シンガーソングライターStamp(スタンプ)待望の日本1stフルアルバム発売! タイのシンガーソングライター・Stamp (スタンプ) 。 タイ最大級のコンサート会場である”インパクト・アリーナ”(約1万1千人収容)でワンマンライブを行い、 3万人超を動員するフェスではヘッドライナーの常連で、タイを代表する音楽賞では40以上の賞を受賞し、 トップアーティストのみが任される音楽オーディション番組では審査員を務め、シンガーソングライターのみならず、 若手音楽プロデューサーとしての顔も持つ。また、現在は自ら主宰する「123Records」に所属し、新人アーティストの育成にも力を入れている。 2018年、FIVE NEW OLDのフルアルバム「Too Much Is Never Enough」に「Good Life feat. Stamp」で参加。FIVE NEW OLDのツアーゲストのほか、 日本国内のイベントにも出演するなど積極的に日本での活動も行っている。 今作では2017年にインディーズリリースしている全編英語アルバム「Stampsth」でもプロデューサーとして 参加していたPOP ETCのChristopher Chu(クリストファー・チュウ)とのコラボレーションのほか、 FIVE NEW OLDのボーカル・ギターHIROSHIをフィーチャリングした「Die Twice feat. HIROSHI from FIVE NEW OLD」のほか、 タイで爆発的なヒットとなった「Kwam Kid」(クワーム キット)のリマスタリングバージョン、日本語バージョンとして初めて披露する 「Million Views」など 英語/タイ語/日本語の3ヶ国語の楽曲で構成されたフルアルバムをリリースする。 SNSのフォロワー数やYouTubeの視聴回数でも圧倒的な実績を持ち、その音楽性においても一般的なワールドミュージックのイメージとは一線を画すStamp。 近年ではタイのHIPHOP界を牽引するYOUNGOHM、TWOPEE SOUTHSIDE、F. Heroや、アカペラグループ・Season Fiveなど多岐にわたるアーティストとの コラボレーションも行い、さらに台湾のシンガーソングライター 盧廣仲(クラウド・ルー)ともコラボレーションするなど、グローバルな感性を遺憾なく発揮している。 8月17日には「Summer Sonic 2019」 東京公演への出演も決定!!

ソラベスト2ソラベスト2

シンガーソングライター・イズミカワソラ デビュー20周年を経て放つキャリア2枚目のベストアルバム 2018年2月にデビュー20周年記念トリビュートアルバム「タイムカプセル」を発売したイズミカワソラ。 UNISON SQUARE GARDENがライブのオープニングSEとして彼女の代表曲「絵の具」を使用していることから、バンドとの縁も深く、 アーティストとして作品を通した交流も続いています。 そんななか、2019年7月24日に結成15周年を迎えることから、UNISON SQUARE GARDENはさまざまな企画を予定しています。 そのうちのひとつである対バンイベント「fun time HOLIDAY 7」にイズミカワが出演することが決定。 また UNISON結成記念日にリリースされるトリビュートアルバム「Thank you, ROCK BANDS! ~UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album~」に 彼女が「ガリレオのショーケース」で参加することに。改めてイズミカワソラの曲が持つ魅力を届けていきます。 今作には2013年以降にリリースした音源に加え、「絵の具」のリテイクバージョンを含めた12 曲を収録。 ピアノトリオの小気味良いナンバーから、 弦との兼ね合いがトリッキーなナンバー、そして心にぐっと染み入るナンバーなど、 イズミカワソラの個性が詰め込まれた、聴いていて心が暖まるアルバムです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP