発売元 : 株式会社ドリーミュージック
それぞれビゼーの「ハバネラ」、ドヴォルザークの「セレナーデ」、ショパンの「ワルツ第7番」を基に創作された3曲入り7枚目のシングル。ポップスとクラシック/オペラを合体させたスタイルと、それに見合う強烈なヴォーカルは相変わらずで、「笑顔の理由」はテレビのCMソングとしてもおなじみだ。
ヒット・アルバム『my Classics!』第2弾。前作には収録されなかったバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスらのクラシック曲を、作曲家の意図や作品の背景を尊重しながらカヴァー。クラシック・ファンも納得のポップ作となっている。
若大将インタビュー掲載中! 加山雄三デビュー50周年記念アルバム! 加山雄三の代表曲、加山雄三が愛唱する昭和の名曲を新録。 先行シングル「座・ロンリーハーツ親父バンド」でコラボレーションしたザ・ヤンチャーズの各メンバー(森山良子/谷村新司/南こうせつ/さだまさし/THE ALFEE)が加山雄三の代表曲のレコーディングに参加し、新たな魅力を吹き込む。 ⇒加山雄三とザ・ヤンチャーズ「座・ロンリーハーツ親父バンド」はコチラ ※下記キャンペーンは終了いたしました。 ◆『若大将50年!』購入者抽選プレゼントキャンペーン◆ 下記期間中に『若大将50年!』を楽天ブックスでご予約・ご購入の方を対象に、 抽選で合計10名様に加山雄三さん直筆サイン入り色紙をプレゼント! ■キャンペーン期間:2010年3月30日(火)10:00から2010年6月1日(火)23:59まで ■キャンペーン対象 :キャンペーン期間中に以下をすべて満たした楽天会員の方 ー楽天ブックス(PC・ケータイ)で「対象商品」をご購入(ご注文完了) ■対象商品 :加山雄三『若大将50年!』(品番:MUCD-1225) ■プレゼント内容 「加山雄三さん直筆サイン入り色紙」 ■その他ご連絡 ーお客様都合によるキャンセルの場合は「キャンペーン対象外」 ーご注文後「対象商品」が欠品や発売延期・中止などで発送できない場合は「キャンペーン対象外」 ー当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。 ー当選された方への賞品発送は、2010年6月8日頃にご注文者様のご住所・お名前宛てにお届けいたします。 ーメンテナンスなどで、ご注文いただけない場合がございますが、キャンペーン期間を延長することはございません。何とぞご了承ください。 ー当キャンペーンを予告なく中止させていただく場合がございます。 ー取得した個人情報は個人情報保護方針に基づいてお取り扱いいたします。
デビュー50周年を迎えた中村紘子が演奏するショパンのエッセンス。どの曲もきわめて個性的で、守りに入った演奏はどこにもない。おそらく彼女にとって完成形というものは存在しないのだろう。常に進化し変容し続けること……そうした演奏家魂が込められたショパンに凄味さえ感じさせられる。
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」のメロディを取り入れた前作「ケロパック」に続き、その流れを汲んだ“クラシックカヴァー”となるシングル。作曲家の意図を大切にしながらも平原ならではのスタイルを取り入れた、親しみと新しさが味わえる楽曲だ。
2010年5月12日リリースの2010年第2弾、通算13枚目のシングル。同年5月公開の成海璃子主演映画『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』主題歌に決定したタイトル・ナンバー「大切」と、カップリングに「キラキラ」を収録。 ⇒ジャケット違い&DVD付きの初回限定盤はこちら ⇒ファンキーモンキーベイビーズのディスコグラフィをチェック! ⇒『大切』のダウンロード版はコチラ!
イギリス人と日本人のハーフを含むヨーク出身の5人組バンド。セルフ・タイトルのファーストから約2年ぶりの本作は、数曲でセルフ・プロデュースにも挑戦した意欲作。ロックとクラシックを融合した美しくも情熱的なサウンドは健在で、ツイン・ヴォーカルのハーモニーもストレートに胸を打つ。
ア・カペラで歌われるイントロからして、彼らのこの曲に対する意気込み、自信が表われている。また、ピアノをメインにしたバックの叙情的なアレンジも、この曲の持つ哀感をぐいと際立たせている。春をテーマとした曲が巷に量産される中、この曲は白眉の仕上がり。アコースティックな「MAMA」の風に吹かれるような風情も粋だ。
⇒加山雄三 デビュー50周年アルバム「若大将50年!」はコチラ 2010年4月発表のデビュー50周年記念シングル。森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEEらが参加。武部聡志がサウンド・プロデュースを手がけた、“永遠の若大将”にふさわしい活気のある内容となっている。
2010年最初の大ヒット・アルバムと言っても過言ではない、2MC&1DJのヒップホップ・ユニットによるベスト盤。とにかくどこから聴いてもキラー・チューンの嵐で、ポップで切なくてキャッチーなメロディが飛び込んでくる。ズドンとまっすぐに心に届いてくる歌詞にも注目。 ⇒ファンキーモンキーベイビーズのディスコグラフィをチェック!
『ヒーロー/明日へ』に続く、2010年1月リリースの両A面シングル。ユーキャンのCMソングに起用の「涙」と、“一歩踏み出せば、明日の景色は変わる”と優しく背中を押す“ファンモン”流応援歌「夢」を収録。⇒ファンキーモンキーベイビーズのディスコグラフィをチェック!
平原綾香と藤澤ノリマサがデュエットで送る、2010年1月13日発表のシングル。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」第2楽章をモチーフに広大な海をイメージした、映画『オーシャンズ』テーマ・ソングほかを収録。 ⇒『Sailing my life』のダウンロード版はコチラ!
『VOICE OF LOVE〜愛の力〜』(2008年)に続くセカンド・アルバム。バッハやラフマニノフらの作品と独自のメロディを組み合わせながら、崇高なポップスを作り上げており、時に宗教的な香りのするヴォーカルも楽曲に負けないスケールがある。シングル・ナンバーの「Prayer」「Go My Way」「愛の奇跡」を収録。
独特なヒップホップ・スタイルで多くのファンを獲得してきたFUNKY MONKEY BABYSの11thシングル。すべての頑張っている人に捧げる応援ソングだ。10代〜20代の若者から、30代以上の大人に向けて書かれた歌詞が胸に響く。⇒ファンキーモンキーベイビーズのディスコグラフィをチェック! ⇒『ヒーロー/明日へ』のダウンロード購入はコチラ!
好評だったセルフ・カヴァー集『letters』に続く全曲オリジナル作。徹頭徹尾さりげなく、けれどセンチメンタルなのが彼女らしい。ほとんどの楽曲がスロー〜ミディアムで、心地よさの中から言葉がすっと染み込んでくる。女性シンガー・ソングライターの伝統を引き継ぐ存在感はとても貴重だ。
6thシングルとしてリリースされたバラード・ナンバー。ヘンデル作曲のオペラ「リナルド」の「わたしを泣かせてください(ラシャ・キオ・ピアンガ)」をモチーフにしたポップ・オペラ。“人生観”“前向き”“あたたかさ”をキーワードにした一曲だ。
クラシック・カヴァー・アルバム『マイ・クラシックス』を発表した彼女が、今度は「アヴェマリア」のカヴァーに挑戦。光がさすようなシューベルト、そして祈りを込めるようなカッチーニ。ゴスペル風なアレンジなどを取り入れつつ、彼女の歌声が美しい旋律を際立たせている。
平原綾香のクラシック・カヴァー全12曲。最新シングル「新世界」「ミオ・アモーレ」に加え、大ヒット「Jupiter」と「ノクターン」を同一アルバムに収録するなど、彼女のクラシック・フィーチャー・ベストと言える一作。1〜10曲目までは自身の作詞だが、彼女の言葉に対する感性の鋭さにも注目したい。
イタリアが誇る名曲を、平原自身が日本語歌詞を手がけてカヴァー。「ミオ・アモーレ」はカルディッロ作ナポリ民謡「カタリ・カタリ」、「Moldau」はオペラ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」。堂々たるクラシックとキャッチーなJ-POPのテイストが融合した、モダンなポップスだ。