発売元 : 株式会社パーフェクトミュージック
ひとひら、2nd full album「円」リリース決定 ひとひら、待望の2nd full album『円』。 タイトルが示すとおり、この作品には「終わりから始まるもの」「繰り返される日々」 「守られることと自立」「続けることの意味」といった、人生をかたちづくる根源的なテーマが重なり合っている。 日々の暮らしの中でふと立ち止まったときに感じる未熟さや焦燥、 あるいは与えられた環境の中で抱える負い目や矛盾。 そうした実感を否定せずに見つめ直すことで、むしろ人が人として生き続けるための確かな輪郭が浮かび上がる。 『円』というタイトルには、途切れることなく繋がりを描き続ける時間の流れや、 何度も訪れる始まりと終わりの連鎖が込められている。 そこには派手な答えや結論はなく、ただ「生きる」という営みの複雑さや矛盾を抱えながら、 それでも歩みを進めていく姿が映し出されている。 ひとひらが歩んできたこれまでの軌跡を結び、そしてこれからの未来へと開かれていく。 その瞬間を封じ込めたアルバム『円』は、聴く人それぞれの日々に確かに響き、 人生のどこかの場面に寄り添い続ける一枚となるだろう。
超☆社会的サンダルが送る 太陽系的☆非孤独作品「う、ちゅー。」 春の全国ツアー「あゝ、私もいつかはCity girl」にて初のワンマン公演の開催、ツアー全公演をソールドアウトで終えた 超☆社会的サンダルが、6曲入り初のコンセプトEP「う、ちゅー。」を2025年10月8日(水)にCDリリースが決定。 収録曲には、映画「やがて海になる」主題歌である「おとなになったら」を収録。 さらに、原田茂幸(Shiggy Jr.)をサウンドプロデューサーに迎え、超☆社会的サンダル名義での初の シンセサイザーサウンドが加えられた「オーストラリアでコアラ抱っこするまで死ねない」「月まで歩いてみたけれど」など、 バラエティ豊かな全6曲が揃ったEPとなっている。 EPのアートワークも公開され、ジャケットのイラスト&デザインは漫画家・イララモモイによる描き下ろし。 タイトルにちなんだ宇宙観が広がる、かわいらしく遊び心にあふれた作品となっている。 「宇宙」と「青春」をテーマに描かれた本作は、ユーモアと切実さ、そして青春の残り香がぎゅっと詰まった太陽系的☆非孤独作品となる。 次の舞台は宇宙へ!
アカシック、8年ぶりのオリジナルフルアルバム「ヘブン」リリース決定! 2024年完全復活公演として題したワンマンライブより制作を本格的に開始した本作「ヘブン」は、 アカシックとして8年ぶり3枚目のオリジナルフルアルバムとなる。 アカシック印(じるし)となるVo 理姫による歌詞の世界観とグッドメロディーはそのままに、 初期衝動にまかせたバンドサウンド感も堪能できる作品となっている。
音楽ユニット 可愛い連中 (ex アカシック)が2nd Mini Albumをリリース。 リード曲にはフィーチャリングアーティストとして、"あっこゴリラ"が参加。 2019年に解散を迎えた"アカシック"メンバーの Vo 理姫、Gt 奥脇達也、 Ba バンビ による新音楽ユニット “可愛い連中” が2nd Mini Album「連中II」をリリース。 リード曲には彼らにとって初となるフィーチャリングアーティストとして、 "あっこゴリラ"を迎 えて新たなサウンドアプローチを実現。 アルバムを通して、シンプルなロックサウンドにVo 理姫による独特な声質と磨きのかかったリリック、 ハイセンスなサウンドを改めて垣間みることができる。 なお、解散となった"アカシック"が訳あり特別公演として、 2022年9月、11月に一度ずつライブを行うことも発表されている。
高橋國光(ex. the cabs)のソロプロジェクト、 “österreich”(読み:オストライヒ)の約2年ぶりとなる新作。 高橋國光(ex. the cabs)のソロプロジェクト、“österreich”(読み:オストライヒ)の約2年ぶりとなる新作。 前作同様、cinema staffのメンバー含む強力なサポートメンバーが集結し、 すでにライブで披露されている楽曲を含む5曲を収録。 2015年にゲーム『東京喰種トーキョーグール JAIL』(PS Vita)のために書き下ろされ、 配信のみ でリリースされていた「贅沢な骨」の再録も収録。 ジャケットイラストは『東京喰種トーキョーグール』作者である、石田スイによる描き下ろしイラスト。