発売元 : 株式会社ビーイング
グラミー賞ノミネート作品をチェック 二人の名ギタリストが共演したインストゥルメンタル・アルバム。Tak Matsumoto(松本孝弘)の流麗なプレイと、ジャズ・フュージョンをベースにしたラリー・カールトンの華麗なアプローチが融合。ジャンルを超えた音色が堪能できる。
『笑っていいとも!』水曜日のコーナー“発表!知らなきゃイケない!? 最新ワード展覧会”の中で生まれたコミック・ソング(?)を収録。デス・メタル調の「黒い薔薇のかほり」、(似非)フレンチ・ポップの「VIVA!凱旋門」など、DAIGOの意外に(??)幅広いソングライティングが楽しめる。
ソロ活動をしていたDAIGOを中心に2007年に本格デビューした3ピース・ロック・バンドによるアコースティック・ミニ・アルバム。書き下ろしの「春恋歌」に代表されるしっとり系ほか、ラテンやレゲエ・テイストのナンバーでスパイスをきかせ、楽曲の質や演奏力の高さをあらためて感じさせる。
疾走感のあるロック・チューンとラップ、絶妙なコーラス・ワークが絡み合う「迷子 to MYSELF」、ギターのリフがクールなゆったりめの「BE WITH YOU...」、デビュー曲の別ヴァージョン「Hello Mr.my yesterday」を収録したシングル第2弾。2003年に名古屋で結成された5人編成バンドの、豊かな音楽性を浮かび上がらせる一枚といえる。
名古屋出身のハイブリッド・ロック5人組のメジャー第1弾。日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』のエンディング曲に起用されるなど、早くも注目度の高さがうかがえるが、ポジティヴなメッセージをラップを絡ませての好ミドル・チューンに乗せ、次のブレイクを狙う。
ヒット曲5曲を含む、4枚目のアルバム。劇的なストリングスの「THEME OF FIGHTERZ」で幕開け後、重厚なロックの扉が開く。攻撃的な「NEXT LEVEL」、メランコリックな「SECRET GIRL」、ロッカ・バラード「Orion」、グルーヴィな「GRAND FINALE」など、シングル曲と遜色ない贅沢な楽曲が並ぶ。友情を歌った「ぼくら」が温かく、折り返し部分でいいアクセントになっている。
前作「ACTION」から約2年ぶりとなる通算17枚目のオリジナル・アルバム「MAGIC」のリリースが決定!一目瞭然の超強力ナンバーを配した全 13曲を収録! ⇒B'z特集はこちら!
国民的ロック・バンドとなった三人組の7枚目のシングルは、アッパー・カットなラブ・ソング。スウィート過多なフレーズを歌謡曲テイストのメロディとバリバリなロック・ビートで聴かせる力技は、ベタを通り越して爽快感300%。DAIGO自身が作詞・曲を手がけた「Winter Bell」は、思わずこみ上げてしまう正統派クリスマス・ソング。
8月のシングルリリース後、早くも2009年第2弾シングルが登場! タイトル曲は、B'z王道マイナー調ディアム・ロックサウンドとなっており、歌詞の世界観をストレートに堪能して欲しい楽曲に仕上がっている。 ⇒B'z特集はこちら!
B'z、約1年4ヶ月振りに、2009年第一弾シングルをリリース! M-1『イチブトゼンブ』は、B'z初となる、月9ドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」の主題歌に決定!どこまでも一途な青春ラブストーリーを描くドラマを彩る楽曲は、ロックをベースとしながらも、夏の爽快感を感じさせる心地良いテンポのミディアムナンバー。 また、日本でも大人気のレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスがドラムで参加、ベースには、グラミー賞において最優秀ハードロックパフォーマンス賞を受賞したバンド、マーズ・ヴォルタのホアン・アルデレーテが参加しており、こちらも大注目! ⇒B'z特集はこちら!