発売元 : 株式会社ランティス
茅原実里のツアー・サポート・メンバーである、室屋光一郎(ヴァイオリン)率いる3人組弦楽ユニットのインストゥルメンタル・アルバム。ツアー・バンド・メンバーならではのアプローチで、茅原実里の楽曲をアレンジし演奏している。
声優アーティスト、茅原実里の2枚同時リリースとなる10th&11thシングルのうちの一枚。「Defection」をはじめ、3曲を収録。魂を感じさせる、茅原実里ならではのヴォーカル力が発揮されている。
ゴシック系メタル・アニソン・ユニット、妖精帝國の約1年半ぶりのリリースとなる3rdオリジナル・アルバム。TVアニメ『聖痕のクェイサー』OP「Baptize」をはじめ、独自の世界観あふれる楽曲を収録する。
ギター・ロック・バンド、nano.RIPEの2ndシングル。アップ・テンポ・チューン「フラッシュキーパー」は、きみコの独特なヴォーカルが活かされた楽曲。「レインカーテン」「祈りうた」をカップリングする。
アニソン・シンガー、橋本みゆきのベスト・アルバム。『ましろ色シンフォニー』のOP「シンフォニック・ラブ」や『祝福のカンパネラ』のED「未来回帰線」などタイアップ・ヒット・チューンを多数収録する。
アニメーション音楽に幅広く楽曲を提供しているユニット、GRANRODEOによる2010年10月発表のシングル。タイトル曲は、TVアニメ『咎犬の血』のオープニング主題歌に起用の、アグレッシヴなロック・ナンバー。
デビュー当初は長田直行とのデュオだったが、現在はrinoのソロ・ユニットとなったCooRieの5枚目。聴いてわかるとおりにアニメにピッタリのかわいい歌声で、「Hevenly Days」が初の実写映画『マリア様がみてる』の主題歌となる。「ノスタルジアに愛を込めて」があっという間に終わってしまい、もっと聴きたいと思ったらもうCooRieの虜!?
2004年に千葉県で結成された4人組ギター・ロック・バンドのデビュー・シングル。インディーズ時代からライヴなどで演奏され、ファンにも好評だったという「パトリシア」がそれだ。アコースティック・ギター入りのミディアム・ナンバーで、力強い演奏ときみコの甘辛いヴォーカルが素敵に絡み合っている。
アニソン・アーティスト、飛蘭の1stアルバム。TVアニメ『聖痕のクェイサー』のオープニング・テーマ「Errand」や2ndシングル「I sing by my soul」などを収録した、ベスト的な内容の充実作だ。
西尾維新のライト・ノベルに基づく時代劇アニメ『刀語』の、後期オープニング主題歌を収録したシングル。ALI PROJECTらしい絢爛豪華な音世界と、アニメに沿った和テイストが見事に融合している。
オリジナル・アニメ・シリーズ『“文学少女”メモワールI 夢見る少女の前奏曲』のオープニング主題歌。透明感あふれるヴォーカルが魅力のCooRieが、“文学少女”の世界観にマッチした優しく繊細な歌を披露している。
新世代アニソン・ディーヴァのセカンド・フル・アルバム。ロックやR&Bテイストが融合したポップなメロディになじむ、ソフト・コケティッシュな高音ヴォーカル。シンセ・アレンジもストリングスも自分の色に染め上げて、ドラマティックで個性的な楽曲の中にも、しなやかな存在感で聴かせる作品。
声優の鈴木達央がta_2名義でヴォーカルを務めるバンドが、ギターとプロデュースのR・O・Nとの二人組になって再出発。これがセカンド・シングルで、インストの「HANDSUP」を経て「flag on the hill」は攻撃的なヘヴィ・ロック、「rainbow」ではよりダンサブルな要素を取り込み、どちらもメロディはJ-POP的キャッチーさをキープしているのがポイント。
『D.C.〜ダ・カーポ〜』シリーズの主題歌で知られる女性シンガー・ソングライター、yozuca*の4枚目。輪郭のハッキリした存在感のあるヴォーカル、ドラマティックな楽曲、華麗なアレンジと世界が完成されているので、聴いていて痛快。芯にある“歌謡ポップス”魂に心を揺さぶられる。
4コマ漫画に基づくハートフル・コメディ・アニメ『ひだまりスケッチ』の第3シーズンのイメージ・ソング集。男女ポップ・ユニット、marbleが“ひだまり荘”のイメージそのままの、ほんわかとした新曲の数々を披露する。