発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
ロシア出身のレジーナ・リトビノバ率いるドイツの精鋭エクストリーム・トリオの快作。ゲストのトランペット奏者アレックス・シピアジンを中心にフィーチャーした。アグレッシヴで自由奔放なストレートアヘッド・ジャズを展開。引き付ける十分な力量あり。
音頭と呼ぶにはあまりにパーカッシヴなラテン・グルーヴに乗せ、浮世の“もったいない”事柄を朗々と歌い上げた表題曲。“ボイン”や“おニュー”や“成田離婚”など、昭和ボキャブラリーが乱れ飛ぶ歌詞が秀逸だ。(2)はおなじみ昭和グルーヴ歌謡の新録版。★
狩人のシングルは、郡山から会津若松を経由して新津まで続く磐越西線を歌ったもの。沿線の名所を歌い込んだ佳曲。ちなみに兄の加藤邦彦は福島在住だそう。カップリングは狩人の自作。オリジナル・カラオケに加え、一般向けにキーを下げたカラオケもついています。
パンチのある歌唱と明るいキャラクターで人気の沖田真早美の約2年ぶりのシングル。恋に揺れる女心を切々と歌った歌詞とスケール感あるメロディによる、演歌ファンには堪らない秀作だ。
荒狂うヘヴィネスなロック・グルーヴの上を、ラップ調の歌声が叫びを上げていく。KEN LLOYDのソロ・プロジェクトと化したFake?。本作には、彼が表現したいデジタルコア&轟音オペラなロック・スタイルが明瞭に映し出されている。激烈な衝動に高揚する。
脱線3でデビュー後、ソロで活動しているKING3LDKが、これまでのキャリアのなかでプロデュースした作品やリミックスを収録した、KING3LDKワークスを集大成したアルバム。
約1年ぶりのシングルで、これが意外にもハウス風ダンス・チューン。ファンタスティック・プラスチック・マシーンなどで知られる熊原正幸がアレンジを手がけ、四つ打ち+ストリングスのサウンドと、彼女の哀愁のメロディが見事にハマった。新境地となるか。
2005年は作曲家ハロルド・アーレンの生誕100周年。本作はメイバーンからの提案で生まれたアーレン曲集である。スタンダードの名曲の数々がメイバーンの強烈な個性、独特のダイナミックなピアノ・スタイルで演奏されていて、どの演奏にも彼の熱いハートがはじけている。
エディ・ヒギンズとスコット・ハミルトンのゴールデン・コンビによる第3弾。「マイ・ファニー・バレンタイン」「スターダスト」など、誰もが知っているスタンダードが満載で、リラックスした中にも、スリリングな感覚が冴える逸品だ。
前作『星へのきざはし』のヒットに続く、ビル・チャーラップ率いるジャズ・ピアノ・トリオ、ニューヨーク・トリオのアルバムは、魅力的なメロディ・ラインを持つコール・ポーターの作品集。
ホレス・シルヴァーのトリビュートからビル・エヴァンスの愛奏曲集を経て、超絶技巧のバド・パウエルのオリジナルに挑戦。ヘイゼルタインのリラックスしたプレイで、難解なバドの曲をわかりやすく再構築している。