発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
ロマンティック・ジャズ・トリオの2ndアルバム。人気のスタンダードを中心に、日本人好みの哀愁漂うラテンの名曲など、ビター&スウィートなロマンティシズムをふりまく美しい演奏を聴かせてくれる。
制作・出演
エリック・アレキサンダー / ジム・ロトンディ / ジョー・ファンズワース / スティーヴ・デイヴィス / デヴィッド・ウィリアムス / デヴィッド・ヘイゼルタイン / ワン・フォー・オール現代ハード・バップのNo.1バンド、ワン・フォー・オールの3rdアルバム。人気テナー・サックス奏者のエリック・アレキサンダーを含む3管+ピアノ・トリオの六重奏団で胸のすくような、かっこいいニューヨークの音を聴かせてくれる。
アルト・サックスの名手、フィル・ウッズがエリック・ドーニー指揮のストリングスをバックに、華麗なプレイを展開。9曲のスタンダード・ナンバーが、哀愁と情熱のサックスで輝きを増している。
イタリアのデス・メタル・バンド、ディサルモニア・ムンディの通算3作目。引き締まった硬質な音が破壊力を持って炸裂する。それでいてデスでありながらメロディ要素の充実ぶりも聴き逃せないところ。すべての楽器を一人のメンバーがプレイしているのも驚き。
山崎ハコは70年代の半ばの時代の空気をもっとも端的に表わしていたシンガーだろう。ところが、今日もなお歌い続ける彼女を聴けば、かつて時代の最先端だったその感性が、じつは日本人の一番根源的な感覚や感情だったということが納得できる。そんな一枚だ。
ホーン・セクション入りロック・バンドの4枚目のシングル。スカ・パンク風の(1)、モータウン調の(2)ともにポップで刺激的な曲に仕上がっているが、セルフ・プロデュースの(3)が最もナチュラルにこのバンドの良さが出ているように感じた。曲自体は全部出来が良い。
韓流プリンス、日本での2枚目のアルバム。全13曲中、韓国語詞は3曲、そのほかはすべて日本語詞。その発音の上手さ、マイルドな歌声に酔わされる。サウンドは、TUBEの前田亘輝、春畑道哉らによるPIPELINE PROJECTが手がけ、夏らしい爽やかな仕上がりになった。
秋葉原を中心に人気に火がついた、作曲、ダンス、ピアノをこなす才媛、西田エリ。神秘的で美しい、その透き通った声は瑞々しく、聴いている人の心に届くだろう。
猫をかぶったようなミディアム・バラードの(1)、ハードなリフがかえってコミカルなムードをかき立てる(2)、レゲエ・ビートが哀感を誘う(3)、R&Rな(5)--と多彩な曲調が楽しいミニ・アルバム。でも、根っこはフォークなんだなってことがよくわかる(4)が最も感動的かつ出来が良かった。