発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
2ndアルバム『荒野のコルピクラーニ』で、その何とも言えない滑稽なPVと数々の奇妙な邦題で大注目を集めたコルピクラーニの1stアルバム。民族楽器やアコーディオンなどを駆使した即興性のある曲揃い。
制作・出演
CarmenYates / JeffEyrich / RichZukor / ケリー・フリント / スティーヴ・カーデナス / デイヴズ・トゥルー・ストーリー / デイヴ・カンター / マイケル・ロスNYをベースに活動する、ジャジィでオーガニックなヴォーカル・ユニット、デイヴズ・トゥルー・ストーリーが、あのボブ・ディランの名曲を現代に甦らせたカヴァー・アルバム。
ジャズとポップス、さらにフォークの匂いをも漂わせる音は、NYならではの懐の深さゆえか。2枚目となる本作でも表情豊かなヴォーカルとキャッチーなメロは健在で、バラードの(5)や(7)はポップス・チャートに顔を出してもおかしくないくらいの馴染みやすさ。
ベテラン・ギタリスト、ジョー・ベックのボサ・ノヴァ・アルバム。ブラジル音楽は多彩な音楽性を持つベックの好きなジャンルのひとつ。ベース、ドラムとのトリオ編成、2曲でハーモニカが参加。音符を引き延ばすような心地よい演奏法がボサ・ノヴァに合っている。
いまやご当地演歌の女王といえる水森かおり。今回は(1)が紀州の世界遺産、(4)が坂本龍馬ゆかりの土佐の浜とテーマも話題性十分。両曲とも弦哲也の作曲だが、それぞれの土地柄を彷彿させるメロディはさすが。水森の艶のある歌唱に自信と余裕を感じる。
韓流スターきっての御曹司シンガー、本シングルは十八番とする超ド級バラード。どんなに切なくてつらい恋ゴコロを歌っていても、なぜかおだやかな心持ちにさせてくれるのは彼ならでは。(1)は杏里が作曲で参加、世界屈指のフュージョン・ギタリスト、リー・リトナーの伴奏が染みる。
Jazztronikが推薦する国内外のクラブ・カルチャー最重要アーティストたちによるリミックス集。「Tiger Eyes」「Searching For Love」といった日本語曲も見事にリミックスしている。
Jazztronikが推薦する国内外のクラブ・カルチャー最重要アーティストたちによるリミックス集。「Tiger Eyes」「Searching For Love」といった日本語曲も見事にリミックスしている。
激情というよりは心の揺れ、大事件というよりはささやかな出来事……決してハデではないけれど、そこにある日々が着実に映し出されていく。細部まで心に刻まれるメロディとサウンド、(3)に代表されるコーラス・ワークと、クオリティの高さを感じさせる3作目。
ヒギンズの美しいタッチがラテン・スタンダードの中でいい味を醸し出す。しっとりとした艶やかなタッチは上品このうえない。ハードにドライヴするプレイとは違うが、この手のゴージャスなプレイをさせたらいまやこのひとの右に出るものはいない。