発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
西武ライオンズの選手テーマ曲や、試合中に使用されるチャンステーマ、効果音をコンパイル! 疑似的な試合進行が楽しめる1枚! 2019年「ボールパークへ行こう!〜埼玉西武ライオンズ選手登場曲集 2019〜」の第2弾として2020年度のペナントレースで 活躍中の選⼿を中心に、選手の打順が回ってきたりピッチャーが マウンドに向かったりする際の各選手の登場曲を コンパイルしたものです。 また、各選手の登場曲を並べるだけではなく、場内 アナウンス、イニング間等に演奏される オルガンの応援フレーズの演奏を多数フィーチャーしています ので、擬似的な試合進行を体感できます。 さらに、普段聞けなかった試合中のBGMや進行をクリアな音源で聴くことができます。 各選手、そしてチームと⼀体となって応援しているような感覚を感じられる内容となっています。 ライオンズ(西鉄ライオンズ、太平洋クラブライオン ズ、クラウンライターライオンズ、西武ライオンズ) 設立70周年を記念するアイティムの⼀つとしても展開を図って参ります。
2020年4月発売のシングル「右手と左手のブルース」が好調の中、 カップリング曲とジャケットデザインが異なる特別盤を2タイプ発売。 2020年4月に発売した通算9枚目となるシングル 「右手と左手のブルース」特別盤を2タイプ発売。 表題曲はそのままでカップリングに新規録音のカバー曲を特別盤A、 特別盤Bの2タイプそれぞれに収録し、共に異なるジャケットデザインにて発売します。
2020年4月発売のシングル「右手と左手のブルース」が好調の中、 カップリング曲とジャケットデザインが異なる特別盤を2タイプ発売。 2020年4月に発売した通算9枚目となるシングル 「右手と左手のブルース」特別盤を2タイプ発売。 表題曲はそのままでカップリングに新規録音のカバー曲を特別盤A、 特別盤Bの2タイプそれぞれに収録し、共に異なるジャケットデザインにて発売します。
昨年、華々しく30thアニバーサリーイヤーを迎え、 そのユニークな存在感を軽やかに緩やかにキープし続ける、 真心ブラザーズ2年振りの純正オリジナルアルバム誕生! 今、真心ブラザーズは、世界をCheerする! 昨年、デビュー30周年記念となるセルフカバー・アルバム「トランタン」を発表した真心ブラザーズが、 ひとつの節目を経て、新たに更なる進化を始動すべく放つ2年振りのオリジナルアルバム。 躍動感溢れるポップ・チューン、心に染みるメロディ、ウィットに富んだ歌詞、 真心ならではの懐の深いカラフルな曲が満載。 タイトル「Cheer」に込められた真心ブラザーズの思いが、従来にも増してキラキラとした キャッチーな楽曲を生み出し、聴く人の胸を躍らせる快心のニュー・アルバムが完成した。 レコーディング・メンバーには、 伊藤大地(Dr)、岡部晴彦(Ba)、奥野真哉(Key)に加え、サンコンJr. (ウルフルズ)、 グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一(Dr)、川上つよし(Ba)、沖祐市(Key)らが参加。 極上のサウンドを聴かせてくれる。